カップヌードルリフィル スターターパック
この「マイヌードルカップ」前から発売に関して聞いて知っていたんですけど、実物を見た事が無かったんです。最近になってホッカイダーネオからの情報で、コンビニで売ってたから買ったとよ、などと聞いて欲しかったんですが、やっぱり売っていなくて探していたら、私が通っているお料理教室でおみやげとしてプレゼントされてGet! 私が通うお料理教室は全国展開している大手の教室で、最近羽振りがいいのか、食品メーカーから試供品などがおみやげとしてプレゼントされるのです。今回はこの日清食品さんからの「マイヌードルカップ」だったのです。やったね。
いいですよ、これ。ゴミが出ないのもいいけど、一番いいのはカップを持っても熱くないところ。安定感もあって食べやすい。それから麺パックが圧縮されてすごく小さいので買い置きしてもガサ張らないのもいいです。
個人的にはこのカップ、陶器製の物もあったらいいな、なんて思います。次はそんな企画を待ってます、日清食品様。
カップ麺はあまり体に良くないと言われていますが、長い入院中のときも、時々食べてました。どうしても食べたくなるときがあって……。そのときは「マグヌードル」というのをいくつか買っていって、自宅から持って来た巨大マグカップに入れてお湯差して食べてました(笑)。小さいし、こっそり午後3時頃に隠れてササッと食べるには良い大きさでした。この商品もエコ商品と言えますね。
あとは無性に食べたくなるカップ麺として、「焼きそば」があります。もの凄いジャンキーな香りだけども、食べたくなるときがありますね。本当にたま〜になんですけど。
話は少しそれちゃうけど、日清食品と言えば、学生時代はよく新宿の「日清パワーステーション」にライブを観に行きました。もう閉鎖されてしまいましたが、たくさんの思い出があります。いまや渋谷公会堂も「C.C.レモンホール」という名前になりましたよね……なんか受け入れられない名前なんだよなあ。
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コメント
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更紗さん、こんにちは!
「マイヌードルカップ」ってこんな商品があるんですね、知りませんでした。ゴミが少ないのがいいですね。
カップ麺、入院中でも、時々無性に食べたくなる気持ち、同感です。
僕が十代後半に入院していた病院(療育センター)では、カップ麺は当然?禁止されていましたが、先に退院していた友達に「持ってきてくれ」と手紙を書き、持参してもらったカップヌードルを隠し持っていて、職員の目を盗んでよく食べました。友達のK君は、腎臓が悪いのに僕と一緒に隠れ食いの“共犯”でしたが、食べた翌日に限って血液検査があり、値が悪く出るので、「あんた、また食べたでしょ」と看護士さんにバレて叱られていました。そんな時でも、友達を売らず口を割らなかったK君の友情(笑)に感謝しています。
投稿: よっぽ | 2007年6月19日 (火) 17時34分
よっぽさん、こんばんは。
このカップなんですけど、内側のプリントの部分を自分で変える事もできるみたいです。日清のHPでプリントアウトして変えたりもできるらしいんですが、先日検索したときは、そのページを見つけられませんでした。でも私はあのパッケージが好きだから、当分はあのままで使うつもりです。ゴミ問題は根性据えて取り組まないといけない問題だから、今後こういう商品がもっと出て、普及しないといけないんでしょうね。
入院中、どうしても食べたくなるんですよね〜。ホント、よくわかります。それに、同室の人が食べると我慢ができなくなって、連鎖的にみんなが食べ出したりして(笑)。そういう微笑ましい思い出もあるし、悲しい思い出や、辛い思い出もあるのが入院生活でした。今でも外来に行くと、「ここは戦場だよな…」ってそんな風に思っています。
投稿: 更紗 | 2007年6月20日 (水) 00時53分