またまたまた入院

一昨日の夜に父はまた入院しました。
この日は一日中寝てばかりだったらしく、いつも以上にごはんも食べす。夕方から発熱。訪問看護師さんに来て診てもらい、おそらく膀胱に入れてるドレーンからの尿路感染だろうと言われ、近所の病院へ。白血球の数値が高く炎症反応が強いということで入院させることになった。
私のクルマで連れて行ったけど、しがみつくこともせずカラダがグダグダのグニャグニャなので、すり抜けそうでクルマと車椅子の移動が怖かった。
実は今、勤務が遅番だから出勤前に病院に顔を見てきたけど、少し気分が良くなったみたいで話もできた。
とりあえず会社に行って来ます。

心不全と肺水腫とやる気

父が大動脈瘤の手術をして約半年。
いまや父の状態はいわゆる「ほぼ寝たきり」です。

父の介護

電車内で久しぶりの記載。

父の急速な衰えとともに老人介護の検索が増えた。
これまで長兄の介護をしていた母は、また夫の介護をする事になったわけだ。
介護が必要になる原因や因子は様々で、脳のどの部分が壊れるかや、もともとの性格、個性によってどんな老人になるか変わるみたいだ。
介護する方もされる方も、色々な思いが交錯するのだと改めて思わされる今日この頃。