どこか絶望している時
身体のどこかが本当にギコギコ言っているときや
ギコギコ言っているように思えるとき、
ごまかしているうちに聞こえなくなればいいけど
ごまかしきれないと壊れてしまいます。
肉体的に疲れすぎたり、本当に病気や怪我でギコギコいうときもあるけど
精神的に壊れて、幻聴のように身体の一部が軋むのが続くときは
何かに絶望しているときなのです。
頭に浮かぶ事全てに絶望することもあれば
ある何かに絶望してしまって、ダメになるときもあるのですけど
思い直すのに少し時間がかかります。
それでも歳のせいだか、気持ちのやりくりは出来るようになっており
作り笑いで社会生活は続ける事が出来るわけです。
そして、そういう自分がまた嫌になったり、かわいそうになったり。
駅前には、仮装している人がたくさんいました。
ハロウィンなるものは日本には根付かないだろうと思ってましたけど、そうでもありませんでしたね。私のなかではクリスマスに比べて盛り上がらないイベントだけど。
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コメント
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身体って…なんだろう…?
投稿: BlogPetのガンプ | 2009年11月 2日 (月) 14時44分
>ガンプ君
身体っていうのはね、魂の乗り物ですよ。
投稿: 更紗 | 2009年11月 3日 (火) 11時52分