« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月

2008年6月30日 (月)

平湯・上高地の旅 動画編2

帰りのバスで焼岳を懸命に撮影したら、ちょうど解説のアナウンスが入っていい感じ!
しかし最後の最後が切れてしまいました……締まらない。






わずか一晩にして大正池が出来てしまったのです、ということを言っています。
こんなアナウンスを聞いて言うと「ピ〜」と降りますボタン押して、大正池のほとりに行きたくなってしまいます。
体調が優れずぐずぐずしていますが、この美しい画像を見ていたら、なんか少し元気でてきました。

2008年6月29日 (日)

平湯・上高地の旅 3

だいぶ時間が空いてしまいましたが、平湯・上高地の旅の最終日です〜。

「平湯・上高地の旅 1」はこちら

「平湯・上高地の旅 2」はこちら

 

2日目のホテル夕食はフレンチのコースでした。上高地で宿泊した清水屋ホテルさんは必ずコースに岩魚のお料理をだすそうです。説明では頭からしっぽまで全て食べられると言われたので、その通り全部食べましたが、ちょっと頭は硬かったかな?


Img_1515
岩魚です。




Img_1516
メインディッシュはお肉をオーダー。




Img_1517
デザートは苺と抹茶のムース。
絶品でした。また食べたい。



Img_1518
食後のコーヒーで満足感を噛み締める……。




お料理は当然ですが、注目して欲しいのはこの食器。上高地の風景がデザインされたオリジナル食器です。とても綺麗。カップとお皿を買って帰りたかったけど、ちょっとお高くて……。いつかこのお皿に見合う料理を作れるようになったら、絶対に購入しようと思ったのでした。

Img_1523 Img_1521
レストランの前には、レリーフにもなっていたウォルター・ウエストン牧師の胸像と、彼が残した登山ノートが展示されています。






ホテルには車イスでいらしていた団体さんと一緒でした。
ハンディを持っている方々なのか、ご高齢者向けのホームの方々なのか判りませんけど、介助の方と一緒にとても楽しそうにしていました。上高地は一般車両が規制されているので特別なツアーなのでしょうけど、良い企画だと思います。自分が年をとったときにも気軽にこういったツアーを利用できたらいいけど……商品としては高額なのかも。

その夜は、父の足と腰が随分と痛んでしまい、私は気になってあまり眠る事ができませんでした。

翌朝は今までの雨がウソのように晴れ渡り、まさにイメージ通りの上高地全開。
前日に行かれなかった大正池に私ひとりで出かけることにしました。両親は温泉に入ったり近くを少し散策する程度で待っていてもらう事に。チェックアウトまで時間がないので相当な早足です。ホテルで待つ両親にも気分を味わってもらおうと、途中途中で足を止めて画像や動画を撮りまくる私。早足だけどなかなか距離を消化できませんでした。

Img_1533 Img_1531
ホテルからの眺め。




「うわー、綺麗」を数えきれないほどつぶやきながらの散策でした 。大量の画像があるのですがしぼりきれないので厳選した物を……



Img_1538
田代橋からホテルを見ると建物とのコントラストで、雄大さが更に強調。
まさに蒼の上高地。
感嘆のため息ばかりが出ます。



Img_1555 Img_1557 Img_1559
田代湖に到着。






清らかな水の流れと、穂高連峰の眺めが最高に美しい。
あまり人にシャッターのお願いをしない私も、外国人の方にお願いして切ってもらいました。

Img_1545 Img_1550 Img_1541
更に木立の中を歩き続けます。









Img_1540 Img_1549
ときどきこうした水草がたくさん生えています。
スミレも笑ってました。




Img_1573
大正池手前に広がる「千丈沢」に到着。





Img_1574 Img_1568
白い砂礫が独特の雰囲気ですが、この砂礫によって大正池はどんどん小さくなっているそうです。




ここまでくれば大正池まではすぐ。チェックアウトの時間が迫っているのでせわしないけど、この風景を見ないままに帰らないで本当に良かったと思います。

Img_1585
オシドリとカモがお食事中の模様。








Img_1586Img_1593
すぐに大正池に到着。




Img_1600
右手に穂高連峰。






Img_1599
正面に焼岳。




今までにも凄いなあ〜という景色は見て来たけど、何とも言えない感動に包まれました。
圧倒的な存在感というか、もうなんと表現したらいいのでしょうか。穂高は連なって大きいけど、私にはとても女性的に見えて女神のように思えました。焼岳は男性的で力強くそれであたたかい、まさに父性の山に見える……活火山ですから。雷親父?

両親と一緒に見たかったけど、高齢だし、雨でタイミングも合わなかったし……仕方ないです。だけど見せてあげたかったなあ。せっかくここまで来たのにーッ!(号泣)。
それほど素晴らしい眺めだったのです。

Img_1606 Img_1615
帰りはもと来た道を戻りました。






撮り損なった分の画像や動画を撮影し、残り時間を考えながら戻ります。
梓川の水の音と鳥の声が印象的でした。途中では湿地帯からカエルの合唱も聞こえて来て……ああ、また来てしばらく滞在したい……と思いました。
動画をたくさん撮ったのですが、両親に説明する為に私のとぼけた解説が入ってしまっているのでアップは見合わせです。


Img_1618 Img_1621
田代橋に戻ってきました。橋の上からの眺め。水がきれい。







Img_1620
ホテルの眺めも日差しの加減が変わって、違う印象に。




Img_1622
小さな橋を渡って帰りましょう。





ホテルに帰ったらチェックアウト15分前。セーフ。
荷物をまとめて帰ります。

Img_1637
父が私と母を撮影。帰りはなぜか荷物が増える。
若輩の私が荷物持ちは仕方ない……。




Img_1640
歩いている最中に立ち止まり荷物の事につい喋る両親。








父の足の状態が思わしくなく、様子を見ながらゆっくりゆっくりと歩きバスターミナルへ。
激痛という感じではないようですが、美し過ぎる景色だけでは忘れられないくらいの痛みで、気を紛らわす為にデジカメを貸したりしながら、ようやく河童橋へ。通常の3倍以上の時間がかかりました。

Img_1654
やっぱり河童橋からの方が穂高連峰が大きく見えますね。



Img_1653
逆に焼岳は縮小サイズ。



河童橋のたもとにあるお土産屋さんでソフトクリームを食べて一服。
すると母の背中の方から突然バサバサバサッ!という大きな音がして、何かが飛来。なんと山鳩とオシドリが何かもらえると思って飛んで来たのです。突然の羽音に母はビックリして悲鳴をあげていました。

Oshidori
オシドリ。しばらく動かない……。
こんな近くでオシドリ眺めたのは初めてだよ。

 



国立公園内で動物にエサをあげることは禁止されていますけど、この鳥達の様子をみると、観光客が食べ物を与えているとしか思えません。確かにかわいいけど野生動物にエサをあげるのはやめましょう。私たちは上高地の自然の中に少しの間だけ間借りしに来ただけなのです。エサを与えて施しているつもりや、かわいい姿に思わずなんてエゴでしかありません。また、単純に人間の食べる物を野生動物が食べて、栄養的にもいいとは思えません。本当にやめて欲しいです。


Img_1659
バスターミナルに到着。
さよなら上高地。


またまた安房トンネルをくぐり「あかんだな駐車場」へ戻ります。行きはすっかり雲に覆われていた駐車場も晴れ渡り、ここからの景色も非常に美しいです。無事に待っていてくれたレンタカーと再会し一路松本へ。

安房トンネルをくぐる前に、手前にある展望台にクルマを止めて、岐阜県側の景色にもお別れをします。

Img_1689
ちょうど雲が切れて槍ヶ岳が姿を見せたので、しばしその勇姿を眺めました。






国道158号線をひたすら下る途中、奈川渡ダムの「梓川TEPCO館」で休憩。展望台に立ち寄っただけですが、人の力で作り上げた施設の凄さを目の当たりにしました。

Img_1692
ひゃ〜、高い。







Img_1693
乗鞍に来る時に、初めてここを走った時は予備知識をもっていなかったので本当に驚いた。


運転していなかったら窓ガラスに張り付いて眺める事でしょう(毎回ハンドル握っているので、あまり見られずいつも悔しい思いをしていた。)でんこちゃんグッズをもっと堪能したかったけど、帰りの電車があるので出発しました。

無事に松本駅でレンタカーを返し、15時過ぎ発の特急あずさに乗り帰還です。
父は電車に乗ってからますます足腰の痛みがひどくなってしまい、社内で母に湿布薬を貼ってもらってました。車両に乗客が私たちだけだから良かったが、お尻が見えるくらいの腰の低い位置にまで貼っていたので、だいぶ痛みが強くなっていたようです……(涙)。

Img_1699
ツアーにおまけでついていた駅弁。







Img_1700
おいしかった 。




振り返れば、上高地へ行ってからひと月が経ってました。早いです。
私が行った時はまさに新緑で、柔らかな緑に包まれていました。植物の緑と残雪の白のコントラストが目に焼き付いています。食べ損なった 嘉門次小屋の岩魚も食べに行きたいし、もう少し先まで歩いてみたいので、出来れば秋にももう一度訪ねたいなあと思っています。でも結構歩いてしまいそうなので、山歩きが好きな知人が周りにいない私は、次回ひとりで訪ねようかなぁと思案中です。

それと父は病院で予想どおり坐骨神経痛と診断されました。
当日の歩行が引き金ですが、どうやら旅行前にトレーニングと称して長時間歩いていたらしく、蓄積した疲労の上に当日発症した模様です。ひと月が過ぎ、やっと痛みが治まって来た模様。しかし筋力が弱ったらしく膝抜け(突然ガクンと膝の力が抜ける)するみたいで、自身はまだ歩くのが少し怖いみたいです。

Img_1701
おまけ。
上諏訪駅はホームに足湯があるんですね。




前回、キャプションを一部間違ってしまったり、写真配置を間違ってしまいました。もし地名の示し方など誤りがあればご指摘くださいね。画像は一部時系列に並んでいない可能性があります。

2008年6月28日 (土)

ゴロンゴロン

もう体調わるくて今日は一日ゴロゴロモードと決めてます。
体が痛いし、めまい(なのか?)が続いていて気分悪いです。めまいじゃないかもしれない気もする。なんて言うか、心臓の鼓動と一緒に体がゆらゆら揺れているような感じです。気持ち悪い。

このところ仕事が忙しい。入電数も増えて来たし、なにより受付時間終了間際に着信して、サポート範疇を100万光年くらい逸脱した質問を長時間してくる方とか、営業部署から業務終了後にねじ込まれる対応が毎日のようにあったりして、仕事が超過している。ただでさえ手際の悪い私は、電話対応しながら出来ない仕事を業務終了後にこなすので、それがずれ込んでしまい精神的にもイライラモードです……はぁ〜。

今朝はちょっと早めに起きたので、久しぶりにMacの電源を入れました。Macの電源も入れる気が起きなかったもんで。
検査もあったし、久々に自分が罹患した病気について調べてみた。
定期的に検索して、情報収集する事にしているのです。
すると最近のWHOの分類が変わったとかで、私のかかった比較的低悪性のタイプと、高悪性のに分類されていたタイプが一緒のタイプに統合されて同じ名称になったとか。もともと発生の由来が同じ細胞なのでこうなったらしい。検査結果が出るまではナーバスなので、こんなちょっとした情報でも、なんだかどよ〜んとする……じゃ、調べなきゃいいじゃんって感じなんだが。

1年くらい前からずっと欲しかったワッフルメーカーを、ひと月くらい前に「ポチッ」っとしてしまったのですが、それが3日前に届いた。本当なら喜び勇んで料理を始めるけど、体が痛くてやる気が起きない。
午後から元気が出てきたらためしてみようかなあ。
ワッフルメーカーだけど話題のモッフルも焼けるので、実はモッフルの方が試してみたかったりする。薄いお餅を買って来て、ハムとチーズを挟んで焼いてみたいのだ。たいやきの型もついているので、たいやきをたくさん焼いてカゴに入れて好きなだけ食べてみたいなんて思ったり(笑)。
焼いたら画像アップします(余力があったら………)。

私が買ったワッフルメーカー。



【送料無料!】本格ベルギーワッフルで、優雅な午後のティータイムを♪【ポイント10倍!-7/1am9...

 

楽天で税と送料込みで7980円で比較した中では一番お手頃でした。でも納品にひと月以上かかります。どこのショップも品薄みたいです。

プレートが変えられて、ワッフル、ホットサンド、たいやきの型が始めからセットになっています。その他にオプションでミニタルトの型などもあって追加で購入する事も可能です。お子さんのいる家庭では簡単におやつが焼けておすすめみたいですよ。

さあ、お風呂に入って体をやすめましょう。
グチグチブログですみません〜。

2008年6月26日 (木)

検査でした(BlogPet)

更紗の「検査でした」のまねしてかいてみるね

病院行ってきました。
毎度の事ですけど、会社から行くと本当に遠い…!
毎度の事ですけど、会社から行くと本当に遠い…♪
乗り換えの事ですけど、会社から行くと本当に遠い………。
乗り換えの回...

*このエントリは、ブログペットの「ガンプ」が書きました。

検査でした

病院行ってきました。
毎度の事ですけど、会社から行くと本当に遠い……。乗り換えの回数も多いので落ち着かないし、挙げ句、横浜駅で乗り換える時に新しい連絡通路で迷ってしまって、かなり歩かされてしまいました。おかげで予定の電車に乗り遅れ、検査時間にギリギリ状態。検査着に着替える事を考えると、順番を入れ替えてもらった方が自分も病院もいいと思って、あらかじめ病院に連絡し15分程度遅れる旨を伝えました。
おかげでこちらも慌てず済んだし、病院側も順番と検査室の指定を変えて待っていてくれました。
先にCTを撮ったけど、いつにもまして何度も撮られた気がする…気のせいかな。こんなにこまめに撮ったかなあと思いつつ、何度も息を吸って止めてを繰り返して撮影。それが終わると、またMRI用の検査着に着替え直してMRI室へ。検査台に寝かされて土管(またはチクワ)の穴のような中へ投入された。毎回の事ながら検査中は爆睡なのだが、今日はいつもにもまして爆睡。通常なら最初の数分はガリガリ、ドカドカと繰り出される轟音を聞きながら寝入るのが、今回はほとんど記憶に無いままに入眠。途中ハッと目が覚めたのだが、まさかあれは自分のいびきに驚いて目が覚めたのか? 轟音と爆睡のためそれも定かではない……。検査が終了して自分の服に着替える時も、あまりにも眠くて体が動かず困った。ダルダルで服に腕を通すのも大変な状況。情けない。更に今回食事制限もあり、検査終了まで空腹状態だったのもキツかった。(とは言え、上司に事情を説明して10時半に早弁させてはもらっていたのだが!)
ダルンダルンの検査も無事終了。
後は結果を待つだけです。
これをクリアしたら、また少し検査の間隔が開くのかな?
最初に悪性の診断をされて今年で9年。本当なら来年で10年となり、大きな区切りのはずだったのになあ。再発から丸3年目を迎える今年はある意味一つのハードルです。

2008年6月24日 (火)

非常にまずい……

もうなんだか、体調が下降の一途で困る。
とはいえ、具体的にどこが痛いとか気持ち悪いとか、仕事に行かれないとかいうほどではない。(めまいは相変わらず結構ひどいのだが……。)
私が子供の頃ならきっと「精神がたるんでる」とかいわれたものなのか?
それとも単純に肝臓が弱っているのか?
お酒は飲まないし、ウコンのサプリメントは飲んでいるんだが。
今日に至っては帰ってから夕飯を食べる気も起きない。
年に3回くらいはこんな時期もあるんだわなあ……と気楽に考える事にしているんですが、どうにもこうにも体が動きません。相変わらずちょっと疲れたから横になろうかしら……とまぶたを次に開けると朝だし。どうなっているのやら。
はあ〜。
季節の変わり目だし、湿度高いしなあ。体調が安定しないのでしょうね。

明日は午後会社を休んで検査に病院へ行く……久々の病院。
なぜか検査の前は体調が優れない事が多いが、今回も。明日はMRIとCTの2本だてなので食事制限もある。検査は夕方なのでお腹が空きそうです。
そういえば、最近MRI検査のときにコンタクトレンズを外すようにお達しが出ている。過去2回、このお達しをすっかり忘れてコンタクト入れたままで出かけ、検査着に着替え準備万端、まさに土管の中に入ろうという時に気づき、慌ててトイレに行って外した。凄く面倒。明日は始めからメガネで出かけよう。
2005年に再発した時も夏休み前の検査だった。どうか結果が無事でありますように。
南無ぅ〜。

2008年6月23日 (月)

どこかに行きたいわ〜

ゆらんゆらん……ああ、まためまいが、と思ったら地震だったみたい。
区別つかない。

このまえ上高地に行って来たばかりですが、もう夏休みの計画を立てねばなりません。
ウチの会社は7月8月に交代で休みをとるのですが、この日程を取るのが毎回争奪戦となるのです。友達と旅行に行く場合などは日程調整を戸惑っていると、あっという間に日にちが埋まってしまい、最悪連休が取れなくなり旅行もパーという事になりかねません。
というわけで、今回もかなり前から仮押さえしたものの、連れのホッカイダーネオとの調整やら、私の外来の予定やらで今回は一週間ぶち抜きでの休みが難しくなりそうなのです。休み中どこに出かけようかという事の打ち合わせで、ネオは「白神山地に行きたい」と言っていたのですが、諸事情あり断念。一番の理由は距離がありすぎる事でした。時間的にちょっとキツい。上高地にもう一度行くという計画もあったのですが、多分行き先は裏磐梯になりそうです。ネオをそそのかして磐梯山登山を計画しているのですが、どうなる事やら。
そして、どなたか白神山地に行った事のある方……飛行機で行く方が断然便利!などの情報があったら教えて欲しいです。パンフみてもJRで行くツアーが多いのですが、飛行機使うツアーとかあるんでしょうか……。
とりあえず夏休みまでには体調を万全にしたい。
そして、夏を越して秋の風が吹く頃に、今度はひとりでどこかの山を散策しに行こうと企む私でした。
体調悪いのに、自然を満喫したくて仕方ない。気持ちばかりが急いてしまう。入院していた頃のようだなあ……。

2008年6月22日 (日)

ボチボチだわな

消しゴム作家 ナンシー関さんが好きでした。
6月15日まで展覧会があったのね、知らなかった。知ってたら観に行っていたのになあ。
ナンシーさんは、行きつけの店に最後に食事に訪れた時「今は締め切りに追われているけど、旅行がしたい」と言っていたらしい。
生真面目なナンシーさんらしい言葉だと思い、また、凄く疲れていたのだとも思った。

どんなに好きな事や得意な事であっても「仕事」になれば特有のストレスがつきまとう。「好きな事を仕事にしたので、いつでも楽しいです」という幸運な人はほとんどいない。「好きな事を仕事にしたけど、考えていたよりずっと大変です」という人の方が圧倒的に多いはずだ。
自分も好きな文章を書く仕事をしていた頃は同じように感じた。あんなに綴る事が好きだったのに、文章書きには向いていないかもしれないとすら思った。「文章を書く事を仕事にするには私は力不足」というのが本当のところか。力不足なら努力で補うしかないんだろうし、そういう意味では結局怠惰だったとも言える。
今の仕事が好きかと言えば、あまり好きではない。無職になるのは困るけど、辞めることになったら未練なんか全然ない。すぐ辞められる。
実際本気で辞めようと思ったことは何度もあったし、上司にそう告げた事もあったし。
でもまあ、結局まだヘッドセットをかけて喋っている。
総合的に見ると、「仕事の適正」「職場環境」のバランスが適度なところで取れているから続けていられたのだろう。それと理解のある上司や仲間に恵まれた事と、電話の向こうにいるお客様の「わがまま」と「ありがとうの言葉」に感情を揺り動かされ、刺激されるという独特の「仕事内容」が『自分自身を見つめる』という行為に繋がり、最終的にはそれが面白みに変わった事が継続の原動力になったように思う。
それと年取ってこなれたのも継続の一因かな?
昼休みに私より1年先輩の女性社員と会社の昔話をしていて、なんかこれまでの事、考えてしまいました。
情熱傾けすぎない程度の好き加減の仕事だから、適度に息抜きもできるんだろう。
どうしてもパツパツにストレスがたまったら、がんばりすぎないで何もかも投げ出し、旅行でもなんでも好きなことしてリフレッシュしながら、働いてこうと思ってます。
はじけちゃったり体壊して続かなくなったら、それこそ同僚とお客様に申し訳ないから。
ボチボチ歩いて行こう、これからも。

2008年6月21日 (土)

平湯・上高地の旅 動画編

書きたい事はたくさんあるのですが、イマイチ調子が乗りません。
……というわけで、上高地 大正池で撮った画像をアップしてみます。
動画のアップは初めてなので、テストもかねて。




おかげさまで最終日は、これまでの悪天候を全てリセットするかのような素晴らしいお天気でした。まさにイメージ通りの「蒼の上高地」。はあ、また行きたいなあ。

……デジカメで撮った動画で最大30秒までしか撮れないのです。動画撮影というのもほとんどした事が無かったので、あまり上手に撮れなくてとっても残念です。音声も、風が強く、その音ばかりが目立ってますね。人の話声も入っていますが、近くにいた人の声が入ったようです。次はもっと上手に撮影できるといいな。

「平湯・上高地の旅 3」も近日中にアップしますので、しばしお待ちを。



2008年6月19日 (木)

自動OFF

ここ数日、体調不良のようです。
めまいを除いては本人の自覚はあまり無いのですが、凄く疲れているらしく、気がつくと深夜か朝方です。しかも布団の上ではなく、行き倒れのように畳の上に倒れてます。ごはんを食べ終わった後の記憶が全く欠落しています。慌ててきちんと眠る準備をして寝直しますが、すぐ起きる時間になります。畳の上に寝ると体が痛くなるし悪循環なのですが、無意識のうちに眠りに入るのでどうしようもありません。Macの電源も入れず、帰ってごはん食べて、知らずに眠るを繰り返していたのでブログにも全然アクセスしていませんでした。やれやれ。
会社に出勤するのが限界になるほどの体調不良が長期にわたり続くこともあるので、それに比べたら普通に日中活動できているんだから、まだマシだ。これ以上動いていると支障が出ると意識下で判断され、勝手に電源をOFFにされているような感じです。
なんだかなあ。
なにかこの短期間のうちにひどく感じるストレスでも原因しているんだろうが……
少し自分の内側に耳を傾けつつ、体にコントロールされるのではなく、自分が体をコントロールできるようにしないといけませんね。


6月16日のブログをアップした後に、何かの操作ミスだと思うのですが、後半が消滅してしまいました。今日改めてアップしなおし。しかし何がいけなかったのかなぁ。

あれれ(BlogPet)

更紗の「あれれ」のまねしてかいてみるね

ゆうべ更新しないと…...

*このエントリは、ブログペットの「ガンプ」が書きました。

2008年6月16日 (月)

あれれ

ゆうべ更新した分が前半しか上がってないぞ?
原因究明中。
帰ったら修正しないと…

結局食い道楽な休日

※なぜか1度アップした後に後半部分がなくなってしまいました。操作ミスの結果だと思います。6月19日に再度アップし直しました。

一時、生パスタに凝った事があり、さんざん作った挙げ句買ってしまったのがこれ。

20080615_1600


パスタマシーン。



なのに買った後、ぱったり生パスタを作らなくなってしまい、そのままキッチンの吊り戸棚の中にしまったままでした。今度作ろう、次回は出そうと思いつつ今日初めて可動。
デュラムセモリナ粉にオリーブオイルと卵を入れて練ったあと冷蔵庫で30分以上寝かせたら、適当に分割し、麺棒でパスタマシーンに合うくらいの大きさに簡単に伸ばしたら、いよいよマシーンの出番。先に板状に伸ばす溝に生地を入れてハンドルをクルクル……それを2回繰り返して生地を均一に伸ばしたら、いよいよ麺状になる溝に生地を入れてハンドルをクルクルすると、下からパスタがデロ〜ンと出て来て出来上がり。ああ簡単。今までは包丁で麺を細く均一に切っていたのです。それがあっという間。
しかし不便な点も。
生地作りは寝かし終わった後に一気にやる事が出てきます。ハンドル回したり打ち粉をして麺同士がくっつかないようにして、乾燥しないように気を遣いながら沸騰するお湯へ投入。乾麺ならしばらく煮るので時間に少し余裕があるけど、生麺はすぐ茹で上がるので気が抜けない。当然合わせるソースも準備しないといけない。今回は平行して「ブロッコリーのスープ」と「わさび菜とトマトのサラダ」を作ったけど、出来上がりのタイミングを合わせるのにが大変。頭がこんがらがる〜。
仕上り時間を考慮しつつ、えーっと次はなんだっけ? とつぶやきながら出来上がったのがこちら。



20080615_1302_2


「エビとアスパラ、ズッキーニとブロッコリーのパスタ」。
てんこ盛りだよ。


 


味に深みを出す為にブラックタイガーのエビの他にオキアミを入れています。旨味が良く出ておいしかったです。
もうすこし手際よくパスタが作れるように、慣れるまではしばらく使い続けようと思います。少し多めに麺を作って冷凍しておくっていうのはどうなのかな? 今度試してみよう。
ちなみにパスタマシーンは水洗いできません…当然といえば当然だけど。従って使い終わった後のお掃除は念入りに行いました。爪楊枝で乾燥した生地を取り除き、筆や刷毛で綺麗にして、最後にアルコール除菌スプレーをかけておしまい。この片付けにも慣れておかないとおっくうになりそうです。

とかなんとか言って結構楽しかった。
今度は太麺で作って、フィットチーネやってみようっと。

2008年6月15日 (日)

最近のおいしいもの

父の日です。
今年は小銭入れを早々にプレゼントしていたのですが、なんかちょっと物足りないなあと思っていたのでした。父の好きなお菓子でも当日にもって行こうかなどと思い、トレッサ横浜をブラブラしてたらいい物を発見。
熊本にあるお菓子メーカー「フジバンビ」のドーナツ棒。山口以南、青森以北でこのお菓子が買えるのは、現在、四谷の直営店とKISSYO SELECT(お酒のアトリエ吉祥)本店とトレッサ横浜店だけらしい。父はドーナツが大好き。それもスーパーのお菓子売り場にあるような袋入りの小さなドーナツが好物なのです。正直私は甘過ぎるし、ちょっと油っぽいから敬遠しているんですけど、父はスーパーに行くと時々買って来ているようでした。KISSYO SELECT はトレッサ横浜が南棟をオープンした時に知って、以来必ずお店をくまなく見る事にしています。お酒がメインですが、変わった食材やおつまみを置いているので、お酒はあまり得意じゃないという人にも楽しいお店です。ドーナツ棒はひとくち蜂蜜ドーナツ棒と黒糖ドーナツ棒の二種類が置いてありました。試食できるようになっていたので、両方食べてみましたが、どちらもおいしかったので10本入りを2袋ずつ買ってみました。どっちが好きかと言われれば、私は黒糖ドーナツ棒の方がおいしかったかな。蜂蜜もさっぱりしておいしかったけど、黒糖の方が味がしっかりして食べたという満足感が高い気がします。どちらもとても柔らかくて、卵の味がして素朴で、食べると懐かしい感じになります。お取り寄せもできるようです。もし父が気に入ったらまたトレッサに行って買って来てあげないと。

四谷は今の会社に入ってからはトンとご無沙汰の街になってしまいました。ライターやっていた頃は取材で何度も出かけてました。でも結局仕事で行くと取材終わってすぐまた事務所に戻ることになり、街自体がどんなだかほとんど知りません。最近は赤坂サカスも出来て華やいでいますね。

こうしていろんなお店をブラブラするのが好きな私ですが、休日はほとんど東京に足が向きません。むしろ避けてさえいます。おかげで六本木ヒルズ丸ビルは数回しか行っていないし、表参道ヒルズ東京ミッドタウンCOREDO日本橋も行った事が無い。横浜に新しいお店ができると必ず行くんだけどね。自分が住むエリアからだと六本木や表参道に行くのはちょっと面倒なんで、なお足が向かないんでしょう。副都心線も開通したので、埼玉方面の方は都心に出るのが楽になりました。むしろ川崎エリアから行くよりも楽なのでは? 現在人口増加率が日本でトップの川崎市。川崎にも新しい電車でも通してくれたらいいな。


2008年6月14日 (土)

体調不良続く

日常生活ができないほどじゃないけど、体調不良が続いてます。
胃腸もなんだかおかしいし、めまいがする。体全体が浮腫んでいる感じが気持ち悪い。
おまけに3日くらい前からものを噛むとき歯が痛い。何も食べなければ問題ない。
最近ちょっと太ってきたか? と思っていたが、何も食べるでないぞ!という神の思し召し?
歯医者に行って来なければいけないな。

今朝は典型的なよくある夢を見て目が覚めた。
トイレを探し回る夢。何件もトイレを回るが、いろいろな理由で用を足せない。3件目も「ここもちょっと……」とためらっていたら、どこからともなく『いいから早く行って来いっ!』という声が。その声で布団から飛び起きてトイレへダッシュ。あの声が無かったら、年甲斐も無くオネショだったかもしれん……感謝。
そのあともしばらく布団でグダグダしていたら、まためまいが。自分大丈夫かいな? と心配になって来たところで地震である事が判明。テレビを点けたら東北が凄い震度。宮城に親戚がいるので実家に連絡し、親戚の家々が大丈夫かどうか聞いてくれとお願いした。父の兄弟である私の叔父が健在で、怪我などしていないか心配になった。親戚は以前あった群発地震を経験しているので、備えているようだが。ニュースをみて親戚の住む地域はそれほど被害はでていないだろうと思っているが………それにしてもマグニチュード7とは。この地震の被害が最小限である事を祈るばかりです。

2008年6月12日 (木)

料理の友達

買って良かったな〜というキッチングッズは山ほどありますが、どのお料理でも(あるいはお料理じゃない時でも)私をお手伝いしてくれる大切なグッズがあります。
それはキッチンタイマー。
私は二つのタイマーを使い分けて使用しています。
それがこのトマト二つ。

20080612_2123







右がデジタル式。左は手動でギリギリと時間を合わせるとコチコチと進んでくれるアナログ式。始めはアナログだけを使っていたけど、お鍋二つの面倒を見る時もでてきたのでデジタル式を追加したのでした。

アナログトマトは100円。デジタルトマトは300円。
どっちが便利という事は無く、用途に合わせて二種類を使い分けてます。
アナログ君は時間が来ると「ジリジリジリ……」とこれまたアナログな枯れたベル音を立ててお知らせしてくれます。音は5秒くらいで勝手に止まります。だから時間にシビアじゃないものを計る時にメインで使っています。ベルの音が優しいので、個人的にはアナログ君に仕事してもらう方がストレスにならずに楽しくお料理できます。
しかしそんな悠長な料理ばかりではありません。時間をきっちり計らなければならない物や、お鍋に火をかけている時にお願いするのはデジタル君。デジタル君の音はもちろん電子音。「ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ……」と少し間隔を置いた電子音がしばらく続いたあとは「ピピピピピピピピピピピピ………」と鳴りっぱなしになり、ストップボタンを押すまで鳴ってくれます。デジタル君の音を聞くと「ハイハイ、今行きますよ〜」と声をかけてしまいます。とってもきっちりと仕事をこなしてくれる優秀な助手です。秒単位で時間を設定できるのも良いです。
今やこのふたりがいないと、キッチンの仕事がはかどりません。大切なアシスタントです。


ちょっと調べたら、結構かわいいタイマーあるのね。


TANITA プリティータイマー ピンク TD-374-BO
B0000C98F8


TANITA プリティータイマー 白/黒 TD-374-MO
B0000C98F9

牛にちょっと心引かれます。

2008年6月11日 (水)

おいしい牛乳

牛乳は必ず冷蔵庫にあって、切らす事はほとんどない。
日常的に飲む物だから、あまり銘柄にはこだわらず手頃な値段の物をいつも買っていた。
帰りが遅くなったある日、冷蔵庫の牛乳が無い事を思い出して、早速駅に近いスーパーへ。しかし牛乳がほとんど残っていない。仕方が無いので値段は気にしないで、手に取った物をそのままレジに持って行った。
たまたまそれが「おいしい牛乳」。
¥220……いつも¥160程度のを買っているので、高いなあと思いつつ会計しました。
翌日の朝、「おいしい牛乳」を飲んでみたら確かにおいしい……かな? その時はあまり感じなかった。
「おいしい牛乳」が後少しになったので、またいつもの手頃な牛乳を買って帰り、残り少しになった「おいしい牛乳」を飲み干してしまった。何となくまだ飲み足りないので買って来た牛乳を飲むと「おいしくない」。やっぱり「おいしい牛乳」はおいしかったのだ。味が濃いというか甘いというか、初めて気づきました。
でもやっぱりほとんど1日おきくらいに買いに行く牛乳にしては、ちょっと高いかなあ。(セコいでしょうか? 私)

実はちょっと体調がおかしい。
めまいがしてちょっと困っている。特に朝がひどい……なんでしょうか、血圧?
今月の終わりにはまた検査もあるので、その時までちょっと辛抱です。

売り場(BlogPet)

きょうは、土産とか研究した?
だけど、ポラは精肉売り場は会合したよ♪

*このエントリは、ブログペットの「ガンプ」が書きました。

2008年6月10日 (火)

ニュース

私が家でお肉を焼いて堪能したり、パンをこねて焼いたりしていた日曜に秋葉原で通り魔殺人事件がありました。
さっきもニュースで犯人の人となりを放送していた。
なんというか……まさに自己中心的というか。どんなにつらい人生と自分で思っていたかは判らないけど、子供時代は成績優秀で、五体満足で、仕事も全くなかった訳じゃないみたいだし。3000にものぼる携帯電話の書き込みには「彼女が欲しい」という言葉が連呼されていた。
う〜ん、あまり言いたくないけど、これって典型的なモテない人?
人に好かれたい、注目されたい、そういうエゴが積もり積もるとこういう形で爆発するんでしょうか?
こんな男に命を奪われた方、その家族のやりきれない気持ち……怒りと悲しみで胸がいっぱい。
犯人に聞いてみたいよ。
「ねえ、考えてた事を実行して、あなたは満足?」
7人もの大切な命を奪った罪は、多分現行の法律ではほぼ間違いなく死刑になるでしょう。
その時に、彼はどう思うのでしょうか?
ただいくら反省しても、後悔しても、亡くなった人の命は帰らない。

話はちょっと変わります。
秋葉原の事件のニュースが溢れている中、心温まるニュースが。

「お前さん、死んだことになってるぞ」60代自転車ドロ、34年振り感動再会

こんないい話もあるんですね。口べたで人付き合いが下手な人間なんて、この世の中にごまんといる。ひねくれて自分の不運を誰かのせいばかりにして生きていたら、自分に差し伸べられた優しさや愛情にすら気づけず、落ちる所までおちてしまう。このニュースに出て来た60代のおじさん、孤独な人生を送るのはこれくらいにして、ご家族と一緒に多少鬱陶しくても今度は仲良く。親切なお巡りさんも、これからもお仕事頑張って欲しいな。

2008年6月 9日 (月)

おうちでブランチ

おうちでブランチ
日曜日のブランチはご馳走が多い。土曜日に行ったスーパーの精肉売り場でステーキ肉を見て、急に食べたくなりフンパツしてしまった。安かったけど国産牛A4ランク肉。上手に焼けて良かった。
お肉に甘みがあって、とても美味しかったです。カフェっぽくワンプレートにしたら、お皿が小さめで盛り付けは失敗だったわね…。

2008年6月 8日 (日)

平湯・上高地の旅 2

「平湯・上高地の旅 1」はこちら

旅行2日目。



Img_1401

画像は平湯の宿の夕食で出たトマトのデザート。
ほんのり甘酸っぱいさっぱりとした味でした。自分でも作ってみたい!






クルマを「あかんだな駐車場」に預け、いよいよ上高地へ。
釜トンネルを抜けると、そこは上高地。美しい木立が迎えてくれます……と言いたいところですが、雨が本降りで景色は台無し。当初の予定では大正池バス停で降りて、ホテルまで散策だったのですが、あまりにも雨がひどいのでスルー。それでも大正池を眺める人はいるらしく、何人かの方はここで降り、逆にここから乗ってくる方々もいました。バス停に停車している時、バスの前にニホンザルが!かなり大きくて、雨の中を悠々(というよりはのうのうと、という感じで)横切って行きます。バスの大きな窓がフレームのようになってテレビの映像のような錯覚を起こす……いやいや本物だ。初めてこんな間近で見てしまった。
慌てていて撮影ができず、残念。
それにしても母が眺めたかった大正池だったのに……水もすっかり濁って茶色だし、とにかくぬれて風邪でも引いたら困るという事で終点のバスターミナルまで乗って行きました。(後々、ここで歩かなくて正解だった事を痛感。おそらく腰痛が出ていた父に無理をさせたら歩けなくなったと思われます。Oh! Jesus!!)

上高地バスターミナルに到着。
バスを降りるとすぐのところに何やら土を盛ったような大きな山が……近寄るとそれは雪。まだ雪がしっかり残っているのです。表面が泥で汚れていて近寄るまで気づきませんでした。残雪はそこかしこで見られ、上高地には春がまだやって来たばかりという事に初めて気づかされました。


Img_1416
この看板を見て、父が上高地に来たのが昭和27年である事が判明(上高地が特別名勝・特別天然記念物に指定された年に来たという記憶があったため)。



お腹がすいたので、ターミナルの食堂で軽く食事。両親はおそばを、私はラーメンを頼みました。窓際のカウンター席だったので、雨を恨めしく眺めながら麺をすする私たち。食べ終わってお土産屋を物色している間にだんだんと雨がやんで、ホテルへ歩き出す頃には雨が上がりました。ラッキー。


Img_1417

河童橋は天気が悪くてもこの人出。








 

Img_1419

河童橋を挟んで両側に見える焼岳(し、下しか見えない!)と






 

Img_1420

穂高連峰(ほとんど雲をかぶっている)。

 

川が満水、濁流。






ターミナルから5分くらいのところにある「河童橋」で記念撮影。さすがに河童橋に到着した時は両親ともに感激した模様。曇り空の切れ間から時々ちらりと覗く焼岳と穂高の山々を交互に眺め、写真を撮ってしばし上高地に来た感慨を噛み締める私たち。……ほとんど見えなくても充分感激だった。

河童橋を堪能した私たちは、2日目の宿「上高地清水屋ホテル」へ歩き出しました。どんよりした空とゴウゴウと流れる梓川の濁流、そして雨にぬれた木々を見ながら足を進めていました


Img_1428
どよ〜ん。







Img_1421

雨上がりの木立。水たまりに映る景色も美しい。





が、どうも父の様子がおかしい。どうやら足が本格的に痛くなって来た模様。しかし途中で立ち止まったとしてもタクシーなどの迎えは来ない。上高地は一般車両は入れない規制区域なのだ。救急車でも呼ばない限りは自分の足で宿までたどり着かなくてはならない。休み休みゆっくりと歩き、普通の人の倍以上の時間をかけてようやくホテルに到着しました。


Img_1430
ホテル近くにあるウエストン碑。日本の登山の父。ウチの父もこの碑の前に立って写真を一枚パチリ。


Img_1431
判りやすい解説もどうぞ。




この時点で疲労困憊の父は、ベッドに横になりそのまま眠ってしまいました。母も父を心配したせいか疲れた様子。ここは温泉のあるホテルなので早速お風呂に行ってゆっくりするよう話し、私は30分程度休むと必要な物だけをリュックに詰めて散歩に出かけました。
行き先は散歩にしてはかなり遠い明神池。片道約一時間!
両親を明神池に連れて行くのは絶対無理だと思っていたので、ホテルに着いたら私だけ明神池まで行って、写真を撮ってきて見せようと密かに画策していたのです。

午後3時ホテル出発。夕飯は午後5時半から6時までの間にスタートするように言われています。帰ってこられるのか?




Img_1438

再度河童橋に戻ってスタート。







Img_1436
「気をつけて」と河童橋のそばにいた鳩がお見送り。
山鳩のようです。




地図を片手に、時々降る雨の中を急ぎ足で歩く私。この時間に明神池に向かう人はおらず、会う人は全て明神池から帰る人ばかり……不安。



Img_1450

時折こうして青空が見えたり、霧雨がわーんと降ったりを繰り返す。







夕暮れも迫って暗くなってくるわけで(そもそも曇天なので暗いから夕暮れなのかよくわからない)、山深く熊でも出るんじゃないかとビクビクしながらもシャカシャカと歩みを進めます。出発して 30分後には熊では無く、サルの親子に遭遇。何本もゴウゴウながれる川を渡り、濡れてツルツルの木道を通り、時々開ける景色に癒されつつ………





Img_1443

肉眼だともっともっと近く見えました。2匹の間に赤ちゃんサルもいました。









Img_1451

こんな沢を何本も超えます。










Img_1454
沢にかかる小さな橋の上から見るとこの流れ!
怖いくらい。




Img_1487


そして木道が断続的に。草が生えているようでも下は湿地帯。








Img_1499

時折流れがゆるみ開けた場所に出ると来んな光景が。
立ち枯れた木が美しい。








Img_1468
またこんな光景も。小さく写るオシドリはここで越冬し、棲み着いているんだそうです。





見えました! 明神橋です。


Img_1469
行ってみたい、渡ってみたいけど……時間がありません。
まずは明神池へ。






Img_1470

ようやく明神池に到着。
穂高神社奥社の鳥居。木でできていて趣深い。






ここまで約1時間10分。
明神池は穂高神社の奥社になっていて3つの池を有すお社でしたが、三之池は土砂崩れで消失してしまい現在は一之池とニ之池を見る事ができます。そもそも上高地の名前の由来は神降地(または神垣内)から来ており、この奥社に神様が舞い降りる事から上高地となったとしおりに書いてありました。このように池は奥社が管理しているため参拝する事になり拝観料を支払ってみせていただくことになります。
受付で300円を支払って池に向かうと………



Img_1472

まずこのような光景が表れます。
神事で使われる桟橋と船が風景に溶け込んでいます。






言葉にできないほど清らかな場所で、本当に神様がいらっしゃるのだと信じられる空気が流れていました。不思議に池にいるお魚(イワナ?)も、人影が見えても 全く慌てる様子がありません。池の水は澄み切っていて、「ホントに水? まさかゼリーでは??」と訳の判らない想像をかき立てられるほどの美しさです。




Img_1474

すぐそばに悠々と泳ぐお魚がそこかしこに! とにかくお水が澄んでいます。







Img_1476
広い一之池。静まり返っていて風の音と鳥のさえずりしか聞こえません。






Img_1481
こちらは二之池。





Img_1482
二の池から振り返ると、このように一の池が見えます。




ずっとずっと眺めていたい景色……来て良かった。
ホテルにいる両親に見せるために写真と動画を撮りながらも、時々景色の美しさと、神秘的な空気に涙が出そうになりました。
池を出て、お社にゆっくりと手を合わせ、家族の健康と今回の旅の安全をよくお頼みして来ました(おかげで父は足が痛くても無事に帰ってこられたのだと感謝しています)。

こうして計画していた穂高神社奥社へのお参りと神明池に行く事はできたのですが、実はもう一つしたい事がありました。

それは明神池の入口に建つ嘉門次小屋で、囲炉裏で焼かれるイワナを食べる事!
また食べる事かいッ!(と己に突っ込み。)

イワナを注文すると焼き上がるまで約10分、食べるのに更に10分強はかかる……もう日はかなり傾いて来て山の間に落ちてしまったら歩いて帰る自信が無い。この時の私は幾分は冷静でした……(この期に及んでまだイワナを食べようとは冷静じゃないわな)。自分の内側で暴れまくる「イワナたべたいよ~ん」という誘惑の言葉に耳を塞ぎ、身を切られる思いで(大袈裟!)嘉門次小屋を後にする私……諦めるために小屋で購入した絵ハガキは、いろりで焼き上げられるイワナの写真だった………ええいクドイわ!私。
雨もまた降り出して来て、嘉門次小屋から歩き出そうとすると入り口のところに佇むお兄さんが。どこかで見たなあと考えて思い出した。以前買った「山小屋ごはん」嘉門次小屋のページでインタビューされていたイワナを焼いているお兄さんだった。サヨナラと挨拶すると「気をつけて」と声をかけてくれたので、ゼーッタイに、また来ます!と力を込めて言ったら笑いながら「またいらしてください」と言ってくれました。

山小屋ごはん
松本 理恵
4635450090

ついさっき、早足で来た道を、また早足で両親が待つホテルへ帰ります。
両親が待っているから早く帰らないと心配させる、と気持ちがせいていたのですが、ふと『こんな気持ちで道を急いだのは何年振りだろうと』考えた。大人になってからはこんな風に思う事はあまりなくなったし、マンションに移ってからは皆無になってしまった。遅くなって誰にもとがめられる事の無い自由な生活のつもりでいた毎日。でも鬱陶しくなるほど誰かに心配してもらえる事のあたたかさを思い出した帰り道。

Img_1486

足下に咲くニリンソウに励まされながら歩きます。







Img_1493
雲が流れているせいか、時々怖くなるほど暗くなって夕闇に飲み込まれるのではないかという気持ちになるのです。






Img_1498
歩きはじめに通った景色を目にし、河童橋まで近くなって来た事を実感。足取りが少し元気になりました。






Img_1500
上高地のイメージはブルーだったのですが、この明神池までのこの日のカラーはグレーでした。






Img_1508
河童橋近くまでようやく戻ってきました。雲に日が射して、今まで見た事の無い不思議な光景。




山の神様に無事にホテルに戻してもらえる事を口の中でモソモソと頼みながら、黙々と歩き続け……約1時間10分後、河童橋まで戻って来たのでした。
ホテルまであと10分。ようやく人間の息づかいが実感できるエリアに戻って来たようで、ふぅと安堵しながらホテル到着!
両親の顔を見て安心する事ができました。

時間は午後5時45分。休憩や見学時間を入れて約2時間45分のお散歩でした。

さあ、今夜の夕食はおいしいかな??


Img_1527


『よかったね♪』
(ホテルロビーに飾ってあったお人形。木彫のようです。可愛らしい。)





「平湯・上高地の旅 3」へ続く

※6/11 文中の写真キャプションの記載に誤りがあったため一部訂正いたしました。

2008年6月 5日 (木)

ホント?

今日は学生時代の友人であるmarco様と緊急会合。
途中『猫に睫毛は無い』という話題になったが知らなかった。marco様の愛猫であるもえさんには睫毛があって証拠の画像を見せてもらった。しっかり長い睫毛が写ってました。そもそも猫に睫毛無しという事を知らなかったが、犬もそういうものでしょうか?
今度ゆっくり調べてみよう。

2008年6月 4日 (水)

元気になってください

好きな料理研究家を挙げるとしたら、辰巳芳子さん有元葉子さん栗原はるみさん……
そして小林カツ代さん。
簡単なのにおいしいレシピがたくさんあって、一番本をたくさん買った料理研究家。テレビで小林さんの番組があると良く観たが、レシピがすぐに頭に入って判りやすかった。
それ以上に惹き付けたのは彼女の人柄。あたたかくさっぱりとして、笑顔がとても素敵だった。
彼女がお料理をしている時はまさに人生を楽しんでいるように見えて、レシピ以上のことを教えてもらっている感じがした。あんなふうに歌うように料理ができたらいいなあと思っていた。

小林さんは今、くも膜下出血で倒れ闘病中。2005年夏に倒れたそうですが、私が知ったのは随分後になってからでした。
健康に良い料理を元気いっぱいに作っていたのに……ショックでした。
かなり忙しい毎日を送っていたそうです。きっと疲れていたのでしょうね。あんなに明るい笑顔でいらっしゃったけど、無理をされていたのでしょうか。
どんなに注意していても事故にあったり病気になったりするのですから、考えても仕方が無い事です。いまは息子さんであるケンタロウさんが、カツ代さんの留守をしっかり守っていらっしゃる様子です。
ゆっくり休んで元気になって欲しいと思います。


私が今でも時々開いては参考にする料理本も、やっぱり小林さんの本です。
他にエッセイも書いていらっしゃるようなので、いつか読んでみたい。

カツ代の台所
小林 カツ代
4255980101

 

噛み合わせ(BlogPet)

更紗の「噛み合わせ」のまねしてかいてみるね

顎関節症なんです。
この治療にこれまで2回ほど大学病院にこれまで2回ほど大学病院に行き、それぞれ半年くらい通...

*このエントリは、ブログペットの「ガンプ」が書きました。

2008年6月 3日 (火)

噛み合わせ

顎関節症なんです。
この治療にこれまで2回ほど大学病院に行き、それぞれ半年くらい通いました。
でも全然良くならないし、マウスピースを付けたりと日常生活にも少なからず影響するような治療なので、どちらも通うのをやめてしまいました。
堅い物を食べたりするともちろん顎が痛くなるんですが、それだけではなくて体調全般が悪くなったり、精神的に疲れたりしても症状が出る事もしばしばでした。
病院に通って検査したときに言われたのは、上あごと下あごの間にクッションの役割をしている軟骨が、後ろに落ちてしまっているそうです。そのために下あごが少し後ろに下がった形になっている。更に、歯の治療の影響で噛み合わせが悪く、上あごと下あごが合わさるポイントが噛むたびに変わり一定していないのです。どこで噛んでいいか判らないって感じ。どこで噛んでもふわふわした感じで定まらない。

話は少し逸れるのですが、今かなり注意深く姿勢をただしています。日頃から姿勢に気をつけていたものの、このところダレて来たので、1ヶ月くらい前から意識して座ったり立ったりを実践中。腰痛……とまではいかないけど、なんか腰や背中の違和感がひどくなって来たのもきっかけになりました。それに伴い、会社に出勤するときにもリュックサックに変えてみました。以前ライターをやっていたときに使っていたリュックにもなるエディターバッグ。JONESというロゴが付いてる。購入した時はかなり高価だったのを覚えているけど、ごつくて使わなくなってしまった。
それを引っ張りだして使いはじめてみました。

Jones

最近はあまり見ないロゴ。




……そうそう、このJONESですが現在はあまり販売されていないようですね。縫製を請け負っていた日本の会社はブランドの取り扱いを中止して、今はManhattanPassegeを作っているようです。

こうして私の姿勢矯正は今日も続いているんですが、数日前から気づいた事があるのです。
噛み合わせがきちんとして来た事。下あごが少し後ろに下がった噛み合わせが明らかに正常の位置に治まっているのです。あら不思議。
噛み合わせが狂うと体の思わぬところまで歪んで、また噛み合わせが乱れて……と悪循環だからちゃんと治してね!と以前通っていた医師に言われていたので、気にはしていたものの、こんな風に治って来てちょっとビックリ。そしてラッキー。
しばらくの間はかなり気にして姿勢矯正をして、それが当たり前というようになるまで続けようと思っています。

2008年6月 2日 (月)

平湯・上高地の旅 1

5月24日から二泊三日で両親と平湯・上高地に出かけました。
旅自体は天気が思わしくなかった事を除けば素晴らしかったのですが、父が出発の時から腰痛が出て旅行中に悪化。現在も痛みが引かない状況で……なんというか、正直後味の悪い物になってしまっています。
早く良くなって欲しいけど、坐骨神経痛らしく、そう簡単には治らないようです。
行かなきゃ良かったかなあ、と悲しい気分で実はいっぱい。

とは言え、素晴らしい景色に出会う事もできたので、少しご紹介。

Img_1383

お昼頃に松本に到着した私たち。
足腰が痛いという父には松本城に登るのは無理なので、開智学校へ。






Img_1358_2
父はこの建物がことのほか懐かしく感じたようで、随分とゆっくり見学してました。



Img_1365_2 Img_1366_2
母とふたり、自分が学んだ教科書を眺めて話してました。




開智学校を出る頃から雨模様になり、この後はずっと本降り……。
午後2時頃、一路、岐阜県平湯に向かいました。この日の宿は平湯温泉郷にある平湯館。
松本から約90分の道のりです。
途中までは乗鞍に行った時と同じコースなので見た事のある景色でしたが、奈川渡ダムを超えて乗鞍との分岐を過ぎた辺りから、梓川の向こうにある山肌がかなり険しくなりました。
崩落の跡が続いていて、ちょっと怖くなりました。
運転していたので当然写真はありません。
上高地へのゲートである釜トンネルの前を通り、岐阜県との県境である安房トンネルをくぐれば、そこはもう岐阜県です。
平湯温泉は、このトンネルからすぐなので、上高地へのアクセスはかなり楽です。私は長野県側からのアクセスはした事が無いので比較はできませんけど、また上高地に行くチャンスがあったとしても、このアクセス方法にしようと思ってます。

安房トンネルを抜けるとすぐに槍ヶ岳が見えました。岐阜県側は雨が少しの間止んで雲が切れたのです。一瞬の光景でしたが、車中の両親も私も歓声を上げました。
しかし、このあとは岐阜県側もずっと本降りになり、宿からの眺めも雲の中。

Img_1391_2
部屋の窓からの眺め。晴れていたら素晴らしかったろうに……



このお宿の温泉は、日本温泉遺産を守る会から「温泉遺産」の指定を受けているようでした。
お湯は鉄分を含んでいるようで、湯の花も茶色でしたが、とてもいいお湯でした。次の日の朝に入った大露天風呂はビックリするくらい大きかった。雨がかなり降っていたので長湯しませんでしたが、晴れていたらずっと浸かっていたい露天風呂でしたね。

夕食は和食。
イワナの塩焼きも絶品だったけど、飛騨牛のしゃぶしゃぶがとろけるおいしさ!
「あと3倍は食べたいな」と密かに考えていたら、父はしっかり追加注文。

Img_1399_2
飛騨牛の朴葉焼ステーキ。足腰が痛くても食欲は衰えず。




翌朝。
朝食はブッフェスタイルが多い中、平湯館では一人一人のお膳が供されました。珍しい。
お味もなかなかでした。

宿はまた泊まってもいいかなという感じでした。スタッフの人数が少なかったかな? とても忙しそうで、声をかけても捕まりにくいということもありました。でもとても明るくて親切できびきびと働いていらっしゃって、気持ちよく滞在する事ができました。

チェックアウトし、岐阜県側でお土産を購入できるタイミングがもう無いので、上高地に移動する前にお土産屋さん物色。上高地行きのバスターミナルでもある「アルプス街道 平湯」へ。各自がそれぞれお土産をどんどん選んで購入しました。
そのあとまたクルマに乗り込み、マイカー規制のためレンタカーを今夜1泊「あかんだな駐車場」へ停めるため移動。「アルプス街道 平湯」から5分くらいのところにあります。
この駐車場がまた凄い。
山一つ分が駐車場になっているの。とにかく広い。この駐車場そのものも遊歩道が通っていて森林浴ができるようになっている。上高地行きのバスもここから乗れる(時間帯や曜日によっては乗り換えあり)。そのバスの待合所もとても綺麗。ログハウスで、中に入ると木のいい香りがして清々しいです。

Img_1412_2

上高地行きのバスに乗り換えるために歩く両親。
奥にあるのが待合所。広くて立派な建物です。






必要な物だけを持って、あとはクルマに積んで置いて行きます。
天気は全くよくなる気配の無いまま、上高地への移動です。
バスは昨日来た道を戻り安房トンネルを抜け、いよいよ上高地へのゲートをくぐるのでした。

「平湯・上高地の旅 2」へ続く

-----------------------

文章にキレが無くて済みません。
冒頭に書いた通り、この旅行中から父が歩けないほどの痛みが出ているもので、後悔の気分があって、さえない内容になっています。
それを差し引いても、前半の旅行は天気があまりにも悪すぎました。ここに書いていないアクシデントもあったりして、ちょっぴりついてない旅行だったのです。
最終日は驚くほど晴れたのでプラマイゼロなのですけど。

ところで、文中に出て来た「安房トンネル(あぼうとんねる)」ですが、18年に及ぶ難工事を経て開通した大変立派なトンネルです。
トンネルの話を書くと、膨大な文章に成るのでここでは割愛いたしますが、是非ともこの安房トンネルに付いてご紹介したく、下にリンクを張っておきます。
開通までの苦難を知らなければ、単なるトンネルとして5分で過ぎてしまう道のりです。しかしトンネルが開通するまで岐阜県側に行くにはつづら折の安房峠を超えなければならず、渋滞すれば峠を越えるのに5時間以上かかったそうです。トンネルはもろい岩盤と湧き水、そして焼岳の有毒ガス区間のすぐそばを通すという工事で、工事中に水蒸気爆発も発生。作業員の方々が亡くなるという事故もあったそうです。こうした苦労の上にできたトンネルについても是非知ってもらいたいと思います。
飛騨総合ポータルサイト「世紀の大プロジェクト 安房トンネル」

堂島ロール再び

ホッカイダーネオにお土産を渡すために出かけました。
ネオの要望によりラゾーナ川崎へ「堂島ロール」を食べに行く事に。
相変わらずおいしいです。
ネオは「一本丸々食べたい!」と言っていたけど、今日もお持ち帰りの堂島ロールは完売していました。

こんなにいっぱい生地の中央に生クリームを入れて、切る時はどんなテクニックを使っているんでしょうか? 普通に切ったら端からクリームがむにゅ〜っと出てきちゃうよね。
普通ロールケーキって言ったら真ん中が渦巻きになっているのが普通だけど、堂島ロールは生クリームの太巻きみたいです。
お皿の横にあるココアパウダーのアクセントも素敵。
また食べたいぞ!

20080601_1934


携帯電話の画像なのであまり綺麗じゃないけど、雰囲気だけ。




2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

私の好きな場所

  • 大坪家の書庫
    大坪五郎さんのインテリジェンス溢れる面白い感覚が素敵です。全国の珍スポットをルポする「巡り巡って」は大好き! 「映画評」「私のMacintosh」もいつも読んで参考にしています。
  • ハッピーマニア
    翻訳家を目指すbolero74さんのブログ。英語の勉強についての内容はもちろん、日々の出来事を綴っていらっしゃいます。同居している彼氏とのやり取りがほのぼのしていて、私は大好きです。
  • 三浦半島ティールームガイド
    三浦半島を愛すが故に、クールに論じるまみさん運営のサイト。「ティールーム」ガイド、マニアックな公園案内、そして三浦半島にまつわる歴史や問題などを取り上げた「週刊!三浦半島」。ストレートなコメントを読んだら、真意を確かめに海と山の三浦へ出かけよう。
  • 日々是好日−つれづれよっぽブログ
    様々な話題を丁寧に綴る「よっぽ」さんのブログ。真摯に、誠実に、毎日を過ごしているよっぽさんの人柄が滲み出ているような文章に、気づかされたり勇気づけられたり…。肉体にとって「マイナス」と言われることも、心を磨くことについては「プラス」になるのではないか、と感じさせてくれるのです。
  • 猫ヤパ
    猫ヤパさんが送る「猫ヤパ THE CAT FILES」がブログになって帰ってきました。 大好きなニャンコ達のお話や、おウチ新築のお話、PCやガーデニングなど猫ヤパさんとニャンコ達の日常のクスクスが詰まったブログ!!

Message

  • 当サイトの内容にそぐわないコメントなどは予告無く削除いたします。文章・画像・動画の転載・複写は認めていません。必要な方はコメント欄にてご連絡ください。 また気に入ったアイテムをご紹介した際、アフィリエイトリンクを利用している事があります。ご了承ください。気になる方は別のリンクからアクセスしてくださいね。

婦人画報のおかいもの

  • 祝! 6周年
    婦人画報のおかいもの

MomaStore

  • 母の日にアートな贈り物を
    MoMA STORE

ブクログの本棚

  • 読んだら登録。時々レビュー。

ドライブのページ

  • ドライブの記憶
    クルマのSNS「みんカラ」にコソッと作っているドライブページです。昔の名前(HN)で出ています。

最近のトラックバック

はてなスター

  • はてなスターフッター
  • 各エントリタイトルにはてなスター。よろしかったらポチってみてください。
無料ブログはココログ