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2006年9月

2006年9月30日 (土)

2006年・晩夏の旅 雨の八方尾根(その4)

Img_0575_1 Img_0577_1 いつまで続く、旅報告!
9月13日、一泊旅行なんてあっという間です。雨は降りっぱなし。観光は望めないのでガイドブックを見て何となくプランを考えつつ、とりあえず松本方面に国道を走ることにしました。行きは深夜にクルマを飛ばして来たので景色は全く見えず。帰りも曇り時々強烈に雨降りなんで、景色はほぼダメ。
ホテルをチェックアウトして最初に向かったのは、白馬駅からすぐにある「白馬 宮島工芸館」です。木彫作家 宮島勝氏の私設工芸館で、ガイドブックに載っていた展示作品の写真がなかなか素朴で素敵だったので訪ねてみました。わかりやすい位置にあるように地図では理解できていたのですが、実際クルマで行ってみると…ここで本当にいいの?と思いつつソロリソロリと走ると看板発見! 矢印に従って入ってみると個人のお宅のお庭のようなところなんで「本当にいいのか?」とびくついていると、工芸館の前のお宅の2階からおじさんが「こっちこっち」と手招きで誘導してくれた。クルマから降りると、そのおじさんが工芸館の鍵をあけ、電気を点けてくれて…もしやこの方が宮島さん? そうその宮島勝氏でした。「ゆっくり見て行ってください。この建物も全部私が造りました。このドアも、こういった細工も彫ったの」って本当ですかっ!? 
Img_0477 Img_0479 中には宮島さんが作った作品の数々、作品や工芸館が完成するまでの写真なども自由に閲覧することが出来ます(アップした画像ブレブレです、ごめんなさい)。2Fには宮島さんと同じような木彫作家の皆さんのいろいろな作品や、切り絵の展示などもありました。なんせ建物自体も作品だけど、中にあるテーブルや椅子や書棚も全部宮島さんが作ったもの。大きな木のテーブルがあるのですが、同じ幹から取れた木材で作った作品なので2Fにあるテーブルも同じ形だったり……つまりものすごく太い幹から木を切り出して材料にしたことが確認できる訳です。宮島さんは私たちのようなズブの素人にもそういうことを、口調は少しぶっきらぼうだけど親切に温かく教えてくれます。過去にご自分が取材を受けた雑誌も閲覧できて「ほら、この木がこのテーブル」と言って指した写真を見て、思わずホッカイダーネオが「あ、若い」と思い切り正直で失礼なコメントをしても豪快に笑っていらっしゃいました。それぞれの木の特性や、色や、固さなんかも教えてくれながら鑑賞する作品は、とても身近で道具としての親しみやすさも持ち合わせています。一通り見せていただいて1Fに戻ると、奥様もやって来て、お茶とお新香を出してくださり、しばし談笑。飼っていらっしゃった賢いワンちゃんの話や、現在4匹いるニャンコの話も飛び出して、何とも楽しい芸術鑑賞になりました。冒頭の写真は工芸館で購入できる宮島さん作の木の葉をかたどった木彫スプーンです。濡らしても大丈夫とのこと。色合いも素敵で、裏側には人の手で彫った感じがしっかり出ていて味があります。

宮島工芸館を後にして、次に向かったのは「道の駅 白馬」。もちろんおみやげ物色のためです。道の駅に立ち寄りながらの旅は楽しいですね。気兼ねないし、その街の特色がそれぞれ出ていて飽きません。みんなの顔を思い浮かべながらおみやげを購入。小腹が空いたので白馬豚で作った豚まんを頂きました。豚まんと言えば、私の中で「横浜中華街の特大豚まん」なんですけど、ここの豚まんは小龍包よりは大きめの小型豚まんです。でも中に入っているお肉はサイコロ型に切られたしっかりした豚バラ肉。挽肉ではないんです。小さいけどしっかりお肉の味がしてとてもおいしかったです〜。あ〜また食べたい。Img_0485その後はダラダラとドライブしながらひたすら南下。途中青木湖に立ち寄ったりもしましたが、景色を少し眺めるくらいで、ダラダラと走り続けました。

穂高駅付近で松本には何時頃に到着するのかなと思いつつ、ふと目をやると道の脇に「大王わさび農場」の看板が。わさび田か、水がきれいで、整然と植わっているんだろうな〜という漠然としたイメージしかなかった私。本物見とくかねと突然思い立ち、「わさび農園寄っていい?」とホッカイダーネオに聞くと、「もちろんっ!」と即答していただいたので、ハンドルを左に切りました。
細い道をゆっくりと進むと、右側に何やら古くて大きなお屋敷が…寄ってみましょうということになり併設駐車場へ停車。
Img_0487 Img_0499 このお屋敷は「等々力家」という本陣のお屋敷。広大な敷地、というほどではありませんがコンパクトな敷地の中に、素晴らしいお庭と歴史を刻んだ建物がどっしりと佇んでいます。ひどい空模様になっていたので、観光客もほとんどなくてシンとした館内は年月の重みを感じさせました。お屋敷も素晴らしかったのですが、私が良いなと思ったのは受付のお姉さん(おそらく地元の方)。入館料を支払う時に、簡単明瞭にこの建物の説明をしてくれて、それが簡潔なのにとてもわかりやすいのが良かったです。おまけに出る時にも「門の右手に百姓一揆の時に付いた刀傷がありますので見て行ってください」と言われ、最後まで手抜きなしの説明は、この土地に注ぐ愛情が感じられました。
「等々力家」を出た後、地図を見ながら「大王わさび農園」へ向かいました。安曇野の景色は、晴れていたらそれはそれは素晴らしかったのでしょう。雨でも黄金色に染まる田んぼは美しかったです。そして「大王わさび農園」に到着。
彦摩呂風に言うなら『わさびのテーマパークや〜』って感じです。
Img_0503 Img_0505 Img_0507 広大な敷地内には信じられないほどきれいで透き通った水の川が巡らせてあり、その全てがぜ〜んぶわさび、ワサビ、山葵!! そして点在するおみやげ屋、レストランにある商品はすべてがわさび、ワサビ、山葵の関連商品!わさびマヨ、わさびせんべいなんて当たり前、わさびフランクフルト、わさびソフトクリーム、わさびチョコレートまでありました。スゴイ。畑の真ん中にかかる橋の上から見ると、本当に川にぎっしりわさびが植わっていて日本人がいかにわさび好きなのか思い知らされました。

Img_0501 あまりにもわさびを見すぎた感じがして、途中休憩したお茶やでは岩魚の塩焼きを堪能。シンプルな味でとてもおいしかったです。(写真は食べかけです。すみません。)
岩魚を食べて食欲が刺激されてしまった私たちは、そばをもう一度食べたいという意見が一致し、近くにあった「こねこねハウス」併設のレストランに入りました。スゴイ店名ですが、ここはそば打ちの体験ができるのです。もちろん予約していないので今回はレストランでただ食べるだけです。実はあまり期待していなかったのですが……っんが〜!おいしい〜!! ざる大盛り ¥700で感激のおいしさです。そばの甘みが口に広がって……ああ、思い出すだけでもヨダレが。小谷村で食べたおそばももちろんおいしかったのですが、田舎風のざるそばの素朴な風味が味覚にストライク! 自分で打って食べたらもっとおいしいのだろうなあ……。
そばの味の余韻に浸りながらクルマに乗った私たちは、松本目指し安曇野を後にしたのでした。
(で、眠くなったので今日はここまで。次回、旅報告最終回〜。)

2006年9月29日 (金)

ラゾーナ川崎 オープン

生まれも育ちも川崎南部地区です。
首都圏でもあまりいいイメージをもたれないエリアだと正直思いますが、とても暮らしやすいです。これホント。胸を張って言えます。品がないエリアとか言われますが、人情あるし、気取らないし、物価安いし。労働者の街っていう言葉も私は「いい言葉」だと思うんですよ。ホワイトカラーじゃないってことでマイナスイメージで表現されているんだと思いますけど、裸一貫、体を使って働く!!って感じでいいじゃないですか。横浜好きです。でもやっぱり地元でのお買い物が一番気分的に楽。横浜はちょっとよそ行きの気分を味わうために行く感じなのです。……そういう意味では確かにワンランク上ですけど。

小さい頃は「さいか屋」と「こみや」がメインのデパートで、その他には「川崎駅ビル」くらいしかなかった。お休みの日にさいか屋の食堂に連れて行ってもらうのが嬉しかった。それと当時マクドナルドは「こみや」の1Fにしかなかった、当然イートインコーナーには椅子やテーブルがなかったので、ゴミ箱兼テーブルみたいな台のところでスタンド形式でパクつきました(またはテイクアウト)。その後に「岡田屋モアーズ」が出来ました。そして「こみや」がリニューアルされて「ダックシティこみや(だったかな?)」になりデパートではなくショッピングセンターになりました。「銀柳街(駅前メイン商店街)」のアーケードが新しくなり、地下街アゼリアがオープン。買い物の時にはほとんど傘がいらないくらい、地下街を中心に建物がつながりました。そのうちに「こみや」は経営不振になり閉店。高校生の時にJR川崎駅自体が大きく改修され、突如駅ビルは「BE」という名前になってきれいになり、駅自体も立派な建物に変貌しました。その後、日航ホテルの横に「川崎西武」と「丸井」がオープン。さらに映画街が整備されクラブチッタがオープンしました。確かこけら落としは久保田利伸さんだったと思う。京急川崎駅のそばに「ヨドバシカメラ」がオープン。クラブチッタ近くに「ラチッタデラ」がオープンしたりと活気づく一方、川崎西武が経営不振で閉店。そのあとはヨドバシカメラが入店。その後、ずっと草ぼうぼうだった「こみや」の跡地にシネコンを併設した「ダイス」がオープン。「東急ハンズ」や「さくらや」がココに出店……とずっと変貌を遂げて来た。
中でも「地下街アゼリアオープン」と「川崎駅改修、駅ビルオープン」「ヨドバシカメラオープン」は私には嬉しかったし、ますます便利になった出来事でした。
そして今日、新たな巨大ショッピングエリアが駅の反対側にオープン。
ラゾーナ川崎
今日会社の帰り、ほんのちょっとだけ寄ってきました。
しかし、大きい。多分1日じゃ回りきれない。神奈川初出店のお店もたくさんあってしばらくは飽きないと思う。作りを頭に入れて、迷わず目当ての店に行けるようになるまではまだかかりそうです。
吹き抜けのエリアを見上げて、自分がこの街を歩いてきた日のことを考えました。
この先この街はもっと変わって行くだろう。でもどこにでもある街にはなって欲しくない。やっぱりいい意味での川崎らしさを残して欲しいなあと思う。同時に、私の手を引いてつれて来てくれた両親と一緒にここに来たいなと思う。一緒に川崎の発展ぶりを感じたいと思った。
いつも思うのです、このまえコストコに行ったときも、IKEAに行ったときも、こうしてずらりと商品が並んで、明るい照明が当たる店内を見回すと……平和なんだなあって。日本って発展したんだなあって。いつまでもこの平和が続くようにと思い、同時に少し怖くなる自分がいたりもするのです。
……ちょっと難しい結びになりましたが、首都圏にお住まいの皆様。川崎近くにいらっしゃったら是非立ち寄ってみてくださいね。

2006年9月27日 (水)

なンだ?

『○香と○子の360°全方位愛され系 オードリー通勤で行こう!』(ある雑誌の中吊り広告)
行かない。少なくともこのローカル電車には似合わない。オードリーってヘップバーン?全方位愛され系って何?疲れた頭の体操にはいいかもしれない『ヘンテコリン見出し』。
(ローカル電車内から携帯電話で更新)

また喉が痛い

ああ咽頭炎にまた悩ませられるんか…。今日は寒いけど、明日はまた暑いらしい…体調が狂う。(携帯電話より更新)

2006年9月25日 (月)

冬支度

今日は夏休みの残り1日を頂戴し、母と出かけました。
母の誕生日はまだまだ先なんですけど、偵察のために一緒に出かけてプレゼントを決めようと画策していたんですが、結局いい物が見つかってしまい今日一緒に買ってきました。バッグなんですけどね。元町がチャーミングセールなもんで、ぶらぶらついでにバッグ屋さんに入ったら、なかなか素敵なデザインの物があり決めちゃいました。「キタムラ」で買いました〜と言いたいところなんですが、やっぱり「素敵〜」と思ってタグを見ると「うっ……」という『素敵なお値段』なのです。店先の真っ赤なクラシックカーが目印「ヒロキ」で牛皮を丁寧に編んだメッシュのバッグが店頭に置いてあって、とても丁寧に縫製されていたのでそれに決定。こちらのお店はいろいろなデザインの品物を扱っていて見ているだけでも楽しいです。バッグだけではなく、毛皮専門店と言うだけあって、財布やベルトはもちろん、毛皮のお洋服の扱いまであります。元町に来たら是非寄ってみてください。もちろんキタムラや、ミハマなどおなじみのお店も楽しいですけど、ひとつ裏の通りにもまだまだたくさんの楽しいお店が並んでいますし、ランチなどは本格的なフレンチが1000円台で食べられるお店もあり、本当に楽しい街です。
元町で母のプレゼントを買った後、今日はクルマで出かけたので、その足で金沢方面まで足を伸ばしました。実は少し前に「ベイサイドマリーナ」に出かけたのですが、その時に購入しようか迷ったブーツを買おうと思ったのです。寒くなると足首が冷たくなるので、タイツにブーツが定番のスタイルなもので……30分強で到着。ティンバーランドで元々決めていたブーツを購入。
さらにベイサイドマリーナから10分程度のところにある「コストコ」で食料品を買いだめ。コストコ店内既にクリスマス商品がずらり。さすがアメリカ資本のお店。お庭を飾るクリスマスイルミネーションなどがかなりお安くなっていました……しかしマンション住まいの私のウチのドアに、このリースはチト大きすぎやしませんかというくらいの立派な物が多くて……でも見るだけでも楽しかったです。その中に、サンタクロースの大きめのお人形が何体かあったのですが、3000円を切ったお値段に思わず購入。今年のクリスマスは少しだけゴージャスに飾り付けができそうです。アメリカ資本の大型店と言えば、これまでは「カルフール」が好きで良く行っていたのですが、資本がイーオンに変わってから、微妙に品揃えも変わってきたし、価格帯も今まで安かった物がそうでもなくなったりして、異国情緒(?)がなくなったというか…少しさみしいのです。その点、コストコはアメリカモード全開!買い物するのと同じくらい、この雰囲気を味わうのが好きなんだよね。

明日の関東の気温は今日よりさらに涼しくなる模様……もう冬モードの切り替えて行かないと…そろそろまた夏物入れ替えしないとなあ。

2006年9月23日 (土)

2006年・晩夏の旅 雨の八方尾根(その3)

旅行記なので、あまりホテルの評価をくどくど書くつもりはありませんけど、中にはこれから泊まるホテルの情報をよみた〜いと検索してくる方もいらっしゃると思うので。少しだけ…今回利用した「シェラリゾート白馬」。1泊でゴージャスにジュニアスイートルームを利用しました。元々付いていた夕食のコースを追加料金を払ってワンランク上に変更。こちらのレストランのシェフがお料理のコンクールで第二位に入ったという腕前とのことで、そのお味を堪能しようということになりました。

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敷地が大変に広いホテルなので、クルマでエントランスを入ってからロビー前の駐車場まで少し走ります。途中にウエディング用の教会の横を通り過ぎて行きます。若い女の子なら夢を見ちゃいそうな一瞬ですな。
ロビーは凄く広いってほどでもないけど、入って正面がガラス張りで中庭が見通せるので気持ちが良いです。スタッフは良く教育されていますが、チェックインの時に荷物を部屋まで運ぶという事は行う気配すらない感じだったので、そういう教育なのか、主義なのか、人手不足なのか、ゴージャス感漂うたたずまいにしては少しびっくりしました。まだ若いホテルなんでしょう(ということにしておいて欲しい)。
Img_0449Photo_2Img_0457 お部屋の種類はたくさんあるようですが私たちが利用したジュニアスイートルームは、二組のカップルでも泊まれるようにベッドが4台(ベッドルームが別に1室ある)。またソファもベッドにできるタイプの様でしたので、最大5人でも利用できるのかもしれません。ソファの前には薪ストーブがあって、冬になればお願いして 火を入れてもらえるそうです(有料らしいけど)。バルコニーにジャグジーバスがあります。今回このお部屋を選んだ理由のひとつだったのですが…う〜ん、人によっては入るのちょっと勇気いるかもしれません。バルコニーが中庭に面しているため見えちゃう距離なんですよ。……で、私が入ったかどうかですが、もちろん入りました。夜入ったし、雨だったし、朝入った方が断然気持ちいいとは思いますけど、中庭に人がいそうならかなり勇気いると思います。もちろん部屋の位置にもよると思いますから断言はできませんけど。ただ、私たちが利用したお部屋の中にあった洗面&お風呂(こちらも広くてジャグジーです)が、凄くカビ臭くて……お風呂に入っていられないくらいだったのです。これだけはどうしても頂けませんでした。チェックインしてからずっと開け放して換気したから、ずいぶん良くなったけど。なお、このホテルには露天の温泉があります。凄くいいお風呂です。開放感があるし、気持ちいい。お湯は薄い乳白色。ただ温度がぬるいんですよ。熱いのがお好きな方は寒くなるかもしれません。私はぬるいのが好きな人なので、数回入りました。それと洗い場がありませんからお部屋のお風呂で体を洗ってから入るって感じになります。

Photo で、ランク変更した夕食ですが……いやあ、おいしかったです、とっても。フォアグラなんて今まで結婚式に行ったりして出てきたことも数回あったけど、一番おいしかった。トロトロで。お野菜もお野菜自身が持つそれぞれの味がしっかり残されていておいしく頂きました。レストランのスタッフはなかなかしっかりしていて、感じも良く、好感が持てました。パンがかごに入って数種類供されますが、そのかごの底に大きな葉が敷いてあるのです。「この葉っぱは何ですか?」と訊ねると、一瞬迷ったようになりすぐに「確認して参ります」と言い調理場へ行くところなど、とてもさわやかで教育が行き届いている感じがありました。なお、この葉っぱは「朴葉(ほうば・朴はホウノキと読むんですね)」が正解でした。ちなみにホッカイダーネオは「ホウバじゃない?」とはじめから言っていましたが(私がわからなかった)。画像は食べるの夢中であまり撮影しませんでした。デザートだけ(しかもぶれてます)。
レストランは本当に評判通りの味でしたよ。実際近隣の方はレストランだけ利用されることもあるようです。
ちなみに、Photo_1 朝食は一般的な朝ブッフェ。お味もまあまあです。シェフが目の前で卵を焼くとかそういうことはありません。でも卵料理は数種類出ていましたね。それと和食も同じくらいの品数を用意していました。私はホテルに泊まると朝のミルクは2杯以上飲むので、はじめから用意(写真)。ホッカイダーネオ曰く「北海道のようにシャケが異常にうまい、とか、たらこが異常にうまいとかはなく、平均的なお味」とは正しいコメントと言えます。今回はホテルの評価と写真だけです〜(つづく)Img_0468_1 Img_0470_1 Img_0460 Img_0471

2006年9月22日 (金)

2006年・晩夏の旅 雨の八方尾根(その2)

Img_0431 「牛方宿」のお母さんに紹介されたおそば屋さん「ふるさと」は手元のガイドブックにも紹介されていました。教えてもらった通り道を行くと…ありました! お店があったと思うと急に胃液の分泌が激しくなってすぐにでも食べたいっ!という状況になりました。ところが……まだ12時を回ったばかりというのに「本日のおそばは売り切れました」の看板。もしや売り切れどころか今日は朝から営業していないのではないか? そういえば牛方宿のお母さんも「時々休みの日もあるわ〜」と言っていた。……なぜ今日休む……。既にお腹はグーグー状態。頭はそばモードになっているので、他のランチでは納得できそうもありません。しかしここは長野。ラーメン屋は見ないけど、これまでも道路脇にはそば屋があふれていたではありませんか。気を取り直して、クルマにエンジンをかけ出発。しかし、見つけるそば屋はなぜか皆準備中です。なぜ?私たちに食べさせるそばは無いとでも言うのかっ!ずいぶん新潟寄りに走ってきた。ガイドブックにはこの先に「小谷名産館」という手打ちそばのお店があると書いてあるが、まだ先なのか……車内の雰囲気が空腹度とともに鬱々としてきた時、道路の左手にJAのスーパーが。何か地元らしい興味深い品々があるかも。目的地が後どれくらいかも聞いてみよう、とスーパーへ。入った途端、レジのお母さんとお客のお母さんが、もう何年も友達という感じで喋っていた。品揃えは普通のスーパーとほとんど変わらず……う〜む。とりあえず地元名産の唐辛子を使った「胡椒味噌」の瓶詰めなど購入。支払いをしている時に、「あのう、小谷名産館はまだ先ですか?」と訊ねる。レジのお母さんも、買い物終了間際のお母さんも
「おそばッ?おいしいわよ〜、とっても。ね〜」
と声を揃えて言う。本当ですか〜!すぐに食べたいのです。しかしこの後の言葉が衝撃的。
「あ、でも今日火曜だからお休みよ!」
………ガ〜ンッ!! 言葉を失う私とホッカイダーネオ。しかし畳み掛けるように聞く。
「じ、じゃあ他においしいおそば屋さんってありませんか?」「いろいろ聞いて来たんですけど、みんな休みだったんです」
二人のお母さんは、あの店はどうか、ここは遠いかしらと考えてくれて、おまけに本当に名産館がお休みか電話までしてくれた。そして……定休日だった。
「じゃあね、ここから10分くらいクルマで走ったところに、『サンテイン小谷』っていうところのレストランがあるから。そこがいいわよ、おいしい」
「そうね、おいしいわ。ちゃんと手打ちだし」
という訳で、紹介された「サンテイン小谷」に行ってみた。ここは温泉を利用したかなり近代的なクアハウス。手打ちそばっていう素朴な感じからは外観が少し外れている。併設のレストランに入り待ちに待ったそばを注文。そばモードに入ってからずいぶん待ったので、出てくるまでがかなり長く感じました。で、出てきたそばは、とても上品な感じ。麵は確かに手打ちでとても細く、のどごしも滑らか。つるつるです。ああ、おいしい〜。やっとありつけたよ。実は大盛りで天ざる頼んでしまったのです。かなりお腹いっぱいになりました。
では、ちょっと早めだけど、ホテルに行きましょうかということになったのですが、この時私は腕時計をしていないことに気づく。腕時計は結構こだわって買う方なので大切に使っていたのですが、どこで外したんだろうと考え、やはり朝入った「倉下の湯」に忘れてきたとしか思えず、電話で問い合わせてみた。事情を話したが電話に出た方は調べもせず「時計の忘れ物は届いていません」と一発回答。諦めようか、しばらく考えましたが納得できないなぁと思い、ホッカイダーネオに謝ってもう一度「倉下の湯」に行ってみることになりました。……受付で事情を話し、脱衣所に入れてもらうと、私が使っていたかごの中に……ありました!! 嬉しかった〜。そして驚いたことに、私のすぐ後に入ってきたお母さん方が、まだ腰にタオルを撒いて脱衣所でおしゃべりをしていたのです。湯冷めしないでね、皆さん。
……という訳で紆余曲折ありましたが、おそばにもありつけたし、時計も見つかったところでホテル「シェラリゾート白馬」に向かいました。
で、この続きはまた次回へ。(つづく)

Img_0446 Img_0447 ロビー(車寄せ)の外観と、ロビーから望む。中庭の向こうには私たちが宿泊する棟。あ〜晴れてればねえ……素晴らしく気持ちよかったと思います、グスン。

2006年9月20日 (水)

いい天気でした

関東は良い天気でした。
昨日延々と旅報告その1を書いた後だったので、恨めしい気持ちがこみ上げて〜。

あ〜、キャンプ飯作って食べたいなあ。また薫製作るんだ。

 

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画像は5月にいった丹沢湖でのキャンプ飯。 ダッチオーブンで肉のかたまりを蒸し焼きにしたり、サーモンとマグロのカマを薫製にしたのです〜(写真中央)。ジュルジュル。特に薫製は本当に思い出すとヨダレが出るくらいおいしくできちゃったんですよ、しかもめまいがするくらいに簡単にね。

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着火に苦労したMSR ドラゴンフライです。でもようやく扱えるようになりました。これもって長野にトレッキングリベンジしに行かないとね……。

ってなわけで、旅報告はなぜか丹沢キャンプ報告になっていました。すみません。

2006年・晩夏の旅 雨の八方尾根(その1)

9/11 会社を7時半を回ってから退社した私は、途中でおにぎりを買い、急いで家に戻りました。夜のうちに出発して、白馬村 八方尾根下の無料駐車場までたどり着きたかったのです。そして出発前に、しばらく空ける家の畳とソファに掃除機をかけたかった……ダニ対策(号泣)。
今回も同行してくれるホッカイダーネオも家にやってきて、掃除機をかけてシャワーを浴びた私は11時少し前に出発。一路長野へ……と言ってもまずは中央道に乗るまでが一苦労。私の愛車にはカーナビという文明の利器は付いていないため、地図をぐるぐる回しながらようやく中央道の入り口にたどり着きました。はじめは気分も高揚していたので、すぐにでも到着できそうな気分だったのですが、これまでのキツい仕事が祟ってかなかなかペースが上がらず。しかも雨脚は断続的に強くなり、カーブと大型トラックの多い中央道の深夜ロングドライブはなかなかキツい物でした……。ようやく豊科出口を降りたのが既に2時を回っていて(予定なら2時に到着しているはずだった)、目的の八方尾根無料第二駐車場に到着したのは午前4時過ぎ。サイドブレーキを引いて、エンジンを切ったと同時にシートを倒し、速攻寝入ってしまい何も覚えていません。
クルマの屋根を打つ雨の音と寒さで目が覚めたのが6時頃。まあ、見事に大雨です。それでも諦めきれない私は、7時を待って近くのローソンに行き、割引ゴンドラ・リフト券を購入しようかどうか真剣に迷い、無理だと自分に言い聞かせ、それでも諦めきれずにゴンドラ乗り場まで徒歩15分かけて歩きました……だってだって、こんなに苦労して到着したのに。無情にも雨はひどくなるばかり。山はほとんど見えず、中腹にあるはずの長野オリンピックジャンプ台ですらほとんど見えない状況でした。しばらくの間、うらめしくゴンドラのワイヤーを眺めた後、「やっぱり…無理だわな」と思いクルマへ戻りました。まだ眠っていたホッカイダーネオを起こし、駐車場脇にあった「第一郷の湯」併設の無料足湯にしばし浸かる。P1000044完全に雲の中にあって見えない山々をうつろな目で眺めつつ(左写真がその景色)、この有り余った時間をどうしようかと考えました。 しばらくするとうら若い女の子が二人、足湯に浸かりにやってきました。おしゃべりを聞いていると関西出身の様子。話しかけると京都からやってきたのだそうです。「昨日は雨は降らなかったので、ゴンドラで上までいったけど何も見えなかった」とのこと。やはり無理か……と内心まだ諦めていなかった自分に驚きつつも、足湯を後に。この時点でまだようやく9時半を回ったところ。どこかを観光するにしてもこの天気とこの時間だ、どうすりゃいいのじゃ!
地図を眺めいろいろ考え、頭も目も覚めきっていないとのことでひと風呂浴びることにする。唯一、10時から開くという「倉下の湯」へ向かった。
地図を頼りに悪天候の中、ゆるゆると進み、ようやく倉下の湯へ到着。10時きっかりで、1番湯だ。お風呂場には誰もいなかった。このお湯は鉄分を多く含む様で底が見えないくらいの黄土色。源泉掛け流しでものすご〜く気持ちよかった。ロケーションもかなり開放感があって最高の気分です。浴槽の半分までは屋根がかかっているので、雨にも当たらず極楽を堪能。そのうちに地元の「お母さん」と思われる方たちがドヤドヤと入ってきました。「今日は寒いくらいだから、温泉が気持ちいい」「ついこの前までは暑くて入っていられんかった」楽しそうにお喋りしている。ニコニコと聞いてしまう。仕事をたくさんしてきたというお顔のお母さんたちは何とも頼もしくて優しくて、いつまでも元気でいて欲しいなあと思いつつ一足先にお風呂から上がりました。「倉下の湯」は今まで私が入った温泉の中で5本の指に入るくらいいいお湯でした。
そしてクルマに戻り、う〜ん、次はどうしましょう。雨はひどくなるばかり。
少し足を伸ばして、小谷村(おたりむら)にある「塩の道」に行くことにしました。通常ならもちろんハイキングをしながら楽しむ道なんですが、この雨で無理。でもこのコースは平行して国道が走っているため、ポイントポイントでクルマを降りて見学をしようということになったのです。
雨ではありますが、こんなのんびりとした風景と出会うと癒されます。Img_0420Img_0421 ほんとならこの道沿いには湧き水があったり(写真のように沢なんかも流れている)、石仏群があったり見所が豊富なんですが、時折土砂降りになる空模様では、ここ!と思ったところで写真を撮るのが精一杯。
のろのろとクルマを進めていると、昔海のない長野に、牛に塩を持たせ運んできた「牛方」が牛と一緒に泊まった「牛方宿」を見学。
入館料を払おうと受付にいっても誰もおらず、置いてあった鈴を振ると置くからお母さんが出てきた。一人300円を支払い、戸を引いて入ると中に囲炉裏があり、赤々と火が燃えていた。さっき入館料を払ったお母さんとそのお友達と思われるお母さんがお茶を飲みながら話している。タイムスリップしてどこかのお宅に迷い込んだようだ。Img_0427 すっかり囲炉裏の写真を撮り忘れて染ましました、不覚。画像は室内の様子。すみませんぶれてます……。お母さんたちの世間話を横に室内を見学。築200年の建物はがっしりとして豪雪に耐えてきた歴史を感じさせます。また窓の外にある田んぼや野の花が何ともいえずかわいらしいのです。古い家独特のどこか懐かしい香りをききながら、見学していると、お母さんがお茶を出してくれた。しばし世間話に参加。この前の冬はとても寒かったし雪が多かった、今年の夏の湿度は本当に高くてキツかった……地元ならではの話題から、これから泊まるホテルの評価、おいしいおそば屋さんの話など、しばし楽しいひと時。
肌寒かったので囲炉裏のほのかな暖かさはゆっくりとじっくりと、心まで温めてくれました。

牛方宿をでると、話題に上ったそばで頭が一杯。という訳でおそばを頂くことに決定。紹介された「ふるさと」というお店に向かいました。(続く)

 

2006年9月16日 (土)

関東近郊ふらり旅……

なんと言いましょうか、八方尾根が雨で散々でへこみすぎてしまったのか、とにかくやる気が起きませんでしたが、ぼちぼちと休み中動いておりました。
まず、昨日は夕方から前回入院した時に知り合ったSさんのお見舞いに出かけました。旅行に行った後だったし、洗濯の量が半端じゃなかったので、結局出かけたのは夕方になりました。途中お店を少々物色したり、大好きな「ゲウチャイ」でキョウワンカレーを食べたりしたので、病院に着いたときはもうほとんど暗くなってからでした。
Sさんはオペの後、誤ってお風呂場で転倒してしまい頸椎を痛めてしまったそうで、とにかく首が痛いと言っていました。さんざんおバカな話をしてきましたが、途中容態について少々厳しい話を聞いたりして……今の私にはうまい言葉も見つからないけど……Sさんが、できるだけ元気でいられるようにお祈りするしかないなあと思いつつ帰路につきました。
途中、横浜駅で乗り換えなので、8月の終わりにできた「ヨコハマ ベイクィーター」というところへ行ってみた。場所は横浜そごうから連絡通路が出ているのでそれを渡って行きます。横浜駅から5分強です。もう暗くなっていたからでしょうけど、夜景がとてもきれいです。お店の方は飲食店が充実していますね。既に私が行った時にショッピングゾーンは閉店していたので、お買い物の方はコメントできません。フラフラと館内を歩きましたが、私が好きなブランドはあまりなかった感じでした……場所的に山下公園行きのシーバス発着所のすぐ近くなので、元町や中華街をぶらぶら散策した後に、シーバスに乗って横浜駅まで戻る。着いたところで「ベイクォーター」でお茶やお食事をして電車で帰る……というコースが良いんじゃないかなあと思います。
Img_0559 そごう側から見たベイクォーターです。
客船をイメージした作りになっています。
屋上はガーデン風になっていて植栽がきれいです。

Img_0560 ベイクォーターのデッキから見た、みなとみらい方面の夜景。手前にある道路は私がみなとみらいに行く時にしょっちゅう通る道。なんかこうして見るのが変な気分。

結局、新しいおしゃれスポットに行っても何もしないで帰る私なのでした。

Img_0574 ……で、今日なんですけど。今日はいつもコメントを付けてくださるかるぽんさんと、葉山でランチ!に出かけることにしました。私が前から行きたかった根本きこさんのカフェ「coya」です。
三浦半島近辺にお住まいの方で「ちょっと行ってみたいな」と思われてるカフェ好きの方々、行ってみてください。のんびりできますよ。お店は本当にこじんまりとしているし、道路の真ん前に建っているから、時々大型のトラックが轟音立てて過ぎて行きますけど、そういう音やロケーションすら心地よくしてしまう、とにかく良いお店です。お食事もおいしかった!私もかるぽんさんも「ハヤシライス」を注文、そして、かるぽんさんはスープ、私は蒸しプリンをオーダーしてゆっくりと流れる時間を満喫しました。お皿が出てきた時思わず「おいしそう〜」と二人で言ってしまったほど素敵な盛りつけ、そして味もとっても優しくておいしかったです、ホント。内部は撮影禁止のため画像はありません。興味のある人はHPをのぞいて雰囲気を感じてみてください。店内の一角に雑貨を扱うスペースがあって、根本きこさんご自身がお子さんをあやしながらいらっしゃいました。なんていうのか、とても穏やかで風のような方です。ある意味「有名人」のはずなのに、そういう波長よりも自分の生活を楽しんでいて、それでいて凛とした雰囲気を持つ女性でした。また行きたいなあ。
そのあと少しだけブラブラしようと、海まで足を伸ばしました。Img_0571
今日の海はこれまであまり見たことがないくらいに凪の日で、波音もとても優しく、水面にはさざ波しか立っていないような穏やかな海でした。騒がしくも楽しい夏が去って行こうとしている9月のいち日でした。(写真中央置くに写っているのは江ノ島です。)

あ、長野の旅報告はまた後日〜。

2006年9月15日 (金)

八方尾根から帰還、そしてIKEAオープン

低気圧&秋雨前線に完敗です。
もうず〜っとずっとずっとずずず〜っと雨でした。山なんて下の裾野の方が少し見えるだけで、景色も何もあったもんじゃないです。
片道4時間の運転は雨で見通し悪くて神経使ったし、予想よりずっと疲れてしまいましたが、まあ地元の人たちとお話することができたり、おいしい物を満喫して来たのでよしとしましょう。
何より無事に帰ってきたことに感謝しなければなりません。………でもまた絶対にトレッキングに出かけるんだ。

で、旅の詳細は今夜にでもアップしようかなあと思います。

ちなみに数日家を閉め切った時間が長かったので、またダニが復活したらどうしようと凄く心配したのですけど。この気温で救われたのか、はたまた大型乾燥機とエアコンのタイマー除湿(繰り返し)が効いたのか、問題なしでした。これでもう丸々1週間以上、1個もダニ被害にあっていないので今年はこの戦争も終結かなあと思っています。もうソファは近いうちに廃棄して、今度は布製ではなく皮か合成皮革のソファにしようと思っています……IKEAも横浜に今日オープンだな。少し人手が落ち着いた頃に買いに行こう。

2006年9月11日 (月)

ねむー

電話鳴りまくり!
少々残業しましたが、なんとか脱出しました。あとは自宅に帰り荷物を積んで出発です…。
さあ頑張って運転するぞ。しばし更新もおやすみです。帰ったらまたお会いしましょう。

2006年9月10日 (日)

天障院篤姫

低気圧に負けるのか……雨かね、火曜水曜……わ〜ん。
なんか、去年に引き続き、夏休み前は天気のことばかり話している気がする。(気になる人は去年の9月の過去ブログを読んでみてね。ある意味激動でしたし。)

で、前回眠くてやめた「天障院篤姫」(宮尾登美子著・上/下)ですけど、面白い本です。天障院篤姫といえば、皇女和宮が御降嫁した時の姑で、和宮をいじめ抜いたとドラマ(例えば、フジの一番最初の『大奥』ね)で描かれることが多いけど、この本ではそうは描かれていません。藩主・斉彬の画策によって徳川に嫁に出され、篤姫本人も斉彬に利用されているのを気づかないまま、将軍継嗣争いに巻き込まれていく…運命に翻弄されながらも気高く生きた女性を描いています。もちろん和宮との嫁姑争いにも似た関係も描かれていますし、現代では考えられないほどの「家」という重みも描いているため、時折違和感も覚えますが、この「理解できないほどの家という存在」が彼女を縛り、また支えもしたのじゃないかなとも読み取れるのです。最後まで読み応えがあり、だれることがありません。私が特に印象を強く持ったのは、篤姫が徳川に輿入れする前から教育係として仕えた年配の女性(名前を失念しました)の存在です。その容姿の形容も凄くて、読んでいるといかつい形相のおばちゃんが想像されるんですけど、彼女の教育係としての信念がものすごいのです。初めまだうら若い篤姫はこの強烈なおばちゃん教育係に反発し、自分の持つ扇をおばちゃんの額めがけて投げつけたりもするんですよ。しかし、そうしてぶつかり合ううちに、どんなにこのおばちゃんが自分を大切にしているのか、信念を持ってぶつかってくれているのかを理解し、かけがえのない存在になっていくのです。
愛のない結婚、政治、権力争い、明治維新という時代のうねり、江戸城開城……信じられないほどの数々の苦難を乗り越えて行く篤姫。愛だの恋だの、寂しいだの、いつまでも女性としてみて欲しいだの……今の女性は忙しくて大変だなあと他人事のように思っていた女性の端くれの私ですが、この小説読んで「現代女性のなんて甘っちょろいこと……」と思い、「生きる神髄を見据えることのできる女って素晴らしい!」と思いました。この『強烈おばちゃん教育係』の他にも和宮など魅力的な女性が描かれ、そして政治の世界を仕切る男性が描かれている「最後まで引き込まれる時代小説」です。これからの秋の夜長、是非興味がある方はトライしてみてね。
そういえば、唯一残された天障院篤姫の肖像画があるらしいけど、どこに展示してるのかなあ……あ〜また読みたくなってきた。

新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫 (み9-7))新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫 (み9-7))
宮尾 登美子

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2006年9月 9日 (土)

ダニ狂騒曲

天気が天気が!やはり今回ばかりはダメかもしれない。天気悪かったらトレッキングは中止かなあ…日頃の行いが悪いせいなのでしょうか…わ〜ん!!
でもまあ、あと月曜出社すれば夏休みだからなあ。もうひと頑張りです。
制圧したダニ騒ぎのあと、やれやれとくつろいだら、一気にまたかまれた……もう、毎晩念入りに掃除しているというのに。床なんて光輝いているし、畳だってスイスイなのに。このまま悩まされるくらいなら、和室をフローリングにして、ソファを廃棄しようと真剣に思っている。とりあえず、一気に逆襲されてからその後はかまれていないけど。どうしても、一人暮らしで日中は閉め切っているから、換気が行き届かないのか…。それにしても今年のダニ被害は相当らしいです。ちなみに母が薬局に行ったら、ダニコーナーを遠巻きに、しかしかなり真剣に眺める若い女性の姿が数名いたらしい。わかるよその気持ち。しかし今の私はそんな事考えていられないので、ずかずか前に出て品定めして、良ければ即購入だけどね。駆逐するために有効な品物なら買うよ、ホント。なんかね、精神的に追いつめられるのと、自分が怠けていてこうなったと自身を攻めちゃって、精神衛生上とても悪いんですよ。でも絶対に負けないからね。殺虫剤の力も少しは借りるけど、絶対にマメな掃除と換気で駆逐してやる!

話は変わりますけど、再来年のNHKの大河ドラマは「天障院 篤姫」なんですね。昨秋入院した時に読みましたが、とても面白い小説でした。かなり前にドラマ化された時には見ましたよ。そのときは佐久間良子さんが演じられましたが、今度は宮崎あおいさんが演じるとのこと。……悪くないけど、ちょっと若すぎるかなあ。もう少し貫禄のある女優さんでもいい気がします。
で………と続けようと思いましたが、少し眠いので今日はこれまで。

新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫 (み9-7))新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫 (み9-7))
宮尾 登美子

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2006年9月 7日 (木)

は〜れ〜ろ〜!!(パワー放出中)

晴れパワー放出中が効いているのか、週間予報での長野県の天気は12日、雨から曇りになった。しかし気を抜いては行けない。引き続き、パワーを送らねば。私が長野にいる2日だけ曇りで、その前後の日はしっかり雨。ちょっとでもずれたらアウト!です。
ホッカイダー2号の店でメガネを作った。久々に検眼してもらったら、度が進みまくっていた。これじゃ見えないはずだよな。メガネでのクルマの運転が怖いので作ったけど、感じていた通りかなり見えていなかった。この調子ではコンタクトレンズも度が外れまくっているに違いない。
お店の若い男の子が検眼してくれたんだけど、ホッカイダーと私について「学生時代からのお友達ですか?」と聞いてきた。「そうそう。もう多分お互いの歴史、ほとんど知っているよ。あんなことやこんなこととか…」と言ったら笑っていた。
どちらかと言うと地味な青春だったと思うけど、私達にもちょっとしたドラマがいくつかありました。実家や学校に守られて、屈託なく笑い、少しだけ親を裏切ったり、心底悩んだり、べろべろに酔っぱらって送ってもらったり、遅くまでグチグチ言うのを聞いてもらったり、共通の友人の結婚を見送ったり……出会った頃のブレザーを脱いだ彼女は、10代の頃とあまり変わらない顔つきの彼女は、「主任」と呼ばれテキパキと仕事をこなしていました。

前に立つ人が……

最近、初老の方が電車で自分の前に立つと、少し葛藤する。
理由はいくつかある。
私が疲れている。足が痛かったりすることもある。
譲ったら反対に気分を害するかもしれない。
もしかしたらすぐ降りるのかもしれない。
見た目よりずっと若かったらどうしよう(これは2番目の理由に連動)。
……などなど。
でも結局は、自分の母親や父親のことを考える。
父や母が席を譲られないで、ずっと目的地まで行き帰り立ったままだったら、きっと凄く凄く疲れる。気分を悪くするのを恐れて譲らなければ、もしかしたらこの人はずっと立って行くかもしれない。私が申し出れば、この人は座るかどうか選択できる。申し出なければそのチャンスもなくなる……くるくると思いを巡らせて、どうぞという。時々断られたりするけれど、あまり気にしないことにしている。そしていつか自分が席を譲られる日が来たら、軽いショックを受けつつもその好意を素直に受け取ろうと決めている。
私が申し出た軽い善意は、きっと巡り巡って私の両親のもとに帰ってくると信じて、勇気を持って「どうぞ」と言おう。

2006年9月 6日 (水)

うぉぉぉぉ…天気が!(その2)

今日も残業だよ……「結婚できない男」は5分くらいしか見られなかった。
で、やっぱり来週火曜の長野の天気は雨かよっ!!
むぅぅぅぅぅぅぅ……うゎゎゎぁぁぁぁ(晴れパワー放出中)。
もう年に一度のお楽しみなのにさあ、なんで雨なのよ。絶対に晴れてもらわないと困る。そう絶対!! 気合いだーッ!

で、腫れるといえば膝なんですけど、なんか腫れてるんだよぉ。触ると柔らかいから水がたまってるんではなかろうかと思うんだが、万にひとつもまた…ってことになったら、山なんか登れなくなるやんっ! もう絶対にやっぱり晴れてもらわないとなあ。ああ、八方尾根よ、晴れて待ってておくれ。
これからまた夏休み開始までの数日、天気予報とにらめっこの毎日です。

2006年9月 4日 (月)

あああ……天気がぁぁ!

週間予報見たら、来週頭雨じゃん……
また晴れ女パワーを注入しないとならん。
今回は長距離ドライブだから、あまりパワーを使いたくないのに。とにかく、日常業務を無事こなして、さらに天気を祈って、掃除を念入りにして、お出かけ前には除湿のためのタイマーを忘れずにって感じです。

昨日外でヤブ蚊に刺された(これは断じて蚊です、間違いなく)のですが、スゴイ腫れようなんです。ほんとにまたダニに刺されたか?と不安になるくらい……もう虫には好かれたくないよ…ぐすん。

ダニとハウスダスト

今夜はムシの嫌いな人は読まないでください……。


なぜか最近、またくしゃみや鼻水がでるようになってしまったのです。どうしてどうして? と思いつつ生活する毎日。そしてある日、ポツリと虫さされが……。ああ、ヤブ蚊に刺されてしまったと思いつつ、それ以上深く考えずに生活する毎日。そして、また虫さされに気づいたのです。またヤブ蚊か……しかしかゆいなあ。刺されたところも凄く固くて、なんだかかゆいの通り越して痛いし……気にはなったもののかゆみに耐えていました。しかしこのかゆさ! 時間が経ってもずっとかゆいし、しかもさされたところがいつまでも赤黒く残るのです。そして少しずつ刺された箇所が増えて行く……変だ。考えると肌を露出しているところはあまり刺されておらず、肌の柔らかいお腹とか背中とかにポツリポツリと……まさか!!
そう思ったときから戦いが始まりました。ネットで検索し続け、ようやく出した答えは「ツメダニ」の仕業! このダニ、密閉率の高いマンションで、しかも新築、転居から約2、3年目で大量発生することが多いとのこと。ああ、ビンゴでしょ。掃除もいつも通りしていたので、まさかこんな目に遭うとは……相手が見えないから、家に帰るのが恐怖でした。さらに朝起きてパジャマを脱ぐと、奴らの爪痕がぁぁぁっ!! かゆいっちゅうの!
どうしてこんな事になってしまったのか、かゆいやら、情けないやらで、とにかく手を尽くして奴らに勝利する方法を考えました。そりゃ掃除は得意な方ではなかったけど、掃除だってちゃんとしてるのに……でも事実刺されている訳で、是が非でも最短で確実に制圧する方法を考えねば。
殺虫剤を大量に撒くとか、ダニシートを敷き込んでしばらくその上で生活するとかいろいろ考えましたが、まず私がチェックしたのは掃除機。ウチは日本某メーカーのサイクロン式掃除機を使っていたのですが、もしやここに発生源があったら……と恐怖を感じ、分解できるところはすべて分解。水で洗ってしまいました。しかも殺菌のためにドライヤーを至近距離からかけて乾燥と滅菌をしたのです。すると、吸引力は強力にアップ。ダイソンか? と思うほど吸い込んでくれるようになったのです。発生源ではなかったけど、吸引力が落ちていたのでは、いつも通りに掃除をしても自動的に手抜きと同じになってしまっていた訳です。さらに押し入れ、クローゼット、ソファ、ぬいぐるみなどに毎日毎日毎日掃除機をかけ、押し入れとクローゼット、タンスの底にはダニシートを敷き込み、ソファなどの布製品や畳にはダニクリンを散布し、そして毎日毎日毎日念入りに掃除機をかけました。
ダニが増える条件の最も大きい理由が湿度。ですから、エアコンは全台、電気代に糸目をつけず除湿フル稼働! さらに大型除湿器を引っ張り出し(引っ越し当初購入していたが、最近は使っていなかった…)て24時間稼働。風呂場、台所、洗面所の換気扇もできるだけまわし、朝晩定期的にすべての窓と玄関ドアを開け換気をし風通しをできるだけ良くしました。しかしこの湿度、強烈です。大型除湿器が一晩に集める水分はひどい時には1リットル近くになったのです。これじゃたまらん!
会社から疲れて帰ってきても、まず掃除(床、畳はもちろん、押し入れ、クローゼットの中の隅々までノズルを付け替えて吸引)と洗濯をする毎日。寝る前にはすべての布団の表と裏に、布団用ヘッドを装着した掃除機で念入りに吸い込んでから眠りました。起きれば、晴れている日を確認し布団干し。取り込んではまた掃除機を念入りにかける!
お陰で3日目からは刺される箇所が急激に減り、朝起きた時に悩まされたくしゃみと鼻水も劇的に改善!
しかし、刺される数は減っても、一度刺されてしまったところのかゆさは長い間続き、もう直ったと思ってもまた急にかゆくなったりするのです。さらに刺された痕が長く残るのも嫌でした。調べてみると、ツメダニは人間を刺しても吸血をしている訳ではなく、そのツメで人間の皮膚をほんの少しだけ傷つけ体液を吸っているとのこと。その時に体液が凝固しないように自分の体から特殊な液を出すらしく、それが人間の皮膚に入るとアレルギー反応が起きてかゆみがおこるとあった。つまりアレルギー体質が強い人ほど刺されたところがかゆかったり赤くなったりするらしい。じゃあ、アレルギーを起こさないようにつとめるのが先決とばかり、アレルギー症状を緩和するというシジュウム茶(グアバ茶)を煎じて冷やしておいた。これが凄い効き目! 刺されてしまったところのかゆみはピタリと止まり、いつまでも残っていた刺された痕も急に目立たなくなりました。ちなみに蚊に刺されたところも、早めに直ったし。
よって、はじめのうちは、刺されなかったり、大量に刺されたりと不安定でしたが、「これはやばい! ダニか?」と思ってから約10日で制圧しました……ああ、良かった。
グズグズいうことの多かった鼻も全然問題なくなったし、すべての現況はコレかよ? という気持ちです。ダニの恐ろしさは刺し口よりむしろその死骸を吸い込んで起きる「ハウスダスト被害」の方らしいです。さらにダニを減らすために、殺虫剤をたくさん撒いて、それが原因で「ハウスシック症候群」に近い症状が出てしまうケースもあるらしくとても厄介です。考えれば、ダニの発生原因である湿度は、カビの発生原因にもなる訳で、湿度を制する者はアレルギー症状を制するのかもしれませんな(花粉アレルギーはだめだが)。
残念ながら、どんなにがんばってもダニを部屋から死滅させることは決してできないとのこと。結局は大量に発生させないようにするしかないようです……。しかしなぜ新築のマンションで、数年目に大量発生することが多いのか、などわからないことも多いのですが、これからは湿度のコントロールと、今まで以上に念入りな掃除を心がけようと誓ったのでした。
いやあ、でも早めに気づいてよかった。最初はさ、南京虫かと思ったんだよね……。あまりにも刺し口が真っ赤だったから。
思えば去年の今頃は、入院してずっと閉め切っていた訳で、発生するなら去年の方がずっと条件が揃っていた気もするんですけどね……。
本当はこんなこと、自分のブログに書くの、スゴイ恥ずかしいんですけど、ネットで検索すると新築マンションに越した新婚さんなんかで、かなり悩まされている人も多いみたいです。素敵なお部屋の写真なんかがアップされているのに、いろいろ対策を講じている文章を見ると、本当に自分も大変だったから気の毒に思います。
ちょっとでも参考になればいいと思って書きました。
まずは頼れる掃除機と、シジュウム茶を用意しましょう! あとは気合いを入れて掃除、換気、湿度コントロールです。バルサン焚くよりずっと体に安全で、確実で早いですよッ!!

2006年9月 1日 (金)

洋服ブラシ

洋服ブラシなんてたいした効果なんて無いと思っていたんですが、ある時、ブラシ・刷毛職人の宮川さんの事がテレビで取り上げられて驚いた! 上質の洋服ブラシを丁寧にかけておけば、高級なお洋服も、3年間くらいクリーニングに出さないでも大丈夫なんだって! クリーニングに出さないってことはそれだけ生地が傷まないってことだ。しっかしスゴイ。
さらに宮川さん、上等な豚の毛をそろえて、その毛を洋服ブラシを作るのに手で植えていくの。びっくり。もちろん植える部分の木の穴ですら自分であけるんだよ。大変。この放送を見て、すっかり洋服ブラシが欲しくなりました。もちろん宮川さんの作った物。でも12000円もするの! ちょっと今の私には不釣り合いかなあ……ってことで、先月終わりに開催されていた「ハンズメッセ」で洋服ブラシを購入しました。3000円也。私が宮川さんのブラシをかけるにふさわしい洋服を何枚か持てるようになったら、是非購入したいと思います。
宮川さんのHPはこちら
そしてこちらは宮川さんのお嬢さんが運営するブログです。

外来でした

日付変わりました。9月ですか……
今日は外来でした。
ちょうど1年前、再発し、私はがんセンターに2度目の入院をしました。(正確には9月の終わりに入院でしたが…)
そして日付が変わりましたが、今日(昨日)、外来でした。診察が終わる時に先生が思い出したように「あ、Sさん入院したんだ」と言いました。前回の入院の時、同じ整形外科に入院していたSさん。アウトドア好きな話で盛り上がり、外出許可をもらって二人でタクシーに乗って、近くのおいしいハンバーグ屋さんにランチを食べに行ったりしました。とても明るくて親切で、ちょっぴり不良患者のSさん。つらい状況でも、明るさを失わないSさんに、私の方が励まされていました。「じゃあ、ちょっと顔出してきます」
「うん、そうして〜、元気づけてあげて。明日オペだからさぁ」
久々に病棟にあがると、大部屋の一番廊下側のベッドで、まどろんでいるSさんがいた。私が近づくと目を覚ましたようで、ちょっと驚いた笑顔を見せてくれました。短い時間でしたが、しばしおしゃべりをして「また来るね〜」と別れました。
Sさん、がんばれなんてそんなこと私に言う資格なんてありません。でも、Sさんが少しでもはやく元気になることを私は本当に祈っています。こんな時、信仰を持たない私は一体どの神様に祈ればいいのかわかりませんけど、やっぱり祈ります。
明日のオペが順調に終わって、Sさんの体のダメージが最小限で、少しでも早く回復しますように。私も自分に与えられたステージでしっかりやっていかなくちゃ………それが元気になった者のつとめだと思うからです。

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私の好きな場所

  • 大坪家の書庫
    大坪五郎さんのインテリジェンス溢れる面白い感覚が素敵です。全国の珍スポットをルポする「巡り巡って」は大好き! 「映画評」「私のMacintosh」もいつも読んで参考にしています。
  • ハッピーマニア
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    三浦半島を愛すが故に、クールに論じるまみさん運営のサイト。「ティールーム」ガイド、マニアックな公園案内、そして三浦半島にまつわる歴史や問題などを取り上げた「週刊!三浦半島」。ストレートなコメントを読んだら、真意を確かめに海と山の三浦へ出かけよう。
  • 日々是好日−つれづれよっぽブログ
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