文化・芸術

2014年4月27日 (日)

石田徹也という画家

先日のぶらぶら美術博物館石田徹也氏の展覧会でした。

好き嫌いが別れる画家と思われます。その経歴も特異です。
平塚美術館で特別展をやってるんだね。6月までなら観に行けるかな。
最近疲れている自分は時々こんな風な気持ちになります……私の場合は顔は笑っているけど。

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兵士」という作品です。
本当は元気なときに観に行くべきと思いますが、なんだか作品に触れて共感したい気分にもなります。もっとグロいのもあるけれどね。

2012年7月12日 (木)

大移動

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無事にお伊勢様にお参りし、長野まで移動しました。世の中が安寧であるようにお見守りくださるようお願いしたつもりだけど、ニュースでは自然災害の凄さを伝え続けています。
今日、長い距離を無事にコアラ号で走りぬけられた事は、とっても幸せなことなんでしょう。
このコーヒーを飲んだら夕食は終了。

2012年6月30日 (土)

日本の文化は幼稚? 〜ボストン美術館展とはっぱ隊「YATTA!」

少し前の話になりますが最終日間際の「ボストン美術館展」に行ったのですが案の定入場制限しておりまして……

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2011年10月 8日 (土)

虹色のリンゴ

 超アナログ人間な私が今の会社にいられるのはMacを使うようになったからです。でも本当のところはコンピュータはそれほど好きじゃないし、ひとつの道具としか考えていません。今の世の中、メールやWeb閲覧が出来ないと生活に支障がでるし、好きな写真加工やら絵を描くにもコンピュータを使えばいままで出来なかった凄い技を簡単に使える……その為の道具がコンピュータであると基本的には位置づけているのです。でも道具を愛したいというのも信条のひとつ。前置き長くなりましたが、従って私はApple製品が好きです。美しい外観とインターフェイス、体の一部のように出来る操作性。起動すると誕生日やお正月をお祝いしてくれるいたずらっぽさ……これはOS9までですが。そうそう、OS9。しょっちゅう止ったり起動できなくなったOS9時代。富士山とおひさまマークの漢字Talkの頃、懐かしい。
Windowsマシンは愛せないのだ。融通の利かない堅物は自分の相棒には適さない。なによりあの毒々しい画面のカラーリングが受け入れられない(最近はかなりマシになったけど)。Windowsを熱狂的に愛す方々ごめんなさい。
初めてSE30を触った時の気持ちを私は今も大切にしている。あまりにも簡単に操作が出来るのに感激したのだった。これなら私のようなアナログ人間にもコンピュータの最低限の操作は可能だと思った。この気持ちは今の自分を支える大きな柱になっている。操作が難しいと相談してくるお客様には「少しだけ大変だと思うけどすぐに慣れて簡単に操作できますよ」と自信を持って言えるのはこのときの感覚を今も大切にしているから。
私にとってのSteve Jobsはそういう素敵なマシンを作った人、という印象が最も強いのです。それ以降の素晴らしい業績や、感動的なプレゼンテーションも印象的ですが、なによりも万人が気軽に触れて親しみやすいコンピュータを創った人という偉人でした。それから膵臓がんという大病を患い、復活してなお精力的に仕事をし続けているという人生も、ナーバスな時の自分にとっては希望であり、尊敬であり、彼の体調が今後もずっと安定していますようにという願いでもありました。特に最近の体調不良の様子や痩せた姿には一人の人間として、どうか体調が上向きになりますようにと願わずにはいられませんでした。がんという病を近しい人や本人が患った事があるならば、彼の状態がどれほどだったのか、あの痩せた姿を見て、肝臓移植をしたということで容易に想像できるでしょう。
Steve Jobsの凄さは製品や数字、数々の逸話でこれからも紹介され評価される事でしょう。ただ、そんな数字や評価に現れない、ちっちゃなことですが、ここに彼の生み出した製品に触れて、考え方に変化をもたらされて、生業に影響を与えられた人間がいるということです。そして同じように暮らしに変化をもたらされた人が世界中に数えきれないほどいる。真のJobsの凄さはこれなのです。きっとまだまだ彼の頭のなかには、私たちの生活に凄い変化をあたえるアイデアがいっぱい詰まっていたのでしょう。それを実現できず残念に思っているのでしょうか? でも肉体が動く限界まで生き抜いたのですから、天国で我々凡人の凡庸な暮らしぶりを「高みの見物」していてください。

リンゴを片手にジーンズに黒いシャツで虹の橋を渡ったのでしょうか。
どうか安らかに。



2011年6月 5日 (日)

驚愕の黒を観て来ました

横浜美術館前にて。
版画家 長谷川潔 展に来ました。『なんでも鑑定団』で紹介されて、一度実物を観たいと思っていたのですが、想像を超えたすごい作品ばかりで圧倒されました。

それにしても、美術鑑賞はお腹が空きます。
ひとりだしまだ家事が残ってますから、とっとと家帰ってなんか作って食べよう。節約節約。


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2011年4月 3日 (日)

三菱一号館美術館に行ってきた

ヴィジェ・ルブラン展に行ってきました。
実家からタダ件2枚もらったけど一人きりで出かけたので、入場の所にいた親子に1枚券を譲りました。捨てちゃうのもったいないし〜。
ヴィジェ・ルブランは女流画家でマリー・アントワネットの肖像画を書いた人です。当時の女流画家は上流貴族の夫人や娘さんが多いのですね。今回の展覧会で知りました。一般の女性は親や親類が画家の場合、その影響で絵筆を取るようになった人が多いようです。
「べルサイユの薔薇」を読んだ世代だったので、展示した絵画の中にポリニャック夫人など知った名前の絵があって、まじまじと眺めてしまいました。
貴族の肖像画を書いた女流画家達の中には、フランス革命に巻き込まれ「貴族と懇意にしていた」という理由でギロチン台の露と消えた女性もいたそうです。
時代の波は容赦なく人間の運命を巻き込んで行くのです。この時期にこの展覧会に行った事で、他の機会とはまた違った感情で絵を眺め、解説を読みました。

今回会場となった三菱一号館はイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計で、丸の内に建設された初めての洋風事務所建築だそうです。老朽化のため昭和43年に解体されましたが、忠実に再建され昨年春に美術館としてオープンしました。ひとりだったのでカフェなどにも寄らずそそくさと帰って来てしまったけど、今度はゆっくりと訪れたいです。


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再建とはいえどっしりとした歴史的建築物の向こうに見える高層ビル、ちょっと不思議な光景です。

昨日はこうして過ぎました。
今日はなんだか一日中天気がハッキリしなくてモヤッとしたまま過ぎて行きます。私にとって新しい出発の日なのですが、まあこんなモヤモヤな感じもまた良しとしましょう。桜もちらほらと咲き始めてますから。

2010年11月23日 (火)

ゴッホ展

全く興味の無かったゴッホの展覧会に行ってきました。
いつものように母が新聞屋さんから招待券を頂いたのですが、最初は本当に行く気も起きませんでした。ところが「ゴッホ展の券をもらったよ」と母から聞いた後に何故かゴッホ画伯の情報が勝手に転がり込んでくるようになったのです。雑誌を読めばゴッホの絵についてのエッセイが掲載されていたり、ラジオを点ければゴッホの生涯について話していたりする。ここまではゴッホ展が開かれるから宣伝のひとつかなとも思っていたのですが、全然関係ない星占いの本にまでゴッホについての文章があって、自分と同じ星座だったとか知ってしまうと、行ってみましょうか?という気分になってきたのでありました。

ゴッホについてのそれまでの私の印象は、黄色っぽい絵が多くて、自分の耳を切り落とした「狂人の画家」でしかありませんでした。展覧会に足を運ぶ前に、いくつかのゴッホについての情報を見聞きしましたが、27歳で画家になる事を決意し37歳で自殺するまでに売れた絵は、たったの1枚。不遇の生活を金銭的にも精神面でも弟が支え続けたと初めて知りました。展覧会で数多くの作品を観ると、その絵のスタイルは大きく変わり続けていて、師を持たず独学で絵を習得して行った彼の作品は、様々な絵画の要素を持つにも関わらず独自のスタイルを貫いていました。先に書いた耳切り事件を起こすほど精神を病んでいた彼ですが、植物や自然を描いた作品はそれはそれはダイナミックであり、優しく明るい色彩に包まれているのです。労働者もたくさん描いており、市井の人々を描きたいという彼の眼差しには、慎ましやかで不器用で真面目に生きる事を大切にした人なのだということが伝わってきます。10年間に驚くほど多くの作品を残しているのも興味深いです。同じオランダの画家と言えばフェルメールがいますが、彼は長い画歴に対して少数の作品しか残していないということを考えました。もちろん生きた時代も作風も全く異なっていますけど。ゴッホは浮世絵にも影響を受けており、実際たくさんの浮世絵をコレクションしていたそうです。浮世絵を通して日本にも強い憧れを抱き、その抱いていた日本のイメージと南フランスのイメージが共通していたらしく(この辺の感性はちょっと理解できない)、南仏 アルルに移り住んだといいます。会場にはゴッホの作品はもちろん、彼が影響を受けた画家の作品(浮世絵もありました)、独学の際に使ったとされる本などの資料、彼を支えた弟 テオとの手紙の抜粋なども展示されていました。

展覧会は大変な混雑で、入場が制限されていて20分以上は待たされました。阿修羅展に比べれば大した事ありませんでしたが。入場して音声ガイドを借りるのにまた行列。中に入っても人・人・人の状態。可能であれば平日にご覧になる事をおすすめします。

会場を出てかなり疲れてお腹が空いた母と私は、六本木のミッドタウンに移動し腹ごしらえ。オーダーしてお食事が運ばれるまでの間、母と感想を述べ合う。「そんなに日本に憧れてたんなら南フランスじゃなくて日本に来ちゃえば良かったのにね。そうしたら日本人のお嫁さんなんかもらっちゃって、自殺なんかしなかったかもよ。慎ましやかに好きな絵をたくさん書いて暮らせたのかもしれない」という母の大胆な意見に妙に納得してしまったのでした。

今回ゴッホ展に行くにあたり、公式HPを何度も覗いていたのですが、あの勝ち組所属 勝間和代女史も来場されていた模様。勝間姐さんと言えば、「成功しなければ意味が無い。そのために効果的な努力をすること」とか説いている人のように思っていたので、負け組横綱のようなゴッホの作品や生涯を観てどう思うのかと少々期待し、その感想を読んだのです………が、なんか月並みなコメントでガッカリ。やっぱり勝間姐さんなら、クールにバッサリと負け組代表 ゴッホ画伯の人生を斬って欲しかった。「ただ努力しても報われないなら、正しい努力ではなかった」とか「弟は画商として兄 ゴッホの作品を売り込むべき所を売り込んでいなかった」とか。月並みなコメントを残したのは勝間姐さんの勝ち残るための戦略だったのでしょうかね?

2010年9月12日 (日)

上村松園展

9月ってたしか秋だわよね………
秋って言えば、芸術の秋! でも、でも、暑いんじゃーッ!
と、ブヒブヒ言いつつ竹橋 東京国立近代美術館『上村松園展』に母と出かけて参りました、ブヒブヒ。(あ、ブログ更新時に日付が変わってましたので、行ったのは11日の土曜です。)
湿度は低かったけど日差しジリジリで暑かった。日傘が作る小さな日陰に体を入れて竹橋駅からすぐとはいえ、アスファルトの照り返しのなか坂を上れば美術館。7日にスタートしたばかりの展覧会なので、混雑を予想していましたが案外空いてました。

上村松園作品は、96年に生誕120周年を記念した渋谷 Bunkamuraでの展覧会で初めて観たのですが、その美しさと気品、描かれた女性の内面までが画面に描き出されていて感動してしまったのでした。それまで日本画にほとんど興味がなかった私と母ですが、以来、上村松園の作品のみならず日本画自体が好きになり、出かけた展覧会も半分以上は日本画をメインとするものが多くなってしまいました……とは言え、新聞屋さんから届く美術館の招待券も日本画が多いのですけど。
またまた上村松園展が催されると知って、今回は招待券など当てにしないで始めから自腹で行く事を決めた私たち母娘。朝も早くから美術展に向かいました。
「阿修羅展」で入場制限をしていた事がトラウマとなってしまっている私たちでしたので炎天下の中の行列も覚悟していましたが、美術館前に列が無いのを見て一安心。Macからプリントアウトした一人100円引きの券を出してチケットを購入。そして毎度の事ながら音声ガイド機器を借りて中に入りました。

中は展示作品前のガラスにビッチリ沿って列が出来ている状態でしたが、幾重にもその列が層になっているという事はありませんでしたし、所々まばらなところもあるほどでした。実は今回は今まで観ていない「序の舞」を見たかったのですが、なんと後期に作品「焔」と入れ替えて展示されるそうで、またもや見る事ができなかったのでした。あ〜あ。「序の舞」は東京藝術大学大学美術館に所蔵されているそうですので、今度「序の舞」だけ観に行こうかな。
でももう少し涼しくならないとねえ。
朝10時半頃入館し上村松園展を観終えたのが12時頃。そのあと常設展も眺めて帰ってきました。常設展も大変興味深い作品が多数あり、学生の頃美術の教科書に掲載されていた本物の作品があったりもしました。

東京国立近代美術館の施設自体も新しくてお洒落で良かったです。
たまにはこんなアートな休日も悪くないです。
ゲージツはバクハツだ!

上村松園展」公式HPはこちら
ちょっと観てみたいわ〜などと思ったら是非に訪ねてみてください。オススメ展覧会です。

2009年10月18日 (日)

序の舞

昔は日本画の良さって全然分らなかったけど、最近は展覧会で日本画を見るのが楽しくて仕方がありません。
10年くらい前にBunkamuraで上村松園展があって母と行ったのですが、その時は綺麗だなあ、凄いなあと感動したものの、それほど面白いとか深くは感動しませんでした。もし今あれと同じ位の上村松園展があったら絶対観に行きたい!丸々1日眺めていても良いと思う。
この前ふとBS点けたら映画「序の舞」やってました。最後の方から観たのですが、どれくらいフィクションなのかなあ、あのストーリー。明治時代にシングルマザー、ワーキングマザーをやってのけた鋼の意志と、技術を持った女性。人間としても魅力に溢れた人なんだろうなあ。晩年に年下の男性に恋をし、失恋し、その後大作の「焔」を書き上げたというエピソードに、凄味を感じますが、普通の女性と変わらないんだという気持ちにもさせてくれます。

魂すべての情熱を掛ける物事がない私は、松園の作品だけでなくその人生にも憧れるのであります。

「天璋院 篤姫」同様、宮尾登美子さんが原作なんだ。読んでみようかな、秋の夜長に。

2009年10月 4日 (日)

芸術の秋

山の話からちょっと離れて、今回は芸術の秋ってことで。

先日、横浜美術館で開催されている「大・開港展 - 徳川将軍家と幕末明治の美術 -」に行ってきました。
母が招待券をもらったというので、近いから行ってみるかぁくらいの気持ちで出かけたのですが、これがとっても面白かったのです。

今年は横浜開港150周年記念。
それにちなんでの展覧会で、江戸から明治にかけて大きくうねりながら転換する時代に生まれた美術、工芸品や時代を表す資料とも言える絵や写真などがたくさん展示されていました。昨年の大河ドラマ「篤姫」の中でも取り上げられていた掛け軸や、登場人物の肖像画などもあって「小難しいのは苦手」という人でも興味をそそられる展示物も多かったです。遣欧使節団の写真の中にはスフィンクスの前で撮影されたものもあったのですが、これもフジテレビ「トリビアの泉」で以前紹介された事があったので、まじまじと見つめてしまいました。晩年の篤姫を描いた肖像画や、篤姫の義理の息子で皇女和宮の夫であった徳川家茂の肖像画もあり、激動の時代を生きた人の強い意志までが描き込まれているようで、しばらくは絵の前から動けませんでした。
また、日本の職人達が作り上げた工芸品、美術品もとても美しく、それまでは陶器や蒔絵、螺鈿など綺麗だと思ってもそれほど興味もなかった私ですが、かぶりつきでまじまじと眺めてしまいました。繊細かつダイナミック! 「なんでも鑑定団」の鑑定士の方も本物を見ろと言ってますが、確かに本物ってすごい。作り手の気迫みたいな物も一緒に封じ込められているようでした。
今年は、いつもの年より多く展覧会に出かけていますが、今のところ一番面白かった展覧会だと思う。迷わず図録を買ってきたくらいです。2400円はチト高かったけどね。
横浜美術館HP、大・開港展の中で、いくつか展示物の紹介がされています。
お近くにお住まいの方や興味のある方は是非足を運んでみてください。
芸術というより、あの時代を生きた人達の息吹を感じる事ができる展覧会です。
11月23日までです。

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