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2006年8月

2006年8月29日 (火)

また課員が入院だよ

今夜も掃除します……
そのうち階下のお宅から苦情が来るかもしれんが、今週は徹底的にさせていただきとうござりまする(大奥の余波がまだ残ってます)。

昨日、ウチの課の大事な大事な課員が緊急入院してしまいました。
病名は「髄膜炎」。命に関わる大病です。最短でも1週間はかかるとのこと。心臓手術の課員が復帰したばかりなのに、また欠員だよ。ホント呪われているよなあ〜。
怨念がおんねん、と、バカなことでもつぶやいていないとやってらんないよ、とほほーっ!(叫んでみた。)

2006年8月28日 (月)

徹底掃除中

なぜ今頃、こんな時間になってまで? 故あってのことでござりまする……。
実は昨日の夜も睡眠時間を削って整理整頓&掃除をしていました。途中、同僚から借りていた「大奥 華の乱」のDVDを発見。返す前にもう一度拝見いたしましょうとばかりに延々流しつつ、作業を続行いたしたのでござりまする。

で、ゆうべも寝不足なので、ブログ更新はこの辺りいたしまして、作業をいたしとう存じまする。

それでは今夜はこれにて失礼……

パスタ

(日付変わってるけど)今日は(日曜)久々に「休日ブランチパスタ」を作りました。
「しらすと水菜のペペロンチーノ」です。
手間は全然かけませんでした、ペペロンチーノだし。
ニンニクを切って先にフライパンに入れて、オリーブオイルとグレープシードオイルをその上にかけるようにして流し込んでから火を入れる。香りが出たところで適当に切った水菜を入れていためて、その中にしらすを投入。さらに鷹のツメをはさみで適当に輪切りにして入れて、塩こしょうして、茹であがったパスタを絡めておしまい。
それと、カリフラワーが安かったので買ってあったからスープを作った。
タマネギ半分を適当に切って、これまた鍋にさきにいれ、オリーブオイルとグレープシードオイルをその上にかけるようにして流し込んでから火を入れる。かなり弱めの火でタマネギがしんなりするまでいためる。しんなりしてきたら、適当に切ったカリフラワーを入れる。鍋にふたをして、時々かき混ぜてカリフラワーに火が通るまで蒸し炒め(って言うのかな?)にする。カリフラワーに火が通ってきたら、カリフラワーがひたひたになるくらいの水と、コンソメを入れる。煮立ってきたら生クリームを入れる。生クリームがなければ水を少なめにしておいて牛乳でもOK。火がしばらく煮込んだらバーミックスでガーッと撹拌。カリフラワーとタマネギが影も形もなくなったら終わり。もちろん普通はこの部分、ミキサーに移してガーッとします。もう一煮立ちさせて、塩こしょうで味をととのえ、最後にナツメグを一振りして出来上がりです。
ああ、おいしかった〜。

以下は、前回ブログについての付け足し。

……と気分がいいのであまり書きたくないけど、昨日の坂東眞砂子さんのいや〜なニュース。れからもいろいろ考えちゃいました。でもね、100歩、いや10000歩譲っても、やっぱりああいうことは、名声のある人間が公表すべきことではない、しかも世間が納得できる理由もないのに……と思います。
猫を育てられないほどの経済状態でもなく、戦争や非常時でもない状況において、しかも自分の飼っている動物の子供を手にかけるのは、公表したところでやっぱり世間が納得しないでしょ。
猫たちに理不尽さを提供するためなんでしょうか。確かに飼い猫にとって飼い主は「神」にも匹敵する存在かも知れませんからね……
信仰を持たない私ですが、自分がすごく窮地に立ったときは「この理不尽さは、きっと何かに試されているんだ! 乗り越えるぞ」とおへそのしたの方に力をこめるんですけど、自分に「神」がいるとしても、坂東さんみたいな「格」の存在は嫌だなあと素直に思う今日この頃です。

2006年8月25日 (金)

不快

すごく嫌なニュースを見た。気分が悪い。
直木賞作家で「死国」などの著者 坂東眞砂子さんが、自分の飼い猫が生んだ子猫を、自宅裏にある崖から落として殺していると自身で告白したというのだ……。
ご自身で理由をつけているそうだが、理解ができない……。そういう行為をすること自体到底理解不能だし、なぜそんなことを新聞のエッセーに書く必要があるのだろうか? 世間に与える影響力が計り知れないことを理解しているのか? それとも世の中をあっと言わせようとおもったのか? その行為を正当化できるとでも考えたのだろうか?
彼女の行為は、以前猫を惨殺する光景をリアルタイムに画像でアップした男と大して変わらないだろう。私は、たいがいのことにはかなり寛容だし、物事をできるだけ多面的に理解したいと思っているので、かなり道徳から反していることでも、全部は認められなくてもほんの一部でも理解を示すタイプの人間だと思っているが、今回の彼女の行為には全く理解できない。不快な気持ちでいっぱいです。
人間は毎日生きるだけで、いろいろな命を奪っているんだと思うんです。食べ物に関しては最もわかりやすいでしょうし、当たり前のように昆虫をたたき落とすことだってその命を奪っているのです。だから、日常奪う命の他に、なんらかの命を奪っていいなんて事無いと思うんです。
ましてや自分が飼っている猫が生んだ子供を、崖の上から捨てるなんて……それをマスコミの紙面で堂々と告白するなんて。ショックです。
彼女は、『飼い猫に避妊させることだって、生まれたての猫を捨てるんだって同じ殺戮行為』としているようです。ものすごい誇大解釈だと思います。
命はどこから来るのでしょうか?
以前、ネットで知り合ったお友達が、自分のお嬢さんが片言を話すくらいになった時に聞いたそうです。「お母さんのお腹の中に来る前はどこにいたの?」と。そのお嬢さんは、まだよく話せないのに一生懸命言いました。「お母さんのお腹の中に入る前は、これもこれもこれも(と部屋にあるものや、空中を指差しながら)全部が私だった。そのたくさん散らばって広がっていた私が、お父さんとお母さんを通って、それからすーっと集まってお母さんのお腹の中にはいったんだよ」と。
魂も物質も実は全部がつながっているんじゃないかと思える言葉。大気も物も精神すらも、実はすべてが別個であり同一なのではないかと思えてきたのです。科学が進歩して、物質の世界が複雑になればなるほど、きっと私たちの心の中の複雑さも表面化して、複雑で分かりにくい関係や事件が浮き彫りになるんじゃないでしょうか。でも絶対に揺るぎのないこともあると思うし、絶対に犯してはならないこともあるのです。
坂東さんがどんな理由をつけようと、やっぱりやってはいけないことは、絶対にやってはいけない。子猫を崖から落とすことも、その行為を新聞という公に認められた紙面で発表することも、すべきではなかったと思います。本当に「死」を考えての行為なら、投げ捨てた子猫の骨を拾うことはしていると思いたい……。そうでなければ、彼女の行っている行為は、ゴミの不法投棄と何も変わらない。
捨てられた子猫が、もし坂東さんの発言を理解できたらどう思うのか? 坂東さんに飼われて、可愛い子供を連れ去られた親猫が、人間の言葉や行為を理解できたらどう思うのだろうか。
作家というクリエイティブな職業の人間なら、それくらいの想像力はなかったのか? それとも、そんな陳腐な設定を考えるのなんてばかばかしいと思うのだろうか? 不快な気持ちと同じくらい、疑問符が湧きます。
崖から落とされた子猫たちが安らかに眠って欲しい、そう願うばかりです。

2006年8月23日 (水)

死のロード・仕事編 爆走中

9月までまだ遠い……いつもこの時期、夏休みはやっぱり8月が正しいよなとやさぐれながらつぶやく私です。

夏休みを取っていた同僚が今日から出社。
旅行の写真を見せてもらった。電車で青森、函館まで出かけたらしい。
すっごい楽しそう。
車窓から撮影した緑の写真が美しく、とても羨ましかった。ご主人との二人旅なわけで、ほとんどが景色の写真の中に、ふと二人が収まっている写真が出てくる。それがまたいいわけですよ。優しいご主人と二人で出かける旅か……。この先ずっとこうして二人で楽しく旅ができるなんて、とても幸せ。私もその波長をお裾分けしてもらいつつ、自分の老後に「一緒に旅に行ってくれ〜」とばかりにお願いしたいお友達の事を考えてしまいました……。
あ゛〜、さみすぃ〜〜。

結婚できない男

実は、阿部寛さんのファンであったりもするんです。
どれくらいファンかというと、エッセイを買ってしまうくらいファンだったりします。
現在放送中の「結婚できない男」に出演中のアベちゃんですが、今回の役柄、台詞回しがボソボソという感じ。私はアベちゃんの声が好きなので、今日の放送で犬を探すために、犬の名前を叫ぶシーンはかなりシビレました〜〜ウットリ。そしてそのワンコのかわいいこと。パグちゃんの真っ黒ウルウルのおメメにもシビレまくりの夜でした。

2006年8月22日 (火)

チャングム〜!

今更ながら、「チャングムの誓い」にハマっているのです。
物語は既に佳境に入っております。実はもう先の話が待ちきれずに、書店で関連本を立ち読みし、あらかたストーリーを知ってしまったのですけど、それでもドキドキしますな。
韓国のドラマが特別好きという訳でもないのですが、ハマってしまいました。
そういえば韓国映画「イルマーレ」はハリウッドでリメイクされ近日ロードショーですね。好きな映画です。
しかしアジアの俳優さんが演じるから、あの映画は良いような気がするんですが、そう思うのは私だけ? ハリウッドの俳優さんが演じてしまうと、もう、なんかありきたりっぽくなってしまって、自然なファンタジーではなくなる気がするのです。
素敵な映画に仕上がっているように、期待しています。

2006年8月21日 (月)

体内時計狂いまくり

夏バテ続いていますです……
体が動きません。でもまた明日から会社か…ああ、続くのか私?
今日も夕飯食べてすぐ寝ちゃったし……で、こんな時間に更新してます。

最近面白かった話。
ウルトラマンが40周年らしいですね。CSだかなんかで、ウルトラマン連続24時間だかなんだか…とにかく連続放送したらしい。それを会社の同僚が録画して毎日観ているらしいのです。すると子供の時分では気にも止めなかった台詞が……
たとえば、到底考えられない作戦を実行することになり、反対する隊員が隊長に意見すると「地球防衛軍が決めたことだ!」と言われてしまう。それを観ていた同僚は、現在の会社の状況が思い出されて胸が締め付けられる思いがしたそうです(涙)。さらに、でも!と詰め寄る隊員に対して隊長は「大丈夫だ! ウルトラマンが助けてくれる!!」 うわ〜!ウルトラマン責任重大だ! それに既に何も考えていないことが露呈。っていうか地球防衛軍の立場って一体……? と同僚は考え、さらに「ウチの会社にもウルトラマンが欲しい」と思ったそうです(号泣)。
その他にも隊員が使う最新鋭のクルマ(当時)は、よく見ると普通のスポーツカーに装飾しただけで、さらにヘルメットかぶって乗るからスゴイ窮屈そうだとか、大人になって観ると笑いのつぼが刺激されると言っていました。
しかし40年を経ても愛されるキャラクタってやっぱり素晴らしいですよね。

2006年8月20日 (日)

夏バテらしい

今日は掃除をたんまりする予定だったのです。
しかし体が全く動かず。
朝ご飯を食べて、そのまま眠りに突入……寝る寝る寝る寝る。
起きたのは夕方。シャワー浴びて身支度して、実家に出かける約束をしていたので出発。実家でまた夕飯をごちそうになる。母の手料理を久々に頂く。
母マジックか、体調は持ち直したので、お詫びにとばかりに夕食後のドライブに誘う。せっかくなので浴衣で行こうということになり、私も父も母も浴衣に着替えて出発。とっておきの夕涼みスポットへ。そこは素晴らしく素敵な夜景が眺められて、海からの涼しい風が流れ込んで、さほど混んでいない絶好の場所なのです。でも、あんまり人には教えたくないのよ。それくらいいい場所なのです。
それはどこかとたずねたら「横浜大桟橋」。夏場だけ屋上デッキにしゃれたビアガーデンスポットがオープンします。もちろんクルマで運転する私は飲めません。桟橋なので海にせり出しているから、左にみなとみらいの宝石のような夜景、右には渋い氷川丸とマリンタワーの灯り。振り返ると横浜スタジアムのライトと、キング(神奈川県庁)、ジャック(横浜開港記念館)、クィーン(横浜税関)、赤煉瓦倉庫が浮かんでいます。ああ〜、本当に贅沢〜〜〜〜。
(公にしたくないあまりに伏せ字もどきにしてしまいました…んじゃいっそのこと書くなよッ、私!)
しばらく親子三人で夜景や行き交う屋形船、遊覧船を眺め、夜のワンコ散歩に訪れていた人たちとお話したりして過ごしました。ああ、兄一家も一緒に来られたらいいのになあ……と思いつつ。
ほんの30分程度の夕涼みでしたが、心の洗濯をして帰ってきました。
ある時は空の玄関口の空港、ある時は海の玄関口のデッキの上で心に栄養を補充する親子でした。

明日は一日中、掃除洗濯、部屋中の整理にいそしまねばね。

2006年8月18日 (金)

おおらかになったもんだなぁ

同じ課の若者(っていってももう30過ぎ)が、いつも「ボクは病気になる、きっとがんなんだ」って言うんです。すごく疲れている様子。
う〜ん、そうね、そんなに体調が悪いなら病気かもしれないなあ。でも多分それは心が疲れているからだよ、きっと。
心がクタクタになると、体がすごくダルダルになるんだよ。
でも人間って結構強いから、すぐに病気になったり、ましてや「がん」になんていうのはなかなかならないもんだよ。20代最後の年にがん告知をされた私のケースはレアなんだから。自前のプロテクトは何重にもかかっていて、毎日6000個も生まれているがん細胞をブロックし死滅させている。そうやすやすとはやられない。だけど、確かにダルダルの日々がず〜っと続くとなるかもしれない。

彼はとても優秀です。技術的にも私なんかよりずっと知識があるし、お客様の対応だってきちんとこなします。でもイライラしていることが多いし、私に「○○さん(私の名前)はいつも幸せそうですね〜。困ったと口で言っても嬉しそうですね〜」って言います。
ふと考えると、確かに私は困っても眉間にしわを寄せることはあまりないかもしれないなあ…。周りから見ればむしろ楽しんでいるように見えるみたい。

今日も彼は病気になる、もうすぐがんになると言ってた。
私は「そんなことないよ〜」と言いつつも本音は心配しています。だって私もずっと同じようにクタクタの毎日を送っていて「その日」がやってきたから。
でも彼に対してもっと心配しているのは、心が窮屈そうなこと……おおらかな感じがあまりないこと。
いつもいつもそんなに張りつめて、ことあるごとにキュウキュウと自分自身の心を締め付けないでほしい。私をはじめ、ウチの課員はみんなあなたのことを頼りにしているよってこと、もう少し伝わったら、彼の心は少しは緩まるのでしょうか。
もしも本当に彼が病気…がんなんかにかかったら、先にあなたの心の方が負けてしまうよ。
病気になったら、自分を支える周りの人のあたたかな気持ちを察して、もらって、自分の中にとりいれないと続かない。もし「つらいのは自分なんだ、あなたに何がわかる?」というような気持ちになってしまったら、援軍はゼロに近い状態になってしまうから。孤独の中で闘病なんてできない。
彼はがんの闘病の本当の意味を知らない。彼がそんなことを口走ることを、数年前の私ならきっと許せなかったと思う。「わかりもしないでそんなこと言うな〜っ!」って。だって、がんになって亡くした知人がたくさんいるから……。本人も周りも、どれくらいつらくて苦しい毎日が待っているのかわかっているから。
……そうじゃなければ、彼の言葉にひどく傷ついたかもしれない。
でも今はそんな風にも思わなくなった。ただただ心配になるだけ。ちょっとは自分も強くなったというか、自然の摂理を正しく理解し始めたのかもしれません。もしまた自分や周囲の人間ががんになったら、同じように悲しくてつらいけど、受け入れて前よりずっと冷静に対処できると思う。
歳を重ねたこともあると思うけど、病気がくれたきっかけは、日々熟成されて私をだんだんと変えていったのだなと、彼の発言を受け止めながら思うのです。

彼の疲れと、心のコリが少しでも軽くなりますように……願ってやみません。病気になる人なんかいない方がいいに決まっているんだから!!

2006年8月16日 (水)

iPodで聴く「CM STYLE-Sony CM Tracks- 」

オムニバスって結構お手軽で好きだったりします。
基本的にJ-Pop好きですが、雑食で、いいなと思うと何でも聴くので、CDラックにはいろいろなジャンルのものが並んでいます。最近はボサノバをダラダラと聴くのが安らぎますね。
そんな雑食な私がおすすめする、いろんなジャンルの音楽詰まりまくりの1枚「CM STYLE-Sony CM Tracks- 」。ダフト・パンクからビリージョエルにマイルス・デイビス。それこそ混ぜこぜだけど極上の曲が詰まってます。ま、つまりソニーのCMで使った曲のオムニバス。リリースしてから時間が経っているから、ちょっと懐かしい気持ちになるかもしれませんが名曲揃いです。
最近購入したiPodでもソニーのCMを彩った珠玉の音楽を聴いています。

CM STYLE-Sony CM Tracks-
1. ホワットエヴァー / オアシス
2. ツー・マンス・オフ / アンダーワールド
3. ワン・モア・タイム / ダフト・パンク
4. ジョリー / YOSHIKA
5. ワン / フーヴァーフォニック
6. プライヴェート・アイズ / ホール&オーツ
7. ザック&サラ / ベンフォールズ
8. 愛ゆえに / 10cc
9. ヴァーチャル・インサニティ / ジャミロクワイ
10. トラッシュ / スウェード
11. ノーバディーズ・ラヴド・ユー / マニック・ストリート・プリーチャーズ
12. トゥ・ザイオン / ローリン・ヒル
13. 愛の願い / ミッシェル・ポルナレフ
14. クルージング・フォー・ブルージング / バーシア
15. ラヴ / ジャネット・ケイ
16. ラウンド・ミッド・ナイト / マイルス・デイヴィス
17. ピアノ・マン / ビリージョエル

Cm_style

ご無沙汰です

なんか気力が起きず、更新をさぼっていました。

で、お盆ですな。
皆様、心安らぐ休日を堪能していますか? 私は普通に毎日出社しております。
今日はさすがに電話が少なかったのですが、昨日は停電のお陰でひどい目にあいました。サーバーが落ちて、電話受信システムが稼働できない状態になったのです……ってこれ以上書くと、会社の守秘義務に抵触する可能性があるのでやめますけど、簡単にまとまると
「とにかく大変だったのだ」
ということです…。
大山に行ってからというもの、足の調子がすこぶる良かったのですが、ここ3日ほど体調が下降気味です。まず足の違和感が強くて気分が悪く、口内炎がいくつかでき始めています。あまり良くない兆候です。でも食欲があるだけ、まだ大丈夫でしょう。あと一ヶ月、なんとか乗り切ります。

今日は、会社帰りにかるぽんさんと軽く食事をして、楽しいひと時を一緒に過ごしてきました。帰ってから毎週見ている『結婚できない男』で笑って、その後BSにふと切り替えたら『Dr.コトー診療所』が放送されていました。見るつもりなかったのに結局最後まで鑑賞。
その中の台詞でコトー先生が、島の子供に「医者になったとき嬉しかった」と漏らすシーンがあったけど、その時の吉岡秀隆クンの表情がとても良かった。
「…忘れないなあ、初めて白衣を着た瞬間のこと。この島に来てからその時の事を良く思い出すんだぁ……」
この台詞の裏には、あの時の気持ちを忘れてはいけないんだという意味が込められています。
私は初めてヘッドセットをかけてお客様と話した時のことは覚えていません……某通信添削学習の企業がオペレータとして初めての仕事でしたが、確か「退会」の連絡だったことと、とてつもなく緊張したことを覚えています。

実は明日、初めて行う業務当番が回ってきます。私にできるのでしょうか?
まあやってみましょうかね。
あ〜眠くなってきた。

2006年8月12日 (土)

心は北アルプスへ〜

ああ、やっと週末だよ。うれしいうれしい、ああうれしい。
でも私の休みは9月中旬。それまではがんばらないとね。
なんだか心は夏休みに吹っ飛んで行ってしまっているらしく、ふと気づくと旅のプランを考えています。なんせ一泊旅行のうえ、会社から帰った夜に家を出て、深夜の中央道を爆走して白馬まで。駐車場で眠り、朝トレッキングに出発という強行軍なので、泊まるのはややゴージャスなリゾートホテルを確保しました。寝るぞ〜、食べるぞ〜、部屋付き露天ジャグジーにも入ってやるぞ。だけどやっぱり一番楽しみなのは尾根の景色です。Webで探したいろいろな八方尾根の写真を眺め、本当にこんな景色を目の当たりにできるかと思うとドキドキします。見られちゃうんだね〜、見に行っちゃうのね〜私。

99年に切除した腫瘍が、悪性軟部腫瘍と診断され、追加切除で大腿四頭筋の内のひとつを丸まる取ってから、歩くことに全然自信がなくなってしまったのです。体調が悪ければ病むし、天気が悪ければ鈍痛が走る。常にしびれと違和感がつきまとい、一時はノイローゼ気味になりました。私は筋肉を切除しただけで骨や関節にまでは浸潤していなかったため手術でいじることはありませんでしたが、骨や関節をさわった場合は後遺症の問題はもっと深刻になるのです。
昨年秋に再発したときは、ショックだったし、幸い今回も関節などは触らないですんだけど繰り返し同じ所をいじったことで、長時間足を使うことなんてできっこないと思っていたのです。
でもこうしてトレッキングをしようと思えるようになっただけでも、自分自身よかったなあと思います。
病は気からと言いますが、病気になると最もダメージが大きいのは心なんです。体の機能がどんなに回復したって、心が80パーセントくらい元気を取り戻さなければ元の生活なんてとてもできません。
そして心は持ち主の自分でも理解ができないくらい複雑で繊細です。元気になったと思っても、すぐにへこんだりとなかなか面倒なのです。
やっぱり大病なんてしちゃうと、心も体も完全復帰までには5年はかかるんじゃないかなあと思います。
これを読んでくれている皆様。どうか体調はある一定のレベルを保って、コテンパンに崩さないように
してくださいね。

病気になって入院して失ったものもあれば、得たものもあるけど、やっぱり苦労なんてしない方がいい。
苦労して人間が大きくなるとは限らないと私は思う。要は感じ方の問題。いい意味でも悪い意味でも、苦労したって何も変わらない人もいるんです。でも、どうせなら感じたいじゃないですか? 転んでもただでは起きない精神というか、病気も苦労も違う視点を授けてくれるきっかけに仕立てあげたいじゃないですか。……それも心が元気にならないとなかなか難しいのですけどね。
いつでも感性のアンテナだけは磨いておきたいなあって思います。

同行のホッカイダーネオ様。今回もご面倒かけますが、なにとぞよろしくお願いします。荷物のチェック表はでき次第お渡しします(業務連絡でした)

2006年8月10日 (木)

スーパーと呼ばれるには遠い

それは受付業務終了ギリギリに入電した。
お問い合わせは、入っているはずの書体名が、あるソフト上でリストに現れないという内容だった……と仮定して進行した。というのは、問い合わせしてきた方が、あまりシステムなどに詳しくない方で説明の内容が理解しにくかったのだ。
単純にそのソフトのトラブルならばいいが、書体の問題だったりシステムの問題だったりするとちょっと厄介。電話対応時間は既に終了しているが、窓口の受付時間内に入電したので一定の解決がされるまで放り出す訳にはいかない。みなぎる緊張(だってできれば早く終わらせたいし……)、本当にこの対処策でなおるのかという疑問(だってお客様の説明と私の把握が正確なのかとても不安だし)、それでも『任せてください!きっと直してみせますよ〜ん!』という頼れるオペレータの演技を続けつつ、対処策を繰り出し続ける私。
そして、直せないかもしれない……この時間で修理依頼をしたら訪問できるのかぁぁぁ? と思いつつマシンを再起動、ソフトを起動……緊張の一瞬。
お客様「あ!出てきました!」
 私 「え!? 本当ですか! 良かったです!!!」
喜びを分ち合うお客様と私……頭の中には勝利を納めた「ロッキー」のバックにかかるBGMが大音響で流れ、電話対応終了。

………ってこれじゃダメなんだよね。直ったことに喜んでも、私が自信なく対処策を案内していたことが、最後の最後でバレバレじゃん。
スーパー・ヘルプデスク・コールガールへの道は遠い。

今回のお客様をはじめ、ワタクシ共の窓口をご利用いただいているお客様。こんな頼りないオペレータなのに……本当にいつもありがとうございます。お客様にいつも赦して頂いているお陰で、勉強させてもらっています……感謝。

2006年8月 9日 (水)

I CAN'T WAIT

好きな有名人は? と問われれば今まではまず「永瀬正敏」と答えていました。今も変わりません。好みです。基本的にメガネ男が好きなんですが永瀬クンだけは例外です。離婚と言うくらい長くつきあっていた前のカレも永瀬クンにとても似ていました……知り合った頃は(笑)。年月とともに徐々に違ってきましたけどね。
で、最近私が良いな〜と思うのは、「N35」代表の小山薫堂さん。TBS「世界遺産」を手がけたプロデューサー、放送作家でもあります。元々は私が大好きなラジオ番組「FUTURE SCAPE」のパーソナリティであり、最初は面白い人だな〜、でもときどきキツいこと言うよなあと思っていたのですが、毎週毎週聞いて行くうちにかなりのファンになってしまいました。
で、で、最近は小山氏、絵本の朗読をしたりとなかなかファンタジックなお仕事が増えているようですが、先日の放送のあと、番組HPにリンクしている「裏FUTURE SCAPE」なるポッドキャスティング配信のコーナーを聞いてみると、そこで今度小山氏が翻訳予定の絵本が紹介されていました。
その時のポッドキャスティングを聞くのは→こちら
それは元々フランス語で書かれた「待ってる(仮題)」という絵本だそうです。英語版ではタイトルが「I CAN'T WAIT」待てない、になるあたり、英語の文化を表していますね。ストーリーはお話の中で紹介されますが、私は出勤途中の電車でiPodで聞いていて涙がこぼれてしまいました。
これまで私が生涯で最も良いと思った本は、与え続ける愛の尊さとそれを貫くための信念と忍耐、そして与えられる側の気づきを描いた「大きな木」です。この「待ってる(仮題)」という本はその次にランクイン!です。モチーフが人間同士にしぼられている点で次点になりましたが、大人も子供もぜひ読んで欲しい本だと思います。日本語版は小山氏がこれから翻訳し、クリスマス前には出版されるようですが今から待ち遠しいです。
人はいつでも何かを待っているんだなあ。私は何を待っているのでしょうか? そして誰か私を待っている人がいるのでしょうか……興味がある方はぜひポッドキャスティングの配信を聞いてみてくださいね。

(追伸)小山氏が以前朗読した「ダーシェンカ」もおすすめです。わんこ大好きな方はぜひ読んでみて!!

2006年8月 8日 (火)

お買い物の話

昨日は会社で嫌なことがあった。ここで内容をぶちまけてもどうしようもないのでやめます。
で、ストレス発散のために私は会社の帰りに一駅歩き「陳麻屋」という麻婆豆腐のファーストフード店で軽く食事。辛かった。でも前に横浜ルミネで食べた麻婆豆腐の方がおいしかったような。もっと辛かったけど。家に帰ってきて、浸けておいた果実酒のビンから「桃酒」と「ブルーベリー酒」を出して炭酸で割って飲んだら、かなり酔いが回って、その後の記憶が曖昧……これじゃダメダメだよなあ。

今日は会社の帰りに地元駅前のユニクロに行った。夏物が投げ売りにされていた……元々安いユニクロなのに、さらに安くなっていた。でも会社に着ていく夏服なんて、数ないとダメなんでとりあえず良さげなのを数枚買いました。私の頭の先からつま先まで全部足してもたいした金額の物身につけてません。むしろキャンプや登山に行く時の方が高価な物を身につけているかも……

で、今書いていて思い出したんですけど、神田にある「ロンドンスポーツ」というお店に少し前にいったんですが、店がものすごいことになっていた。なにがって、商品陳列も金額も。もう激安なのに、さらにその金額から50パーセントオフとかにしている。原価はいったいどうなっているの?って感じです。本店はアメ横みたいです。最近本店は改装してきれいになったみたいです。でも神田のお店は今でもかなりカオスな状況になってます(笑)。
この前大山に登った時、ジーンズはいてひどい目にあったので登山用のパンツ見に行ったら、Whole Earthの¥10,000くらいする物が結局¥3,000を切ってゲットできた。嬉しい。これで暑くなく登れるぞ。アメ横や神田に行ったおりにはのぞいてみてください。スポーツブランドの洋服や靴などが激安となっています。でもお店の雰囲気も一緒に味わいながらお買い物をする人には向きません。あくまでもいい物を少しでも安く!という信念を持っている方(または「時」)にぴったりのお店です。

今回私とまた山登りに同行してくれるホッカイダーネオですが、お互いおいしい物を食べるのが大好きなので、宿泊先プランについている夕食をグレードアップすることにしました。フフフ……おいしいのかなあ、楽しみ楽しみ。
着々と準備しつつ、ブータレながらも毎日をこなして行く私です。

2006年8月 6日 (日)

掃除しないとね

昨日出勤して、その後両親と会い、少し遅くなりました。
疲れていないと思っていたのですがふと気づくと寝入っています。
今日は家事でもやってのんびりしようと思いつつも、買い物に行きたい気持ちがする……我慢我慢。
テンプレートを変えました。
なんか先日のテンプレート表示が崩れるんですよ。

2006年8月 4日 (金)

休日出勤が決定

明日は休日出勤。
業者の立ち会いだけど、全館で入室する社員は私だけだから、鍵の開け締め間違うと警備会社から警備員がすっ飛んでくる。責任重大だよ…
(携帯電話より更新)

2006年8月 2日 (水)

私がスーツを着ている理由

答:寝坊したから。
ワンピースの日もしかり。別にお出かけでもなんでもない。服を考えなくていいから着替えの時間が大幅に短縮されるのです。ああ、楽ちん。
前はスーツとかワンピースってお出かけ着でしたが、最近は休みの日にお出かけなんていうことの方が絶対的に少なくなってしまったので、出番の少なくなったスーツやワンピースはこんな日にクローゼットから出動するのです。

そういえば、私の両親は未だに駅前に出かける時は「街に行く」と言います。どこに住んでるんだよっ!という感じですが、私も時々そんな言葉が口をついて出てしまったりします。こと母などは「街」(つまり駅前)に行くのに「近くの商店街へ買い物スタイル」ではあまり出かけたくないようです。やはりワンランク上なのでしょうか? 横浜駅前や銀座に行くとなると少し着ていくものを考えているようですから、またもうワンランク上の「街」に属しているのでしょうね(笑)。
それにしても、最近の女性のお洋服は、一昔前の結婚式に着ていくお洋服って感じですよ。ふわふわのシフォン素材だったり、たっぷりとレースが使ってあったり、お洗濯が難しい素材でできているのがほとんどですもの。キャミソールのまま会社に行くなんて、私が学生時代のOLにはいなかったと思う。自分自身もキャミのまま外に出て行くのは抵抗あります。なんか下着で歩いているみたいで。それに二の腕が太い上にダブダブだから、皆さんの迷惑になりますし(汗)。どちらかといえばカッチリした洋服の方が似合うので選ぶものもそうなりますが、もう年齢も年齢ですから、すこしエレガントなラインの洋服も着こなせるようになりたいものだなあと思います。
今の私がそういうデザインのものを着ると120パーセント老けちゃうんで……似合う洋服って、やっぱりその人の生活を映し出すんですよね。

2006年8月 1日 (火)

北海道行き中止

数年続いていた北海道旅行ですが、今年は中止。八方尾根にトレッキングの旅になりました。
1泊だけだが、大山登山に引き続き自然満喫の旅です。後は天気だけですな。
予定ではリフトとゴンドラ乗り継いで第一ケルンまで行って、第二、第三ケルンまで行ってみます。もし時間と体力と、周りの登山客のアドバイスをもらって可能であれば、片道1時間程度の丸山ケルンまで足を伸ばそうかと思っていますが、どうなるか……ガイドブックやWebでは初心者は第三ケルンまでとあったり、丸山ケルンまでは初心者でも大丈夫とあったりバラバラです。だから後は現地でインタビューして自分の体力と時間と相談して決めることにしました。9月が待ち遠しい。
でも今日本屋に立ち寄ったら、富良野のラベンダー畑とパチワークの丘の写真が目に飛び込んできて、北海道にも行きたかったなあと思いました……私のうちから行くと、羽田が近いからむしろ北海道の方が楽なんだよね。白馬までは相当あるし、自分のクルマで行く予定だから運転もしないと行けないし……まあがんばってきます。
ホテルを少し高級な所にしたので、お部屋や食事も楽しんで来よう思います。
いよいよ『8月』。この怒濤のひと月を越えれば待望の夏休みがくるんだよ!がんばれ私!!

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