玉砕しました
試験のプレッシャーのあまり、昨夜は良く眠れず、支離滅裂な文章をアップしましたけど、まあ、結局、試験ダメでした。
一発合格しないと後々疲れるので、結構頑張ったんですけど。
とはいえ、基本受かるまで受験なので、また出直しです。
ここ数日は模試や小テストをやってみて、結果が順調だったから、覚えたことを忘れないうちにやっつけようと、空いてる受験会場もちょうどあったので急遽チャレンジ。
有楽町について、デートや買い物で浮かれた人々をかき分けて会場へ。
開始早々すぐに「こりゃダメだ」となった。
今まで対策用にしてきた参考書の問題と、問題の出方が違う。問題の表現の仕方が違うのです。時間いっぱいまで読み直して、修正したけどダメでした。
まずは問題文に慣れることから……振り出しに戻るです。
ダメだったことも困るんだけど、試験に通らないと、その先のスケジュールがまた押せ押せになるのでそれが一番嫌なのよ。
やっぱりもう泣いちゃおうかな。
そうは言っても、今日までヨレヨレと対策して来て、ためになったことも事実であり、積み上げた物を元にやり直しです。もし次もダメならもう止めようかな。
この試験で改めて感じたこと。
人間の心に触れて、その触れた物を的確に感じることはできても、パソコンに関しては私はあまり好きではなく、また興味もそんなにそそられないこと。Macは嫌いじゃないけど、パソコン業務を仕事にするには少しヘビーなこと。なのに、そういう業務に席を置いているということ。
そうは言ってもこれが私の仕事なのだ。これでお金をもらっているので仕方がありません。「ほとんどの人間は天職に就けることはなく、適職に就くまで。そこで頑張るしか無い」と言っていたのは江原さん。エハラーではないけど、その一文で覚悟を決めたことを思い出して、今一度出発するしかないのだけど。
それにしても今日受けてみて、ますます自信喪失しました。
あんなに多彩な問題を色々こなしてみたのに、本番の問題文が全然頭に入らないなんて。今振り返っても思い出せないんだから。
む〜、ぼやきはこれくらいにして、また対策しないと。
秋が来てしまう。
山に登りたいんじゃ〜。
そのためにも日をおかず、なんとか抜けないといかん。
山で滑落しかけたけど、また登山道に戻ってピークをめざしますって感じ?
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