破綻寸前
自分の全責任なので、どうという事もないのですが、まあ破綻寸前です。
なにがって? まあいろいろなことです。
人は見える所が全てではないのだし。全部さらけ出した所で仕方ないし。ほころびが出ている事は周りも解っているでしょう。
逃げたり死んだりするのは楽だけど、それほどの事でもないだろうということは解っている。むしろ道理がすべてわかっているからこそがんじがらめになっているともいえる。そしてがんじがらめになると、結局は逃げるか死ぬかしかなくなるんだろうなということもなんとなく解ってきた……と思えるくらい自分は追いつめられているのかもなあ。
あ、でも大丈夫ですよ。変な気を起こしたりなんてしないし。むしろ運命に自分がそういう選択をさせられる方が怖い気がしています(例えば事故とかね)。人が真に望むと、自分からそうしなくても運命がその場所へ連れ去ってしまうこともあるようだから。
いや、自分の思い悩みなんて世界の不幸に比べたら目くそ鼻くそくらいなので、ここまでのことでもぜ〜んぜん無いのです……そういうこともわかっています。
「人は自分の半径5mくらいの中の世界しか本当に判らない」というのが持論なので、これに照らし合わせれば自分の世界の中でもがいているだけなのです。う〜。
精神を患う人には禁句らしいが結局は頑張るしかないのだ。
« どうでもいいじゃないか、割烹着の事なんて | トップページ | 石田徹也という画家 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 明けましておめでとうございます。ココログがhttps対応になっていた(2020.01.03)
- 目覚めよの声が...(宮田八郎さんのドキュメンタリーも観たよ)(2019.11.09)
- 夏休み最後の日(2018.07.16)
- だめかもしれない……自分で自分の人生を切り開く(2018.03.31)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント