OS 10.5に上げてみた。ヨーグルト作ってみた。
チマチマバックアップしたりいろいろ準備したけど、あっさり上がった。
アーカイブインストールだったので特に変わった感じもしない。
自宅で使うとネットワークを大々的に組んでいるわけでもないし、今のところ「スゴイ〜!」という機能もなく、感動もなく、可もなく不可もなく……。
あ、でも最近Mailの調子が悪くて、しょっちゅう閲覧中に落ちていたんだけどそれが全然なくなって嬉しい。
それからiChat。エフェクトかけたり、背景を変えたりはしてみたけど、なんか綺麗にかからないよ。エフェクトに関しては、だれがわざわざ自分の画像に
「レントゲン」や「サーモグラフィー」のエフェクトかけて見にくくするのか?って感じでこの機能の意図がわからない。怖いだけだし。
後はタイムマシンでも設定して試してみるか……って感じかな。
そして全然話は変わる。
自家製ヨーグルトメーカーを随分と前に買ったんだけど一度も試していなかった。ずっと放置されていたんだけど、昨日の夜に急に思い立って作ってみた。
作り方は簡単。
通常の1リットル牛乳の中に、パックのまま、口のところを全開にして付属のスプーン2杯のプレーンヨーグルトを入れてよ〜く混ぜ合わせる。そのままヨーグルトメーカーの箱の中にパックごと入れスイッチオン。タイマーも何もなく、ただ通電し、牛乳パックが温められる。大体8時間でまろやかヨーグルトが出来上がり。酸っぱいのが好きな方はもっと入れておけば発酵が進んで酸っぱいヨーグルトができますよ。あとはお好みで。12時間くらいが限度ね。そのくらいしたらいくら酸っぱいのがお好みでも、ヨーグルトメーカーのスイッチは切って冷蔵庫に入れましょう。発酵の次のステージ「腐敗」にまっしぐらですよ!
今回、私はちょっと短め7時間で取り出し冷蔵庫へ。寝る直前に仕込んだので会社に出かけるまでこれが限界だった。そのままにして出勤したら、帰る頃には「ヨーグルト」ではなく、単なる「細菌兵器」が出来上がっているだけです。
さっき冷蔵庫から出して食べてみましたが、ビックリするほどまろやかでおいしかったです。ああ、また作ろう。嬉しい。
ちなみにヨーグルトメーカーは、ホームセンターで売れ残っていたのを、なんと700円で購入したのです。私って安上がりだわ。
検索したら出て来た。ウチのと同機種のヨーグルトメーカー。
なんかレビューに何やら不安な記載が……まあ、700円で購入したので私の場合は壊れても文句を言う気も起きませんが。火とか出ると怖いので、不在のときには使わないようにしたいと思います。
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