Monument Valleyと言うゲームとメモ15
今年に入ってからiPhoneにしたので、Pokémon GOは1月からやっている。レベル24はどうなんでしょうか? 1日に一度は起動してポケストップで回したり、ポケモンゲットしてる。ただし…
今年に入ってからiPhoneにしたので、Pokémon GOは1月からやっている。レベル24はどうなんでしょうか? 1日に一度は起動してポケストップで回したり、ポケモンゲットしてる。ただし…
シューティングゲームが好きです。
子供の頃から。
7、8年くらい前まではストレス発散で時々ふらふらゲームセンターに行って撃ってました。しかし最近のシューティングゲームが肌に合わなくなってきたというか、何となくしっくり来なくなって行かなくなってきたんだけど。ゴルゴ13のシューティングゲームを数回やったのが最後かな。1発でしとめなくちゃならないので逆にストレスたまっちゃってダメだった。撃ちまくってスッキリがいいのだけど、そういうのだとどうしても画面が「ゾンビ」とか犯罪系になるので、なんか気持ち悪いっていうのも離れた理由。
前にも書いたけど「チューハンター」というアーケードゲームが子供の頃から好きで、たぶんシューティング好きはあれのせいだと思う。その後、学生時代にはナムコのアーケードゲーム「ゴーリーゴースト」にハマった。
実は名前を忘れてしまい、インターネットでいろんなキーワードで検索してようやくナムコのキャラクターデザイナーの方の記事で発見!
ああ、グーグル先生って素敵。
とは言え、画像はほとんど無かったけど。
この文章にも書いてあったけど、ペーパークラフトで屋敷の様子が作られている中に、ホログラムで立体的映像のかわいいお化けが凄い勢いで飛び回る……それを撃つっていうゲーム。とてもかわいくて大好きだった。
最後に見たのはたぶん20代前半で、逗子マリーナのなかにあったボーリング場にポツンと置いてあった。見つけた時に感激して2回やった。これが最後かな?と思ったけどやっぱり最後だった。
ちなみに私はアーケードゲームは2回までと決めているので、その時も2回しかしませんでした。
「ゴーリーゴースト」どこかで生き残ってないかな?
補足:自宅でゲームをほぼ全くしませんが、唯一最後までクリアしたのはプレステでセガの「Rez」をクリアしました。クリアはあれが最初で最後だな。
音楽が凄くクール(カッコいいんじゃなくクール)で、シューティングのリズムとシンクロするのも良かった。
調べたらサウンドトラックが出てたんだね。聞いてみようかなあ〜。
今回、鹿の死体の他にもこんなものも見つけました。
これって、モグラの穴ですよね。
こんな感じのこんもりした土の山が、そこかしこで見られました。
本物のモグラは見た事ないし、モグラの穴も初めて見たので、正真正銘これがモグラの穴なのか自信がありません。それにしてもこの穴は、本当に綺麗に掘られていたので思わず写真に撮ってしまいました。顔を出したと思われる穴が綺麗でしょ。
でも本当にモグラの穴? どなたかご存知の方、教えてください。
話変わるが、今度はネズミ。
ちょっと前に同僚と、昔デパートの屋上などにあったアナログなゲーム機の話になりました。例えば、10円入れて、その10円玉自体が駒になり、駒を穴に落とさないように、外側についているハンドルをはじきながらゴールの穴に運んで行くゲームとか(って文章にすると分りにくい……)。
そういった古式ゆかしい屋上ゲーム機の中で、私が最も好きだったのが「チューハンター」!!!
どなたか知ってます?
その昔、川崎こみやデパートの屋上にあったの。
シューティングゲームの元祖と言えるそのゲームは、本体の前にライフルが据え付けてあり、ガラスの向こうにいるネズミ(これがまた死骸みたいな格好)に向かって引き金を引くというゲーム。当たると、屋上全体に響き渡るネズミの
チューーーッ!!
という断末魔の叫びが生々しかったです。
当時、もの凄く小さかった私は、お金もなかったしチューハンターは本当に数えるほどしかチャレンジした事がありませんでした。ときどき猛烈にやりたくなるんだよね。
で、ネットでチューハンターって検索したら、結構ヒットして驚いた。分りやすく説明されているサイトもあった。
更に脳科学者の サイババ 茂木健一郎さんまでもチューハンターについてブログで書いているではないか! 案外チューハンターって、アーケードゲームの名作なのかもしれない。
甥っ子が先日誕生日を迎えた。
私は例年通り本をプレゼントしましたが、両親は可愛い孫へ何をプレゼントしたらいいかと長い事思案していました。私が思いつきで「ニンテンドーDSにつけるワンセグチューナーがあるらしいけど、そういうのがいいんじゃん?」と言ったら、甥っ子本人も「それがいい!」となり決定。両親は当然ネットに繋げない人たちなので、注文は私が請け負った。
しかし、そのあとがいけなかった。このチューナー、ニンテンドーのHPからだけ購入可能なのだが、全く繋がらない!しかもすぐに品切れになってしまう。
ちなみに今日受付分は、何度アクセスしても繋がらず、ようやくページが更新された!と思ったら。今回の受付は終了だと〜ッ!? バカにしとるのか!!
甥っ子よ………すまん。この調子じゃ、いつになったら入手できるかわからんがな。
ほかのものにするかい?って聞いてみなくちゃならんな。
で、話は全然変わりますが。
こっちはたぶん売り切れの心配のない話。
Macユーザーなら知っている人もいるかもしれませんが、OS9のころ、Macで動くゲームで「野犬ロデム」「あの素晴らしい弁当を2度、3度」「難しい本を読むとねむくなる」などの伝説のゲームを出していた『イタチョコシステムズ』の事が、意味もなく急に思い出された。
ネットで検索してみると、まだ頑張っている様子。OSXで動作する新作ゲームも出されたらしい……相変わらず、ルールもよくわからない「ゆるゲーム」のようだが。
「野犬ロデム」をやったときも、ロデムを操る方法すらよくわからず、なんかモタモタアワアワしているうちにロデムは死んじゃうんだよね。生存日数もいつも「1日」でさ。で、最後に画面中央に「終」や「完」じゃなくって
「犬」
ってデカデカ出るの。ホントにゆるいゲームだった。
このヘナチョコゲームの生みの親で「イタチョコシステムズ」の「戸締まり役」であるラショウ氏が全部作っているんだけど、キャラなどのイラストのタッチが何とも言えず好きなんだよねえ。また、いろんなしょうもないゲームを出してくれるといいなあ。
なんかイタチョコシステムズHPも以前にもまして華奢になっちゃったけど、頑張ってほしいです。応援してます。
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