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2006年11月

2006年11月30日 (木)

貴様〜、何奴? 3連発

その一。今日、クタクタで帰って来た。
ウチのインターフォンは、オートロックの前で呼び鈴を押した人の顔を録画しておいてくれる。帰って、訪問客があったかどうかを確認。たいていは宅配の人とか、郵便局の人とか、なんかの営業とかなんだけど、今日見たら明らかに一般人で、大学生くらいの男の子とおばあちゃんの二人連れが楽しそうに映っていた……誰? 間違えていませんか? って言っても録画だし。ウチと違う家に訪ねて来たのかな? 部屋番号間違っているのに気づいたかな? ちゃんと目的のおウチに行かれたのかなと心配になった。

その二。ある日、クタクタで帰って来た。オートロックを開けて郵便物を見ると、お隣のお家宛の手紙が入っている。その上、同じマンション内の人が自分で投函しているらしく封すらしていない。実はこの手紙2回目。前も全く同様に投函されていた。その時は、私宛の郵便物かと思って中を読みそうになった。封開けっ放しだし。でも、投函した方もうっかり間違えてたのだろうと、そっとお隣さんのポストに入れておいたのだった。しかしこの「そっと入れる」っていうのがチト面倒。いったんオートロックの扉を出て、ぐるりと投函口まで回らないと行けない。もちろんまたオートロックを開けて入り直さないといけない。……きっとまた間違えるだろう。封筒に直接「間違っているから部屋番号確認して」と書いて差出人のポストに入れるのが一番。しかし差出人の棟がまた別にあるのでそこまで行かないといけない。クタクタで行く気は起きず。いったん部屋に戻り着替えてからにしようと思ったが……疲れて寝てしまった!! 翌朝、目覚めの悪い私が余裕を持って起きられるはずは無く、ギリギリに家を出る。しかしあの手紙の存在を思い出し、結局封筒に「間違ってました。 ○○号室」とだけ走り書きして、お隣さんのポストに入れてしまった。気分を害されたらどうしよう。『隣の人、中身読んだんじゃないかしら?』なんて思われていたら……そんなことしてませんよ。信じてください〜。あ゛〜、近所付き合いって気を遣うよ。

その三。この前、眠りまくっていた日。
朝早く電話が鳴る。ぐっすりと眠っていたから夢の中の音かと思っていた。でも本当に電話だと気づき、無愛想な声で出ると男の人の声。
『すみません、はじめてお電話します。ボク、○○(ウチのすぐ近くのある店の名前)にいる△△という者です』
………あの店で忘れ物でもしたかなぁ。でももうずっと入っていないけどなあ……と体調不良の私はかなりスローテンポで頭を回す。その間も彼は喋っている。そして気づいた、これって「告白電話」でしかも間違っているのではぁぁッ!? 急に私の中の「電話オペレータスイッチ」がオン!
「どちらにお掛けでしょうか?」
『…! リエさんではないんですか!? すみません』
相手の動揺が手に取るように伝わってきて、次の瞬間『すみませんでしたッ!』と言って切れた。

みんな良く確認しようよ…ね。(って私もオッチョコチョイだけどさ。)

2006年11月29日 (水)

革製トート

ずっと探してた、私にとっての究極の革製トートバッグ。
もう1年近く探していたけど、大きさ、色、重さ、価格で折り合いのつく品物が見つかりませんでした。体調不良ながらもちょっと前に出かけたアウトレットモールで、以前から考えていた革製トートを購入。色が、考えていた物からかなりかけ離れていたんですけど、ずっと見てきた中でも一番位軽いのと価格面で決めました。豚革で出来ていて、とても柔らかく、それでいて耐久性もありそうなところも気に入りました。元々メンズ向けのバッグなんで色はかなり渋めのチャコールグレイ。ただ少しだけ入っているステッチがオレンジなのがいいポイントになっています。
最近革製トートって流行っているんでしょうか? この前の日曜、夢うつつで聞いたFMヨコハマ「海辺のキッチン」でもパーソナリティの根本きこさんが『一生物の革で出来たトートを買いました』と話していました。
バッグマニアといわれても仕方が無いほどたくさんバッグを所有している私。でもすべて革で出来ているトートははじめて。根本きこさんが言う通り一生大切に使うつもりで決めました。このトートと私は、これからどんなところに一緒に出かけて、どんな物を詰めて帰ってくるのか? 楽しみ楽しみ!!

2006年11月28日 (火)

ダウンしていました

しばらくぶりの更新です。
体調を崩していました。今もまだ完全ではありません…とほほ。
とにかく下痢がひどくて、だるくて。日曜は完全にダウン。ほとんど丸一日眠っていました。寝てたんじゃなくて眠っていたんですよ。そして、目が覚めたらトイレ…の繰り返しでした。
しかしこんなに眠ったのなんて、自分の人生の中で手術後の「回復室」にいた時くらいですな。むしろ回復室にいる時は看護師の方が定期的に来てくれるので目が覚めるし、私は痛み止めが合わなくて毎回吐きまくりなんで眠れないんだよね。ってことで人生でも3本の指に入るくらい寝てましたね。
でも熱は無いんです。
これってなんでしょう。単なる疲れなのかな。
季節の変わり目でもあるし、皆さんも体調不良など起こさないように残り少ない秋を満喫してくださいね。

2006年11月23日 (木)

巻物が好きです

ケープとかストールとか、巻き付けタイプの小物が好き。もちろんマフラーも好き。
それだけでは飽き足らず、最近は毛皮の襟とかも買ってしまって収納に苦慮しています。
ある時は、カシミヤのケープに一目惚れしてしまい、かなり高価だったのに衝動買いしてしまったこともありました……クリーニング出すだけでも結構大変なんだよね。
聞くところによると、こういったからだを覆うような上着が好きな人は、胎児願望があるらしい。単なる甘え癖のある人間なのか、私!? でも確かに、すっぽりくるまってぬくぬくとしていると、なんだか凄く優しくされているような……そういう感覚が好きなのかもしれません。
余談ですが、先述の高価なカシミヤのケープを買う時に、一緒にあったケープというよりマントのような上着もあり、こちらも惚れて試着したんですが、似合わないというか……貧乏ったらしい魔女というか、怪しい風の又三郎というか…。やっぱりああいう長いのだと背のスラリと高い人じゃないと似合わないんですね。
とは言え、ポンチョみたいな少しぴったり目のケープだと、暴れないように「拘束着」を着せられた人みたいになっちゃうんだよね、これが……とほほ。

2006年11月20日 (月)

腕時計

腕時計にはこだわりがあります。
カレンダーが付いていること。
クォーツではなく、自動巻、AGS、ソーラー電池など、電池交換不要であること。
出来るだけフェイスが見やすく、でもそれなりに個性的なフェイスであること。
日常生活防水は絶対、5気圧防水以上であればなお好ましいこと。
…この4つを満たす条件の腕時計、案外少ない。
今までは10年ほど前に母から買ってもらったSEIKOのAGSを愛用していました。メンズなんですけど、特にフェイスが気に入っています。文字盤に溝が切ってあって、その凹凸が生み出す影のストライプがいいのです。それより気に入っているのは、AGS(自動巻発電クオーツウオッチ)が内部で動く時の振動が伝わってくる感覚。機構としては自動巻なので、腕の動きによって内部のおもりが動き、それが発電用モータを動かして発電。さらにその電力を蓄電してくれるのです。今まで数回オーバーホールもしたし、大々的に修理もして使っています。一生大切にしたい時計です。
そして昨今、上の条件に新たに加わりつつある条件は「電波時計であること」。
去年の誕生日に母に買ってもらったカシオ「LILANA」。すべての条件を満たし、さらに女性らしいフォルムであるのが魅力。これらの条件でレディースの腕時計はほとんどなかったのです。ただ、LILANAもモデルチェンジを繰り返していて、とうとう現行のモデルは日付が付かなくなりました。もちろん日付が付かないことにより小さく薄くなっているのですが、私にとって日付なしの時計なら、別に1000円くらいのファッション時計を買えばいいということになってしまうくらい、大切
な条件なのです。(最新モデルは日付が付いていますが、クロノグラフタイプなのでやっぱり見にくい……。)
去年母に買ってもらったLILANAは皮バンドのモデル。先日、アウトレットにふらっと出かけたら、カシオショップでフェイスの色が違うメタルバンドのLILANAと出会ってしまいました。ちょっと迷ったけど、メタルバンドのLILANAともしカシオアウトレットで出会ったら買おうと決めていたので購入しました。皮バンドがどうしても痛んでくるので、これからの通勤用腕時計はLILANA 2個とAGSとで3つのローテーションとなります。3つの腕時計、大切にするから私の腕で時を知らせてくださいね。

2006年11月19日 (日)

カワサキもんのつぶやき

前回の記事で「マイ・ラグジュアリー・ナイト」は「石川セリ」さんではなく「しばたはつみ」さんに提供されたものでした。訂正します。

またもや風邪引いています。
今日は本当は朝から予定があったものの、熱っぽいのでキャンセルしました。
最近富みに体力がありません。体重は増加傾向だけど。
今日は1日家でおとなしくします。夕方実家には行かないとダメなんだけど。
昨日もちょっと朝から用事があって、午後からは好きなことしたんですが…たしかにその時から時々悪寒が襲っていたのは兆候があったんだなあ。

昨日は朝、用事で「ラゾーナ川崎」に出かけたんですが、まあ、朝っぱらからスゴイ人だよ。私なんて最近、朝起きられず困っているので昨日も必死に出かけたんですが、ラゾーナに来ている人々は、ファッションも化粧もばっちりで既にラブラブモードでお買い物しているひと、家族連れでぶらぶらしているひとであふれてました。
カワサキもんの自分としては、まだ珍しさもあるけど、まあ、やっぱり買い物は今までの店で、っていう気持ちになって来たかなあ。今までの駅ビル地下なんて、ポイント3倍になる火曜夜は人人人で大変でしたが。ラゾーナ出来たお陰でかなり人の数が減って、買い物しやすくなったし。(店としては大打撃なんだろうけど)。
駅の両側に同じ店が出来ちゃっている、というケースも多い。例えばユニクロ、無印良品、大型のダイソー100円ショップなど。その中でもいつも利用するドラッグストア「トモズ」は品揃えが微妙に違っていたりするから、あれを買うにはラゾーナのトモズ、こっちなら駅ビルって具合に完全に使い分けています。ラゾーナにはホームセンターが入った。ちょっと特殊な接着剤などといった類いの物を駅周辺で買う場合は、今まで東急ハンズに行っていたが、ラゾーナのホームセンター「ユニディ」、または「Loft」も出来たから見比べて考えてから買ったりすることも出来るようになった。スーパーに関しても、今まで利用していた京急ストアも、ラゾーナ内に出来た三和も11時まで営業しているから、会社帰りでもほぼどちらも間に合う。そして肉はKQが安いけど、牛乳とヨーグルトは断然三和が安いから三和に買いに行っている。(もちろん大好きな「相模あやせ豚」はKQしか売っていないから、KQで買う。)
川崎市民(おそらく南部に行くほどだと思う)は財布の口が固いと言われる。私もそう思う。つまりドケチだ。私もそう思う。自分もそうだし。おしゃれな店がたくさんできるのは喜ばしいけど、なによりも生活に密着したいろいろなお店ができてくれたことで、買い物しやすくて、比較検討できて、さらにお安かったらもっといいと思う。ちなみに、大型電気量販店がひしめきあっている川崎ですが、私は電化製品買う時は「ヨドバシカメラ」と「ヨドバシアウトレット」に決めてます。よほどの事情が無い限り。
ところで川崎駅前の商店街「銀柳街」が心配……ドラッグストアとゲームセンターばっかりじゃん。あの通りがもう少し素敵だと、もっと自慢できる街なんだけどなあ。なんとかできないのかね。

2006年11月18日 (土)

セーラー服と機関銃

なんかダラダラテレビ点けていると「あ…」って感じでやってるドラマ。
でもなかなか長澤まさみちゃん、可愛いです。清楚な感じで。特に台詞回しの言葉がとても美しいのがいい。
エンディングが以前と同じ「セーラー服と機関銃」。劇中流れるBGMも編曲されたこの曲が使われている。
薬師丸ひろこさんの映画は、懐かしいけど、今考えればかなりドン引きの出来上がりだったと思う。ストーリーも設定も「小説だから可能」な部分まで実現してしまうと無理無理無理……!って感じでした。
ま、元々無理な設定なんですけど。
すぐ上の兄が10歳近く上なんで、もう小学校低学年の頃からませた音楽聞いてました。周りは「たのきん」だの「シブガキ」だの言っている時に、ユーミンとか陽水とか。「来生たかお」も大好きだった。当時は、大橋純子さんの「シルエットロマンス」なんて曲も流行っていたりして、これも来生さんの作曲。なにより詞が良くて、来生姉弟が作って別のアーティストに提供した曲、なんてものも漁って聞いたりしていた。
※1石川セリさん(井上陽水さんの奥様)に提供された「マイ・ラグジュアリー・ナイト」も好きな曲。
「恋はゲームじゃなく生きることね 答えて 愛しい人」
なんて、大人になって聞いたら、さらにぐっと来るね。
来生えつこさんは、かなり男っぽい人なんですよ。だからこの詞を聞いたえつこさんのお友達は「なにかあったのか?」ととても心配したそうです(笑)。
好きな来生姉弟が作った曲なんて、挙げたら切りないけど…来生たかおさんデビュー曲の「浅い夢」、山口百恵さんへ提供された「穏やかな構図」、2ndアルバムに収録された「挿話(エピソード)」あたりかなあ。アルバムを挙げたら、この時期はクリスマスソングが納められた「WithTime」も来生さんらしからぬポップさでよろしいのではないかと思います。

※1「マイ・ラグジュアリー・ナイト」は「石川セリ」さんではなく「しばたはつみ」さんに提供されたものでした。(06.11.19記載)

2006年11月17日 (金)

狂犬病

犬に噛まれたことあります?
私は小さい頃2回噛まれて、1回噛まれ損なったことがあります。それでも犬好きです。猫も大好き。
少し前、日本でも狂犬病が蔓延するんではないかという、雑誌の記事を読んだことがあります。昨今のペットブームで、犬を飼う人が増えたけど、予防接種をさせない飼い主がたくさんいるという内容でした。今日Yahoo!のニュースで36年ぶりに国内で狂犬病を発症した人が出たという記事がありました。今回は海外で狂犬病に感染している犬に噛まれてしまった人が発症してしまったようです。発症してしまうと治療がないという恐ろしい感染症。本当にこんな感染症が蔓延したら…と思うとぞっとします。また、不幸にもこのような病気に感染してしまったという方がいると思うと気の毒でなりません。
狂犬病と言われてもあまりピンとこなかったのですが、学生時代に好きで読んだ漫画「MASTERキートン」の中にこの感染症を使って復讐を遂げる話があります。感染症についての学術的な記載もありますが、フィクションの部分もあると思います。とても面白いです。2巻の「RedMoon」「SilverMoon」です。
「MASTERキートン」自体がかなり面白いんですけどね。

2006年11月15日 (水)

骨折

私じゃないです。障害児の施設に入っている兄。
今日もやや遅めに地元駅に到着。雨に濡れたのも手伝って寒いこと……母は今日、施設に入っている兄のところに行ったのかな?などと考えていると携帯に母からの着信があることに気づいた。兄のところから戻る途中とのことで、駅で待ち合わせて、軽く食事をして帰ってきました。父も心臓の処置のため入院しているので、母も食事を済ませたいということだったから。
施設から夕方、足首を骨折したと連絡があったらしい。父が入院中で、明日処置(内視鏡による手術)があるため、母は兄のところへ行くことを迷ったが「心配しているより行った方が気が楽」と出かけたと言っていた。父にはこのことは内緒。施設に常駐しているお医者様の説明でも、どうして折れてしまったのか原因が分からないとのこと。外部からの力が加わったためなのか(踏んだ、とか)、栄養不足などから来る自然骨折なのか、はたまた発作を抑制するために常用している薬の副作用からなのか。原因が分からないことには対策が打てないし、施設の方々は皆さん申し訳ありませんでしたと謝っていたとのことですが、なってしまったものは仕方ないとしても再発防止のために原因は特定しなければいけません。
がんの場合なんかだと「セカンドオピニオン」をとって別の医師からアドバイスをもらえるけど、こういうケースの場合はどうなのかしら。一応レントゲン写真、直近の血液検査の結果、常用している薬についての資料を借りて来て、他の病院に聞いてみようかという話はしていたのだが……。この件がある程度明確になるまでは、母も心配だろうなあ。
先日誕生日を迎えて、またひとつ歳を重ねた母。気苦労が耐えないなあと心配しつつも、反面頼もしく思えたのでした。ホント、無理して欲しくないです。

2006年11月14日 (火)

年末調整の時期ですな

頭が痛くて…っていうのがもう3日も続いてる。
何もする気が起きない。部屋もぐちゃぐちゃのまま。前に2ヶ月以上激しい頭痛が続いたことがあって、痛み止め飲んでも飲んでも効かず、立て続けに飲んだら胃を壊したらしく、道ばたで嘔吐(すみません、汚くて)。家帰っても吐き気が止まらず、「死ぬのか?」と不安になったことがありました。
あれ以来、痛み止めには気をつけるようになりました……そういえば前々回、前回とも手術した後に一晩留め置かれる回復室でも、背骨に留置してある痛み止めを入れるたびに体に合わず吐きまくっていたなあ(遠い目)。とにかく早くこの頭痛を止めたい。

明日、会社に提出する年末調整の書類が締め切り。さっき書き上げた。マンションローンに関する特別控除を受けているので、その書面に記載するのがちと面倒なんですよ。一年すると全然忘れちゃっていてねえ。頭痛いから間違ってそうで怖い。
昨日は仕事が激烈に忙しくて書けなかったんだよね。思い出したくないくらいに。
明日も忙しいのかなあ。年賀状シーズンでプリントアウトに関するトラブルとか操作方法の問い合わせとかくるんだよなあ……。ま、それが仕事なんですけどね。

2006年11月 9日 (木)

愚痴っても仕方ないとは…

わかっているんですけどね。なんて言うか……ま、ちょっとまた鬱々としています。
風邪気味で、気を緩めたらまた咽頭炎になりそうな気配なんですが、それ以前に心が疲れていると言うか……。外で笑って生活することに疲れているんだと思います。
まあ、だからといって、外で不機嫌な顔ができるほど根性も座っていないんですけど。最近この鬱々とした気持ちになるスパンが短くなりつつあることが、ちょっと気がかり。
考えたらもういい歳なんですよ…いい歳だから、かなり悩んだ所で平常心を失わずにいられるんでしょうけど。
花の命は短くて……っていうか自分に「花の時期」なんてあったのかしらん?
ただ生活することだけで一生を終えることが、どんなに尊いことかわかっているつもりでも、一般的におこるであろう人生のイベントが何もない自分に嫌気がさすというか……ね。元気で仕事して、食べて寝て起きる、この繰り返しの幸せを感じられた時期を思い出さないといけないのになあ。神様が思い知らせるために、また病気を再発させたりしても困るので、早めにこの気持ちから脱せねば。
暗い部屋で一人きり、泣くこともなく、愚痴る相手もいないで、無表情のまま布団に入る。そういう生活が無性に嫌になる。そんな秋の夜です。

2006年11月 8日 (水)

恋の追跡大作戦

インターネットってスゴイね。
数ヶ月前のこと……ふと、初恋の人の名前を思い出し、思いつきで検索してみたら見事にヒット!
ちょっと珍しい名前だったから、似たような名前に埋没することもなくすぐにわかりました。ブログを開いていて、自分の写真もアップしていて、昔と変わらない人なつっこい笑顔がありました。
初恋……とは正確にはいえないのです。私の初恋は幼稚園のころで、この初恋はつまり「○○君が好き〜」って母親に告げるくらいの可愛いものであったから。
この「ブログ発見の相手」というのは中学生の頃、勝手に片思いしまくっていた相手なのです。思春期を迎えて、そこそこ「恋」と言える気持ちを味わった最初の人が「彼」でした。とてつもなく優秀で、県内でもトップクラスの高校に進学してしまった彼。当然凡人の私は、まあまあの学校へと進学したため、一方的に炭火のように恋心を燃焼させ、思いを遂げることもなく、その恋心はそれきり燃え尽きてしまいました……悲しい。
ブログのプロフィールを見ると、その後彼は、北の大地にある有名国立大学へ進学し、あの東大の大学院へと進んで、また北の大地の学校の研究室にいらっしゃるようでした。ブログはその研究の毎日を綴った、大変にまじめで学術的な内容のもので、気軽に訪ねて読んで楽しむ…という趣きのものではありませんでした。同じ長さの時間を過ごしても、彼のいままでは、私のそれとは比べ物もないような、努力と研究と素晴らしい経験の日々だったのでしょう。
そして先日、しばらく訪ねていなかったそのブログにふらりと寄って見ると…なんと閉鎖されているようで、つながらなくなっていました。
ちょっと残念だけど、とにかく彼が元気で大好きな深い森で、大好きな研究を熱心に続けていてくれればいいなあと思います。
阿寒の森にはそろそろ雪が降るのでしょうか……。

2006年11月 7日 (火)

佐呂間町で竜巻

去年の夏に行った佐呂間町で竜巻が発生 して死者が9人も……。
静かで美しいサロマ湖とのんびりした街の風景が蘇ります。亡くなった方はトンネル工事の作業員の方々…未だ消息のわからない人もいるそうです。昨年、私たちが行った時にも大型台風が通り過ぎて行ったのですが、台風一過のあと、サロマ湖にかかった虹がとても美しかったことを覚えています。サロマ湖展望台から眺めた雄大な景色も素晴らしかった。(そういえばこの旅行の後、病気の再発がわかって入院したりしたから、旅行記が途中になっていた……)
もう本格的な冬がそこまで来ているあの街。悲しみに包まれていると思うと胸が痛いです。亡くなった方々のご冥福をお祈りするとともに、一日もはやくあののんびりとした街に戻れるよう願ってやみません。

2006年11月 6日 (月)

今夜はまじめなシモネタです

じつは、私、昔から腸の働きが悪いんです。つねに下痢と便秘を繰り返していて、お通じがテンポよく続く日々ってないんです。調子いいなって思っているとまたおかしくなってしまって。
もともとはどっちかって言えば、便秘が先で、だからその後下痢になっちゃうっていうパターンなんです。もうカチカチかダーダー。おもろいかもしれないけど、本人にとっては切実な悩みなんです。便秘薬を飲むのも、変な時にお腹が卒倒するほど痛くなっちゃったりして……満員の快速特急で効き目が現れて来た時は、もうどうしようかと冷や汗だか脂汗だかわからなくなった時もありました。このお腹の不調を治すためいろいろ試しましたよ。薬とか民間療法とか。でも最初は効き目があってもだんだんダメになったり。けっこう面倒な内容で続かなかったり、全く効果がなかったり…とにかくうまくいきませんでした。
仕事も電話に縛られているから、催してもトイレに立てなかったりするし、きっつい対応が続いているとストレス過多でお腹がおかしくなったりもするみたいなんです。
便秘なんて今流行の「デトックス」から考えれば、毒をお腹に溜め込んでいると同じなワケでいいことなんて一つもありません…。お腹の不調は私の大きな悩みのひとつでした。
でもそんな私がこの半月くらい、凄くお腹の調子が良くなっているのです。元々、水菜をざく切りにして、ショウガを擦って鰹節と醤油たらしたサラダを食べると、お通じが自然に起きることがおおかったので、私にとって「水菜サラダ」はお腹に良いメニューだったんですけど、それに加えて「おから」を食べるとさらに調子が良くなったのです。
もし私のように、腸の働きが乱れやすい方がいらしたら試してもいいと思います。もちろん個人差もあると思いますけど……。
おからはお豆腐屋さんに行けば、かなりお手頃価格で売っています。中にはタダで譲ってくれるお店もあります。ちなみに私は自宅近くにお豆腐屋さんがないので、会社の近くのお豆腐屋さんから購入しています。600g以上あって50円……安すぎる。足が早いので、すぐ料理するか、炒っておくか、冷凍しないといけない。疲れて帰るとこれがちょっと面倒ですけど(笑)。
インターネットでおからのレシピを検索するとたくさんHITしますし、どれもかなりおいしく食べられますよ。
私はおからハンバーグとか、おからアイスとか、ふりかけとかにして食べてます。さらに、おからがメニューに入らない食事の時にお酢を飲むようにして、内蔵脂肪を撃退するようにしています。大豆とお酢は内蔵脂肪の燃焼を促す成分があるみたいです。でも一緒に取るとお互いの有効な成分の吸収を妨げてしまうので、別々に摂らないといけないんですって。
そんなわけでおからを定期的に摂って、腸のリズムを整えつつあります。さらにビフィズス菌とオリゴ糖も摂るようにしています。
このリズムのまま定着してほしい。子供のころからの悩みが解消してくれたら、どんなに嬉しいことか! 今私が真剣に取り組んでいる体内改善です。

2006年11月 4日 (土)

そろそろ出してもいいでしょうか?

今年は早めにクリスマスツリーを出そうと思います。
実家からもらって来たんです。ウチのは120センチくらいあるんで結構大型です。でも両親も歳を取って、あんまり大きいのは始末が悪いってことで私がもらって来てしまいました。随分前にコストコで白いコスチュームのサンタクロース人形を買ったので、今年はこれをツリーの下に置こうと思っています。
そういえば今年はハロウィンも各地でイベントがあって盛り上がったみたいですね。私の中でハロウィンといえば、ユーミンの「りんごの匂いと風の国」。冒頭の歌詞は「ハロウィン」で始まります。歌詞だけを見れば悲しい曲なんですけど、寂しい曲調から転調して最後は明るいフレーズで終わるところに、少し救われるのです。そして、寒くなってからは「雪だより」を聴くのが好き。「一緒に滑る約束を忘れずにありがとう…」 自分が独りになってとても悲しい時に、自分でさえ忘れていたかもしれない約束を覚えていてくれた、あまり頻繁に逢えない友達からの誘いの手紙。目を閉じると山の景色と冷たい温度が間近に感じられて……遠くに住む友達に会いたくなってしまう1曲です。
ああ、いつになったら私には「恋人がサンタクロース」になるんでしょうか? 駆け落ちがテーマのこの曲……私にはちょっと痛いです。もう『白馬に乗った王子』ではなく、『トナカイの引くソリに乗ったじいさん』でもいい。誰か永久就職先に転職させてください。(でも本音は「ロッジで待つクリスマス」の方が好き。)

「りんごの匂いと風の国」はアルバム「OLIVE」に収録。
「雪だより」「恋人がサンタクロース」は「SURF&SNOW 」に収録されています。

2006年11月 1日 (水)

シャンプー

「ウェルカム! よ・う・こ・そ日本へ〜」っていうCMは資生堂TSUBAKI。使ったことないんですけど良いのでしょうか? 資生堂のシャンプーは「アジエンス」が発売された当初にしばらく使っただけで、もっぱらカネボウを使うことが多い。TSUBAKIも、あのCMの曲が耳につきすぎちゃって、ちょっと買う気が失せるんだよね。どうもあのCMにあの曲は合っているとは思えないんだが……商品も曲も売れているのなら成功なのか? 
私がずっと使っていたのは「レシェ」。髪の毛もしっとりさらさらになるし、香りも好きなのでお気に入りのヘアケア商品です。最近カネボウが出した「ICHIKAMI」もなかなかの洗い上がりです。ちょうどキャンペーン価格でお手頃になっているし、興味のある方はためしてみてください。ただひとつだけ難を言うと、コンディショナーの粘度が高くて、ボトルを押しても出て来ないんだよ。だからコンディショナーのボトルを逆さにおいてあるんだけど、ポンプ式ボトルだと出て来なくなっちゃうか、浴室乾燥させると詰まっちゃうのではと心配になってしまいます。確かアジエンスのコンディショナーも同じだったような気が……商品開発する時には気づかないのでしょうかね。

父が入院したので今日は早めに帰って病院にお見舞いに行ってきました。精密検査のための入院ですが、このところ体調が優れなかったので心配です。早く良くなって欲しいです。

 

神の宿る植物

神の宿る植物と聞いたら何を思い浮かべますか?
榊とかサワラとか、満開の桜とか……
さっきBS-iでバリ島の文化が紹介されていました。バリでは竹が神の宿る神聖な植物とされているそうです。子供が生まれると竹で出来たナイフで臍の緒を切り、人が亡くなれば竹で出来た船に遺体をのせるのだそうです。番組では信仰とともにあるバリの人々の暮らしを追いながら、「神聖な植物」竹で出来た楽器「ジェゴグ」が紹介されていました。竹で出来たガムランのような楽器です。丸くて優しい音色の木琴と考えるのが近いのでしょうか……でもその情熱的な演奏は聴く者の心を揺さぶります。「神様に聴いていただくため」という趣旨のもと演奏されるそうです。
番組のラストでは、赤ちゃんが生まれて3ヶ月目に行われるバリのお節句の模様を映し出していました。「バリの子供はすべて『神の子』と考えられ大切に育てられるのです。神の子は3ヶ月目に地に足をつけ人間の仲間入りをします」とナレーションが流れました。このお節句では歩けない赤ちゃんを支えて大地に足をつけるという儀式なのです。ぽーっとした赤ちゃんの顔が大写しになり、その周りで両親や親戚がとても嬉しそうに笑っていました。
どの国に生まれても、きっと神の子なのです。神の子は大人になってもきっと神の子なんです。自分の命も体も心も、他人の命も体も心も、すべて、だから、大切で尊いものなんです。

………連日のいじめや自殺のニュースはもう見たくありません。何か大切なことを、大人も子供も忘れてしまってほしくないです。

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