おじゃる丸
« 新緑 | トップページ | たくさん買い物をした夜は…… »
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 「鬼滅の刃 イティハーサ」でググったら(2021.01.02)
- テルマエロマエ アニメ版。(2012.02.18)
- ハイブリッド刑事の全編が!(2011.01.30)
- 「唐松岳登山」→「崖」→「大ツノの旦那」→「アルプスの少女ハイジ」へ(2010.11.19)
- キムチと豚肉と茄子の炒め煮(2009.09.04)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 明けましておめでとうございます。ココログがhttps対応になっていた(2020.01.03)
- 目覚めよの声が...(宮田八郎さんのドキュメンタリーも観たよ)(2019.11.09)
- 夏休み最後の日(2018.07.16)
- だめかもしれない……自分で自分の人生を切り開く(2018.03.31)
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 直虎ももうすぐ最終回ってことは今年も終わり(メモ19)(2017.12.03)
- インタビューの思い出:安室奈美恵さんはものすごい繊細な人でした(2017.11.23)
- 元気になったらこの映画を見よう「Blue Valentine」…リアルなだけで感動はなさそうだが(2017.05.07)
- 山女日記(2016.12.21)
- 後のイマジネーションに頼るとしても、第一印象がこれじゃ……(って私の顔のことか?)(2014.01.12)
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 沈黙(2016.12.27)
- 金欠なのに新刊買ってしまった。(2012.11.17)
- ネットって凄いな。そして人生いろいろだよな。(2012.08.26)
- 日本じゃイブの日で終わってる気がするんだが(2011.12.25)
- 外来と上咽頭炎について(2011.10.21)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
更紗さん、お元気ですか?
私は娘が入園してからてんてこの舞いを踊る毎日で、お誕生日のメッセージもできずにごめんなさいです。
今朝ももう少し寝ていたかったんですけど、娘に起こされ「風のエミリー」を観てしまいました。確か、この話モンゴメリの自伝的な話らしいですよ。私は「赤毛のアン」が大好きなのでこの先がとっても楽しみです。できれば子供時代だけではなく、思春期までアニメにして欲しいですねえ。「赤毛のアン」も師範学校みたいな所を受験する頃からが胸キュンでした...
投稿: しゃちほこ | 2007年4月21日 (土) 22時10分
「赤毛のアン」が処女作だから、「風の少女エミリー」は後に書かれた作品であるわけで……でも構成的には似ているよね。自伝的作品ですか…ということは赤毛のアンにも、自分の人生が投影されていたんですね。私は「若草物語」も大好きで、この作品も次女のジョーは、作者 オルコット自身と言われていますよね。とはいえ、作品自体、作者の欠片の寄せ集めな訳で、多かれ少なかれ作者の人生の影響が書き込まれて当然だわな。
で、この前テレビ観ていたら 万城目 学さんの「鹿男あをによし」が紹介されていました。私はまだ読んでなくてただテレビの受け売りですけど、「喋る鹿」が登場するらしい。この喋る鹿に対して、解説していた人が「喋るしかを登場させるなんて、荒唐無稽なストーリーでして……」と言っていたけど、たしか学生の時の卒業制作の途中発表の時、しゃちほこさん、犬、喋らせてましたよね。
惜しい……
あのまま喋らせて書いておき、ずっと書いていたら、今頃は作家だったかもしれない……いやこれからでも遅くはありませんよ(自分自身にも思いを込めて)!!
夢と情熱はいつでも持っていたいよね。
http://www.amazon.co.jp/%E9%B9%BF%E7%94%B7%E3%81%82%E3%82%92%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%97-%E4%B8%87%E5%9F%8E%E7%9B%AE-%E5%AD%A6/dp/434401314X
投稿: 更紗 | 2007年4月23日 (月) 00時15分