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2007年6月

2007年6月30日 (土)

キターッ!

2ch風のタイトルでした。
さて、今朝宅急便のお兄さんがiMacを下げてやって来た。玄関で受け取って、私も下げてリビングまで持っていったけど、すごく重いよ。
でもまだ開梱していません。明日かな〜。周辺機器とかウイルスソフトとかもう少しそろえる予定で、完全に稼働するにはまだ先かな。平日にはできないから。
今日も蒸してますね。さっき一雨降ったらかなり涼しくなったけど、明日の昼間はまた暑いんだろう。
各窓にすだれを吊るしました。
特にリビングの窓にはハイテクすだれを2枚。マンション買った頃はとにかく美しくと思って、あんまり生活臭のする物は敬遠していましたが、暑いし、地球温暖化に貢献するのもほどほどにしようと思い、近くのホームセンターで購入。普通のすだれに比べたら相当に高価です。カタログハウスで紹介されていたハイテクすだれが本当は欲しかったけど、さらに高価でやめました。通路側のすだれは普通のすだれです。フックとか色々細々とした物が必要で、買い足したり、合わなくて買い替えたり、結構面倒でした。
これでこの夏は、去年より冷房入れる回数が減るといいなあ。

2007年6月28日 (木)

早ッ!

ホッカイダーネオに、iMac注文の事実をメールしたら「どっひゃ〜」と言う返事が来た。そりゃそうだ。ほとんど相談もなく決めてしまったから、単なる衝動買いと思われたんだろう。

今日はちょっとミーティングがあって、遅くなりました。
会社にいたら、携帯が鳴って、見たことない番号が通知されている。恐る恐る取ったら「Appleから届け物なんですけど、何時ならいいですか?」と宅配便の兄さんからだった。
早い…早すぎる。っていうかメールでは最短でも明日着になっていたはずではないか? 苦しゅうない、土曜の午前に持って来ておくれ、とお願いしました。
さあ、どこに置きましょうか。
っていうか、ウチのリビングには実家から引き取って来た『SE/30』も今あるんですけど……。まだ動くんだけど、処分だろうけど……パソコンリサイクル回収だよな、どうしよう……などとあわあわ考えている間にiMac到着かよ!
ウチはMacミニ博物館のような状況になってます。
主な展示物:SE/30、PoweMacG4 500MHz、iBookG3 シェル型タンジェリン、iMac20inch 216GHz(6/30日より一般公開)
上記展示物の詳細を知りたい方はこちらへどうぞ。
しかし、こうして見たらMacあり過ぎだよ。しかし現在は廃棄したLC630が一番思い入れ深かったかもしれんな……しみじみ。

2007年6月27日 (水)

悩み事、その後…そしてGacktさんのこと

昨日書いた、悩みは強制的に解決に至りました……それは……、ポチッとしたから。
ああ、やっちゃった。iMac20インチお買い上げ。
ただいま支払いについて検討中。無いわけではないが、段取りが必要。
来年はお金がすごく出る事が分かっていたので、今のうちに購入しようと決めてしまった。決めてから体調に自信がなかった事を考慮に入れなかったので、MacBookにしておいたら万が一の入院の時に持っていかれたかも、とバカな事まで気をまわしている自分が可笑しかったです。
とりあえず注文しちゃったんだから有効活用します。

とつぜん「Gackt」さんについて書くのは、最近見始めたNHK大河ドラマ「風林火山」に上杉謙信役で登場しはじめたから。ちょっと美しすぎるとも思えますが、かなり真剣に取り組んでいるところが垣間見えます。見た目よりずっと男っぽいのかな?と思っていましたが、ウィキペディアでGacktを検索してみたら、やっぱりかなり男っぽい人みたいですね。それと天才肌で育ちがいい様子がうかがえます。霊感とかも強そうな気もする。俗っぽいところもあるけど、なんか常人とは違うような。できが良すぎて結婚とかは難しそうだなあ。どんなご両親なんだろうと興味がわきます。彼の音楽って全然分からないし、たぶんこれからも聞く機会はあまりないと思うけど、彼からもし音楽をとってもたくさん残る部分があるんではなかろうか、とそんな印象を受けました。
将来、美輪明宏さんみたいになることをちょっぴり期待している私です。
「風林火山」では毘沙門天の前で護摩を焚き、真言を唱えるシーンもありますがかなり様になっています。ねっとりした感じの武田信玄と対照的です。
これから面白くなりそうです。
 

2007年6月26日 (火)

悩み事

大好きなKANさんは歌いました。
「一番大切な事は 愛する人に愛されているかどうかという事だ」

(KAN『めずらしい人生』)
実は今真剣に悩んでます。
それは新しいMacを買うかどうかという事です。
異常。 以上。

2007年6月25日 (月)

うっかり……

だるい…どうやら夏風邪の模様。社内でも流行っている。昨日も一昨日も、ほとんど自宅近くに用事があって出かけただけでした。

昨日夕方、書留やら知人に荷物を送るやらで、たまたま色々と重なって数件を一度に荷造りしていたら、すっかり1件のお宅に入れるはずの荷物詰め忘れた。
郵便局から帰って来てから気づいた……とほほ。関西方面に送るため一番距離があるお宅だったのに。でも入れ忘れた物は、小さいながらもメインの物だったから、今日また追ってもうひとつ送った。先方には荷物が2つに分かれてしまったお詫びをしておいた。恥ずかしい。
ところで、私はあまり宅配便を利用せず、もっぱらゆうパックばかり。
昨日は久々に発送をしたんですけど、期間限定なのかわからんが、郵便局に持ち込むと規定の額より100円引きだった。もちろん頼めば局員が引き取りにも来るが、100円違うなら持っていく……っていうか引き取りに来てもらった事なんか無いし。それに同一の住所に1年以内に送ると50円引きらしい。ただし前回送ったときの控えが必要。当然2つめの荷物を送った今日は、昨日の控えを持っていきましたとも!
さきほど「一つ目の荷物が届いたよ」と電話をもらいました。は、速い。確かに本局に出しにいったけど、それにしても速いよ。さすが「真っ向サービス、郵便局」だな。あ、このキャッチって未だに使っているのか? 結構好きなフレーズなんだけど。安易に「クジラ」をキャラクターにしちゃったり!などとしないのも好感が持てます。
川崎市の選挙キャラのような安易なキャラを創ると、わびしいからです。Ikkun5_1

←『選挙に行かなイカ』のイックン。

2007年6月24日 (日)

おつかれさまでした

定期的に閲覧しているサイトの中に、学生時代の友人のサイトがあります。
彼女はブログがこんなに隆盛するずっと前からHPを開設し、質の高いコンテンツとサイト運営上のテーマに対して注ぐ並々ならぬ愛情で支持されてきました。しかし、社会に出てから年月を重ねれば重ねるほどいろいろと身辺が忙しくなるわけで、更新やサイトの維持は大変な労力と負担になります。このところ更新の間隔が広くなって来ていたので、体調不良なのかなあ……などと心配していたのですが、こちらも自分の身辺の忙しさにかまけて、サイト巡回の間隔が広くなっていました。ふと彼女のサイトに立ち寄ると、6月いっぱいで閉鎖しますのお知らせが……。彼女がどんな気持ちでこの文章を書いたのかと思うと、私も悲しくなりました。
彼女とは大学で同じ国文学科に籍を置いたクラスメートでした。私の通った大学はさらにコースが別れており、私たちは作品を書く側を目指すコースで学びました。つまり「物書きになりた〜い」などと、将来会社に就職するにはあまり有効でなさそうな勉強をメインにしていたのです。変人の集団だったかもしれません(笑)。
その中でも彼女の筆の力は周囲が認めるほどの腕前でしたから、作品発表の授業のときは、今回はどんな作品を仕上げるのだろうと、単純な一読者として私は楽しみにしていました。サイトが開設されてからも、彼女の作品をアップしたコンテンツがメインでしたから、あの激務のなかでどうやってこのような作品が仕上げられるのかと、驚愕しつつも、体を壊しやしないかととても心配していました。アップされる作品はどれも丁寧に仕上げられていて、彼女が情熱を注いで作品を書き上げている事がこちらにまで伝わってきました。ストレスや疲れまでも、作品の創造とサイトの運営に費やして燃やしてしまっていた時期もあったようです。社会人になり、学生時代のように頻繁に会う事もままならず、さらに勤務年数が長くなればそれなりの責任が出るため、ますます会えない日々が続いていました。
実は今夜、彼女に手紙を(メールではなく)書こうと思っていた矢先に、ふとサイトを訪れたら先のお知らせがアップされていたのです。会おう、会いたいとメールをかわしつつ、延び延びになっていたところに目に飛び込んで来たこの文章。彼女の決断に、少しだけ心配な気持ちと、そして充電期間を経て、きっとまた何かしら再出発があるだろうという期待を寄せつつ……今こうして自分のブログで彼女への気持ちを表しています。
今年に入って、以前から巡回していた好きなサイトが既に2つ閉鎖されました。そして彼女のサイト閉鎖……様々な事情や理由があると思います。自分もブログをはじめてから、こんなつまらん内容でも、考えたり、ストレス解消ではじめたつもりがストレス源になることも実感しています。だから閉鎖のお知らせは寂しい反面、とても良く分かるのです。いつかは私もそういう気持ちになるのかもしれません。そのときまではゆるゆると、だだ無駄な文章を書いていこうと思います。

『Mちゃん、お疲れさまでした! サイトであの素晴らしい作品が読めなくなるのが寂しいです。しばらくゆっくり休んで、再出発を期待しています。』

2007年6月23日 (土)

ひきこもっています

今日も天気、晴れてますね。
今週はバテているらしく、体が不調で参った。会社から帰って来ても何もせず、ごはんすらまともに食べる事もせず横になっていました。食べられないわけではなく、昼などはちゃんと食べているんですけど、食べたい物はなく、生きるために食べてるって感じでした。来週からまた少し月末で忙しくなりそうだからちゃんと治そうと思い、今日午前中に病院に……行く予定にしていたのに、目覚めたら昼間近。諦めました。
体がだるい……。
ほとんど何もしていません。こんなんじゃダメなのに。
足が重いんです。動く気がおきません。
だんだんと心まで重く……良くないなあ。
体調を戻すために、この土日は何の予定も入れなかったんだが、無理して入れて体を動かした方が良かったのか?と自問自答しています。
それにしても暑いし、雨降らないなあ。水不足、大丈夫なんかい?

2007年6月21日 (木)

運転日焼け

2週間くらい前に7分袖のシャツを着て車を運転したら、右手の手首より少し上を集中的に日焼けしたらしく、今でも痛い。
一時治まったんですけど、ここ数日の日差しを少し受けたら、また痛い。ヒリヒリしてる。見たところは何でも無いんですけど、たぶん軽いやけど状態なんですよね。困る。
99年に入院した時に、放射線治療をしたんです。その時も同じように患部がヒリヒリしました。私は先生の判断で、放射線量もそんなに多く照射しなかったんだけど、規定の回数の終わりに近づくと痛みが出てきて、最後の回を受けた晩は患部の痛みで良く眠れなかったのを覚えています。がん治療のための放射線照射といっても今はただ照射するんではなくて、腫瘍のある部分を正確に測定して、集中して照射するようになっているからダメージは最小限のはずなんですけど、回を重ねると皮膚の表面は痛むわけです……「諸刃の剣」、「毒にもクスリにもなる」というのはこの事ですな。
思わぬところで、忘れていた記憶が蘇ってしまいました。

こんなに日差しが強くて、もう日傘が手放せません。梅雨のはずなのに……。
夏場の水不足が心配ですね。

2007年6月20日 (水)

雨のカセット

「渚のカセッ〜トォ〜」と歌ったのはTUBE。
時々お邪魔しているよっぽさんのブログのコメントにも書いたのですが、中学生の頃、良く自分で好きな曲だけを集めて編集したカセットを作ったりしていました……暇だったのですね〜。今でも何本か手元に残ってます。こういうカセットの中でも、毎回傑作ができてしまうカセット、それは、「雨」をテーマとしたカセットです。
そこに必ず入れていたのはシングライクトーキングの『愛と言えるまで』(だったと思う……もしかしたらタイトル違っているかも!?)と、安部恭弘さんの『Rainy Day Girl』。ウ〜ム、マニアック! どちらも知る人ぞ知る曲。
シングライクトーキングはグループ名よりも「佐藤竹善」さんが属するグループの方が分かりやすいかな?
『愛と言えるまで』は出だしが 
♪雨が音も立てないで 二人の肩を濡らそうとしても 
抱き寄せて歩いたら 互いの腕と頬が傘の代わり
………というロマンティックな歌詞です。
安部恭弘さんの『Rainy Day Girl』は歌詞のリンクを発見しました→こちら。
聞いていると、陸橋から電車を見下ろしながら、自分の過去を振り返っている『彼』の情景が浮かんでしまうんですよね……チャンスがあったら是非聞いてみて欲しい曲です。
そして、今これを書いている時にも口ずさんでしまった雨に関する名曲がもうひとつ。ユーミンの『雨のステイション』。ちょうど今の季節の歌。雨の中をツバメが空を切るように飛び去っていく、そこに前に進めずに立ちすくむ『彼女』の姿が……熱唱です(心の中で)。

2007年6月18日 (月)

カップヌードルリフィル スターターパック

この「マイヌードルカップ」前から発売に関して聞いて知っていたんですけど、実物を見た事が無かったんです。最近になってホッカイダーネオからの情報で、コンビニで売ってたから買ったとよ、などと聞いて欲しかったんですが、やっぱり売っていなくて探していたら、私が通っているお料理教室でおみやげとしてプレゼントされてGet! 私が通うお料理教室は全国展開している大手の教室で、最近羽振りがいいのか、食品メーカーから試供品などがおみやげとしてプレゼントされるのです。今回はこの日清食品さんからの「マイヌードルカップ」だったのです。やったね。
いいですよ、これ。ゴミが出ないのもいいけど、一番いいのはカップを持っても熱くないところ。安定感もあって食べやすい。それから麺パックが圧縮されてすごく小さいので買い置きしてもガサ張らないのもいいです。
個人的にはこのカップ、陶器製の物もあったらいいな、なんて思います。次はそんな企画を待ってます、日清食品様。
カップ麺はあまり体に良くないと言われていますが、長い入院中のときも、時々食べてました。どうしても食べたくなるときがあって……。そのときは「マグヌードル」というのをいくつか買っていって、自宅から持って来た巨大マグカップに入れてお湯差して食べてました(笑)。小さいし、こっそり午後3時頃に隠れてササッと食べるには良い大きさでした。この商品もエコ商品と言えますね。
あとは無性に食べたくなるカップ麺として、「焼きそば」があります。もの凄いジャンキーな香りだけども、食べたくなるときがありますね。本当にたま〜になんですけど。
話は少しそれちゃうけど、日清食品と言えば、学生時代はよく新宿の「日清パワーステーション」にライブを観に行きました。もう閉鎖されてしまいましたが、たくさんの思い出があります。いまや渋谷公会堂も「C.C.レモンホール」という名前になりましたよね……なんか受け入れられない名前なんだよなあ。
 

2007年6月17日 (日)

違う世界で

インターネットでいろんなページを見て回り、何気なく思いついた名称で検索をしていて、思いがけない出会いをすることがある……。不意に訪れた再会。こちらから一方的に垣間見てしまった再会は、駅のホームや空港の雑踏で誰かをとらえた瞬間に似ている。
元気で、精一杯がんばっている姿がわかっても、衝動的にContactのボタンをクリックすることは無いのです。相手の肉体が地球の裏側にあったとしても、こうして消息を知る事ができる世の中は、自分が魂だけになった時の、大切な人を見守るときの気分に似ているのかもしれません。
今はお互いが置かれている境遇を大切にして、今のステージを精一杯走り抜けるのが使命です。
がんばっているんだね…私もがんばる。そう思ってタブを閉じました。

2007年6月15日 (金)

父の日

母親とは同性であるわけで、贈り物を選ぶのも何となく選びやすいけど、父の日って大変……毎年悩みます。
今年は父が前々からほしがっていたDVDを贈りました。以前このブログでも書いたんですけど「秘湯ロマン」という、日本全国の秘湯を厳選し紹介したDVDです。もともとテレビ朝日の番組だからとても丁寧に作られています。父が既に購入した「関東甲信越・伊豆編」は廃盤となっていましたが、「東海・北陸・近畿・中国・四国・九州編」と「北海道・東北編」はまだ販売されていたのでネットで購入し、実家に直送してもらいました。
さっき、ちょこっと実家に寄ったんですが、父がたいそう喜んでいました。確かに、結構な秘湯ばかりが紹介されているDVDで、景色見てるだけでも癒されるんだよね。父も随分とこのシリーズを探していたようで、パッケージに書いてある連絡先に問い合わせまでしたらしいので(でもなぜかその番号は「現在使われておりません」メッセージで繋がらなかったらしい)、しばらくは毎晩見るんじゃないかなあ。喜んでもらえればそれでいいのです。
父が飽きた頃に、父から借りて私も癒されよう〜っと。

2007年6月14日 (木)

べろんべろん

…ってほどではないけど、軽くロレツが回ってません。
今日は病院で検査結果を聞きに行って来たのですが、クリア!!
ワ〜! キャ〜! と自分の中でだけ盛り上がり、帰ってから冷蔵庫のビールを開けて独りお祝いしたので酔っぱらいが完成しているわけです。
このところ、内臓、特に胃のあたり(といっても胃そのものではなく)が不調だったので、なにか余計な物ができていたらどうしよう、と不安で一杯だったのです。来月待望の北海道旅行を予約してしまったから、もし先生が「再発だ」と言ったら……
「1ヶ月くらい手術しなくても大丈夫ですよね。おいしいものを食べてから入院したい……」
「別にいいけど、まぁ、早い方がいいと思うよ。そんなに急に大きくはならないと思うけどさ〜」
「う〜ん、でも現時点で他の臓器に浸潤しているかもしれないんですよね……検査すれば分かります?」
「だったら入院した方が早いでしょ」
……などと、勝手に冷静なる再発告知シミュレーションまでしていたくらいなんで、『シロ』と言われたときは無表情ながら心ではサンバが鳴り響いてました〜。毎回検査結果を聞くときの緊張は変わりませんね。表に出さないようにできるようになっただけで、緊張の度合いは変わらない。最初の頃は膝が震えるくらい緊張しました。先生が大丈夫って言ってくれても信用出来ないほどに疑心暗鬼になったりしたこともあったし。最近はそこまでの精神状態はないけど、恐怖には変わりないです。ダイレクトに生活に跳ね返ってくる分、年齢を重ねた今の方が深刻だしね。多分、この恐怖ってずっと続くんだろうなあ。
私のかかった腫瘍は、抗がん剤の感受性があまりよくないんです。治療は手術がメイン。再発のリスクも低いから、結構整形外科の中でも存在感薄い部類に属します。腹部にできると大きく切除するのが難しくなるので再発のリスクは高くなり、四肢にできた場合はその部分を大きく切除してしまえるので再発のリスクは減らせるのです。究極の切除はいわゆる切断になります。がんは原発巣と言われる最初にできた部分から、近くの臓器への浸潤や血流に乗ってがん細胞が体内に散らばって転移するリスクをいかに減らせるかという事が予後を左右するわけで最近は「全身病」ととらえる事の方が多くなって来たみたいです。私のかかった病気は、四肢が原発巣でも肺、脊髄、腹部に転移する事が分かっているので、腹部の画像も撮ることになります。
整形外科が管轄する悪性軟部腫瘍は30種類以上ある上に、かかる人が少なく、がんの中でも少数派です。私のかかった病名(といってもその病名はさらに4タイプに分かれているんですよ、細かい!)はその中でもポピュラーな病気です。大体30代中盤以降の人がかかる事が多いのに、私は20代最後の年に初めて告知を受けました。さかのぼると大学4年の時にも同じところに「良性腫瘍」とされた腫瘍ができて手術しているので、本当は23歳の時に最初の発症をしているんです。29歳の時に告知された時、当時の主治医から「20代でこの病名で入院して来たっていうのは、初めてかも知れない」と言われたので、病気から見ても私の体質はかなり『若年寄』になるんでしょうね。2年前に再発を告知された時は、先生が自問自答をするように「再発なのか?」みたいな感じでした。あとから看護師の方に聞いたら、医師も患者と同じように再発はショックなんですって。だから信じたくないらしい。私はなるべく物事はいい方向にとらえたい人なので、当時の主治医もきっと私の再発を信じたくなくって、「残念だけど……君は再発してしまったよ」チャララ〜ン、みたいな事にはならなかったんだと思ってます。

……って、今日は病気ネタばかりになってしまいました。ごめんなさい。
ブログであんまり病気に触れるのはどうかと思っているんです。読む人が悲壮な気持ちになるんじゃないかと。でも逆に「悪性軟部腫瘍(肉腫)」の情報が欲しくて検索してくる方もいらっしゃるわけで……あまりそういった方に貢献しているブログとはいえませんが、そんな風に若年時から告知されたり、再発したりしても、ここにこうして元気にやっている人間もいるので、悲観的にならずに病気に立ち向かって欲しいなあと思います。

今日は酔っぱらっているので、まとまりの無い文章ですが、これでこの夏も北海道に行けそうだ!という気持ちをダイレクトに表現してみました〜。
ああ、北の大地が私を呼ぶのよ〜、その声は細川たかしか、サブちゃんか……。

(北島三郎さんが日本のジェームス・ブラウンと思っているのは私だけでしょうか?)

2007年6月13日 (水)

ぐでんぐでん

月曜日はCTとMRIの検査で午後会社から病院へ。腹部CTだったからランチ抜きだったんで、体力消耗。しかし会社から病院は遠い…毎回ぐったりするから、次回は検査でも休もうと思うけど、会社の状況考えるとギュウギュウ詰めのスケジューリングが完成してしまう。検査終了、会計、食事、帰宅したら会社から毎日帰ってくる時間くらいだった。移動してるから肉体疲労満タンで、何もせず横になって休息…昨日も遅かったし、疲れ抜けない状況です。自宅のMacも電源すら入れてません。メールたまってるだろう。 明日もまた病院。検査結果が問題なければ、少し気分的に楽になって元気出るから、もうひと踏ん張りです。
(携帯電話より更新)

2007年6月11日 (月)

北海道に行こう

……と思ってます。
去年の夏は行かなかったので、2年振りになる。ちょっと楽しみだけど、今年からウチの会社の夏休みは、7月8月中に取得しないといけないので、9月に行くより旅行代金が高くなる……仕方ないけど。
今回もホッカイダーネオと一緒に旅立つ予定。楽しみ〜。
ホントはホッカイダー2号やかるぽんさんや、それぞれの相方・お友達など、いろんな仲間たちと一緒に旅立ちたいんだが、大人になるとなかなかスケジュール合わないんだよね。
存分に食べて、素晴らしい景色に出会ってこようと思っています。
ぐは〜、楽しみ。でもしばらくの間ケチケチ暮らさないとなあ。

明日は久しぶりの検査。
そう言えば一昨年は、北海道旅行から帰って来た直後、また入院になってしまった。このブログに書いていた旅行記も途中のままになっている。今回の結果が、もし凶とでたら……むむむ、やっぱり帰って来てから入院したいぞ!(それくらい行きたい私。)

2007年6月10日 (日)

ときわ台

昨日は産休中の同僚のお家へ遊びに行ってきました。
東武東上線の「ときわ台」という駅で降りたんですけど、私の住む街からは東京中心部を挟んで全く真向かい、突っ切って行く形になるので時間的には結構かかりました。でも乗り継ぎの駅がみんな接続されているから、電車が座れれば楽です。帰りは池袋から座れなかったけど、無事に帰ってきました。
ときわ台という駅に初めて降りて思ったのは、駅舎がちょとモダンなつくりになっている点。昭和30年代くらいに作られたのかなって思いつつ、柱の屋根を支える部分とか、壁に貼られた大谷石のタイルとか、しばらく眺めていました。駅前のロータリーを出て、同僚に教えてもらった通りに歩くと、街のつくりが田園調布に似ているのが分かった。放射線状に通りが駅から外にのびて行く造りです。駅のそばにはファーストフードのお店などがありますが、その中に、地元で有名なんでは?と思わせる、ちょっとお洒落なレストランとかケーキ屋さんとかあるようです。
同僚にしばらく振りに会い、女子特有のダラダラとした楽しい会話をして、ケーキを頂き、予定日目前のお腹に触らせてもらったりしているうち、あっという間に外は真っ暗。おいとまして戻りました。
前の晩、遅くに帰って来たというご主人は途中お休みになっていた模様。女性の他愛も無いおしゃべりが、きっと寝室に漏れていたと思います…ご主人、お騒がせいたしました。
(元)女の子らしい1日でした。

「ときわ台駅」を検索したらWikiでヒット。そういえば最近、駅前交番のおまわりさんが、自殺しようとした女性を止めようとして……という悲しいニュースがあったのを思い出しました。

2007年6月 9日 (土)

耳を塞いでみると

大した事してないのに、すごく長く感じた、今週。
昨日も会議で遅かったし、そのせいかな?
今日はちょっと用事(あるイベント)があって、会社をかなり早く退社して「某」場所へダッシュ……しかし時間に間に合わなかった。恨めしい気持ちで一杯になりながらトボトボと家に帰りました。恵比寿に会社があったときは、どこに行くにもまあ便利だったけど、今の場所は不便。近いようでいて、すごく時間がかかる。私なんて内勤だからいいけど、外回りのある部署の人は大変だろうなあと思う。

先日購入した任天堂DS。「えいご漬け」ほとんど毎日やってます。単語力とヒアリングはやり出す以前より飛躍的に伸びました。ひどい英語力だったから、ある意味「並のちょっと手前」までは楽に進めるのかもしれないけど。それでも自分がびっくりするほど聞き取れるようになるのはかなり爽快です。
この「えいご漬け」のオートヒアリングをしている最中に、ちょっと止めて音が出ない状況でイヤーフォンを耳につっこんだまま外を歩いてみたら、耳が不自由な父親の気持ちが少しだけ分かりました。父は耳が全然聞こえないわけじゃないんですけど、音を聞き分けられないんです。喋っていても言葉がキチンと聞き分けられないんですって。インナー式イヤーフォンつっこんだまま街を歩いたら、そんな感じが分かった。
年をとっても元気でいる事って、大変な事だなと思う。心まで年寄りにならないように生き抜くって結構難しいんだなと。今までできていた事ができなくなるストレスと対峙しながら毎日を過ごすのは、老いによって体が痛くなったり、病気になったりする肉体的なキツさとともに、心理的にもかなり追いつめられるんだよね。心が追いつめられ切った先は認知症などの症状になって行くのかもしれない。かなり年をとっても、明るく元気なお年寄りとか、現役で働いているお年寄りって、今まで考えていたのよりずっとすごい事なのかもしれないなあ……と思いました。
どこの住宅メーカーだったか、お年寄りに優しい建物を作るために、住宅展示場に行くとお年寄りを疑似体験しながら、お家を見て回る(多分二世帯住居とかでしょう)というメーカーがあったと聞いた事があります。かけるとよく見えなくなるメガネとか、足におもりを巻くとかして見学するんです。そういう体験したら、もっと私のような感覚を強く持つんでしょうね。
私も電車にのったら『えいご漬け』に夢中になってばっかりいないで、お年寄りがいないかどうか、もう少しチェックして乗らなきゃダメね、と反省しました。他人に優しくしましょう、親切にしましょう、の以前に、周りにもう少し目を向けるだけでも自然と優しくなれるんだろうなあ。それすら今の世間は無くしてしまっているのかもしれません。

好きな音楽聞きながら街を歩くと、同じ町並みが違って見えることもあるけど、ヘッドフォンをしているとき、ちょっと音を切ってみてください。いつもと違う、他の事が見えてくるかもしれませんよ。



2007年6月 5日 (火)

我以外皆師なり

タイトルは吉川英治さんの言葉です。
この言葉を座右の銘にしている方は多くいらっしゃるようです。私はこの言葉を知りませんでした。昨夜、ふと点けたテレビで流れた言葉です。
その番組で取り上げられていた人物は、テノール歌手 新垣勉さん。
新垣さんもまた、この言葉を座右の銘にしているそうです。
この人の半生、境遇を知って感動したのは当然です。でも、それ以前に彼の声自体が私の心を揺さぶったのでした。画面のないラジオから偶然新垣さんの歌声が流れてきたとしても、聞き流せないような感動があったと思います。
だから、できれば、彼の半生を知らないままで歌声を聞いてみたかった気がしました。予備知識なしで、この歌声が何に裏打ちされて人の心を揺さぶるのか、そのパワーのすごさをもっと体感出来たと思うからです。
人間の本当の優しさ、本当の強さを見た気がします。
我以外皆師なり……この言葉が座右の銘だとおっしゃる新垣さんをみて、私の中に浮かんだのは、詠み人知らずのこの言葉。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
久しぶりに、テレビ観て、泣きました。
新垣勉さんについてはここを。オフィシャルサイトはこちらです。

2007年6月 3日 (日)

自堕落な一日

少しの間ご無沙汰していました。
会社では質問の内容に答えるのに電話だけでは内容がつかめず、結果データを預かり検証、というのが続いて起こり、月末と重なったため帰りが遅くて、家でMacの電源を入れる気にならず失礼していました。昨日は朝から用事や買い物がありバタバタ。今日は久しぶりに用事が無い日だったので、朝起きて、ブランチ食べた後、午後1時から2時間程度近所の大型スーパーで買い物して、そのあとずっと寝てました。目が覚めても、目を開けているだけで、ただテレビを眺め、そしてこんな時間。あ〜自堕落な1日。
長野に行って、心は元気になったんですが、体の方は今ひとつ。何が悪いってわけではないけど、胃腸の調子がイマイチ。でも食欲はあるんだよね。ただ食べると消化しないと言うか、逆流性食道炎じゃないけど胃から食道へ食べたものが逆流してくる感じがする。水やコーヒーを飲んでもこの感覚があって気分が悪いです。……でも食欲があるのだ……ああ、ビリーズブートキャンプやらないとダメでしょうか?
しかし心が元気になっているせいか、傍目には非常に元気に映るらしく、金曜の夜も残業していたら、上司から唐突に「最近体調いいんでしょ」と言われた。なんでもお客様との対応時、声の調子からしてすこぶる元気に見えるらしい。まあ、コールセンターの職人としては喜ばしい事ではあるが、リーダ−、それはちょっと違ってます。
八方尾根の素晴らしい景色を眺めてしまって以来、私はすっかりダメ人間になってますね。目を閉じるとあの景色が見えて来て、私を山に誘うの、ヨ〜ロレイホ〜。
北海道にも行きたいし、山にも行きたいし、大海原を眺めたいし、他にも行きたい場所はたくさんあるわけで、でも、今回の旅行で父の話なんかを聞いていたら、自分の足で山に登ったりできるのは限られていのだと思えて来た。しかも素人の私は夏山登山しかできないでしょ、登れる時間が後何年か、金銭的にも余裕があるのはいつ頃まで、こっちの方面の山にも行きたいし、できればスキルアップして他の季節にも行ってみたい。もちろん山以外の土地とか、海外にだって見たい景色はある……なんて人生の長さと、自分が行ってみたい場所、この目で確認したい場所、そして金銭的な余裕とか考えると、こんなのんびりしていていいの? なんてそわそわしてしまっていた。……こんな風だから、普段の日には色々考えすぎて疲れ切ってしまうのかもしれん。ダメ人間な私。そういう毎日の反動だったのか、今日はそんなわけですっかりミイラみたいにずっと寝ていた一日でした。

下に先日行った八方池自然研究路をほんの数10メーター上がった先で移した写真をアップ。顔はコアラのお面かぶせて修正しました。この写真、結構なガレ場で、両親は登れなかったので岩にデジカメ置いて、セルフタイマーでシャッターを切りました。
あ〜、自然に癒されたいなあ……ムハ〜。
Koalamask

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  • 大坪家の書庫
    大坪五郎さんのインテリジェンス溢れる面白い感覚が素敵です。全国の珍スポットをルポする「巡り巡って」は大好き! 「映画評」「私のMacintosh」もいつも読んで参考にしています。
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    翻訳家を目指すbolero74さんのブログ。英語の勉強についての内容はもちろん、日々の出来事を綴っていらっしゃいます。同居している彼氏とのやり取りがほのぼのしていて、私は大好きです。
  • 三浦半島ティールームガイド
    三浦半島を愛すが故に、クールに論じるまみさん運営のサイト。「ティールーム」ガイド、マニアックな公園案内、そして三浦半島にまつわる歴史や問題などを取り上げた「週刊!三浦半島」。ストレートなコメントを読んだら、真意を確かめに海と山の三浦へ出かけよう。
  • 日々是好日−つれづれよっぽブログ
    様々な話題を丁寧に綴る「よっぽ」さんのブログ。真摯に、誠実に、毎日を過ごしているよっぽさんの人柄が滲み出ているような文章に、気づかされたり勇気づけられたり…。肉体にとって「マイナス」と言われることも、心を磨くことについては「プラス」になるのではないか、と感じさせてくれるのです。

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