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2005年9月

2005年9月30日 (金)

今飲み会の後、帰り…ほろ酔い。

入院が決まって今日まで、落ち込んで、自分をコントロールするのに困った事もあったけど、職場の仲間とお客様、家族、そして縁のある知人、友人のみんなに元気を頂き、励ましてもらい、今日まで日常の大切な『普通の時間』を過ごす事が出来ました。皆さん本当にありがとう。
あとは身支度のあと、患者に変身!今後こんな思いを二度としないよう、治療を選択して頑張ろうと思います。
私は(足以外は)元気です。頑張るぞ!

2005年9月29日 (木)

気になる生き物

気になる〜、キンチャクガニ。
私はラジオ派なんですが、いつも聞いているFMヨコハマで日曜の朝に海の珍しい生き物を紹介するコーナーがあるんです。まだ暑い盛りの頃に紹介されていたのが「キンチャクガニ」。
参考ページ↓
http://www.chiba-muse.or.jp/UMIHAKU/kenkyu/yanagi/hokanoikimono/kinchakugani.html
カニなんだが、両方のハサミにちっちゃなイソギンチャクを挟んでいるのです。いつでも肌身離さず挟んでいるらしい。どうしてもハサミを使いたい時は、ちょっとの間だけカラダの近くにおいて、ササッとまた持ち直すんだって。
なんでこんなことしているのかね?しかもこの挟まれているイソギンチャクに至っては、生態がほとんど不明らしい。どこから発生して、どの辺りでこれらのカニに挟まれるのか??
なんかチアリーディングでポンポン持っているみたいだよね。
ゴリエガニって呼ぶのもいいかもしれない…

それにしてもゴリエのダンスのうまさには、毎回見とれてしまうのです。
(結論はゴリエかよ…。)

2005年9月28日 (水)

仮釈放

今日入院しました。
そして外泊許可をもらって、平常生活続行中。

明日は普通にカイシャイン〜!←カタカナにすると一発ギャグみたい。
カンジャへの変身は2日夜から…しばらくお待ちください。

朝早くに病院に行って、検査を少々。途中呼ばれるまでベッドでごろ寝。窓からどんよりした曇り空が見えた。
なんだか自然と涙が出てきたよ。
まあ、都度都度対処しかあるまいな…。分かっていても、納得できない自分が時々顔だしたりして。

しかし入院の日は、出征する兵士の気分に少し近いのではないかね。

2005年9月27日 (火)

肌寒い幸せ

ゆうべ窓を開けていたら、冷たい風が吹き込んで来ました。
なんだか寒くて、押し入れから羽毛布団を出して潜ったら…
ホカホカァ〜
むふー…ぬくい。いい気持ちです。
すぅと吹く冷たい風が頬を冷やして、布団に入っているからだは温かい。
そんな季節になったのですね。

っていうか窓閉めろって感じ。
ふと思うと、これは鳥の疑似体験かもしれない。

2005年9月26日 (月)

結構こだわっているわけで…

入院間近なのに全然用意していない。
来週中のどこかで入院して、すぐ外泊。ベッドだけ確保して今月中は普通に出勤。事実上患者に変身するのは10月入ってからって感じです。

用意していないものの、この連休は入院生活にかかせないパジャマを買いにさすらいの旅に出ていました。
入院ライフを彩るファッションは唯一パジャマだけになるわけで、私としてはこだわりの品なのです。
前回の入院の時に気にいっていたのは、以前にも書きましたが「ホルスタインがら」のものです。もちろんこうしてプリントにもこだわるわけですが。もうひとつ外せないのはデザイン。

正確にいうと「パジャマ」ではなく「ワンピース」を探すわけですよ。

私は足に腫瘍ができているわけで、先生が患部を見る時には必ず足を出さなければならないのです。更に手術後は毎回消毒をされるわけで、包帯グルグル巻きの足にパジャマズボンは窮屈で脱ぎはきが面倒なんです。まさか浴衣型の寝巻きも嫌だし、はだけて先生を誘惑しかねない危険もあります。
あえて「ワンピース」型とするのはいわゆる「ネ○リジェ」(このキーワードを丸まる出すと、すぐにエロいトラックバックが付くから)っていうのがいやだから。
どうして「ネ○リジェ」になるとあんなに、ナイト志向になってズルズル、透け型になってしまうのでしょうか?そうでなければ、おばちゃんデザインだしさぁ。
それでも、夏物だとゆるやかなラインのホームドレスって感じで結構あるんだけど、秋冬物は無いのよ!ワンピースはお腹が冷えて敬遠されるのかもしれないけど、素敵なデザインの物が全然ない。探しまくってようやく、何枚か調達できました〜。

まあね、誰も『足を手術する人向けにワンピース型ホームドレスをデザインしなければ!』なんて考えないでしょうけどね…。いろんなニーズがあるんだよね。
ちなみに今回は「無印良品」と「トリンプ」(といってもアウトレットモール店鋪で少々夏向けもの)で購入して来ました。もちろんホルスタインがらも持って行きますよ。

車椅子のホルスタインがまた病院内を滑走するわけです!(30代である事はひととき忘れたいと思っています…)

2005年9月25日 (日)

安田成美はナウシカの主題歌を歌っていた

学生時代のお友だちのブログにお邪魔したら、「風の谷のナウシカ スプラウト栽培セット」という商品が紹介されていました。
王蟲の抜け殻デザインのプランターからスプラウトが発芽する商品です。
その商品の画像↓
http://www.messe-world.co.jp/img/whatsnew/ss-o.jpg

友人曰く。
『なんだかスプラウトが成長して行くと、「ショウキが…」と呟いてしまいそう。「でも、悪いのは植物じゃない!悪いのは水や土…」』
同感です。
スプラウト収穫の時「…井戸の水を止めたから、じきに枯れるでしょう……」とつぶやいたり、水をあげる時には「ラン ラーララ ランランラン ランラン ラーラララー…」と歌う事は間違いありません。

しかし悪趣味といえば悪趣味なプランターですな。


2005年9月24日 (土)

嵐を呼ぶ男

会社の同僚が沖縄に旅立つ(もう行ったのかな?)。彼は雨男…というより、毎回台風に当たるので、嵐を呼ぶ男だそうだ。せっかくの旅行なのに…私も影ながら台風がそれるように念を送っていますが、なにせ北海道行きの時にパワーを使ったし、今は自分のことでいっぱいで念も途切れがち…。うまくたどり着けるのでしょうか?

嵐といえば、またアメリカに来てますな、ハリケーン「リタ」。しかも避難途中のバスが爆発しているし。踏んだり蹴ったり……。被災している方々の苦労は想像を絶しています。被害が少ない事と、早く平穏な生活がおくれるようにお祈りしたい気持ちです(信仰は持っていないが)。
しかし嵐がこうも発生し強大になるのは地球温暖化のせいだろう、誰がみても。もっと気合い入れてCo2削減しないと、これから先、ろくな事ないぞ、きっと。
それにしてもアメリカは京都議定書の話し合いの時も、なんだかいろいろ難癖つけていたしなあ…そろそろ頭冷やして、努力しないとダメって事だろう。あの○ッシュ君にそれが見通せるのかな??
環境問題はすぐに結果がでないけど、それでも努力しないとだめなわけですよ。次世代に確実に舞台を引き継ぐ義務が私達にはあるんだから。
自分だけがよければいい、見つからなければ大丈夫…そろそろ改めないといけない感情でしょうな。

子供の頃、こそこそと悪いことして見つかると、母親から「もし見つからなくても、神様は見ているんだ」といわれた。最近、霊とかスピリチュアルな番組をみていると、霊能力を持っている人が番組の最後にチョロッと「洗濯物は畳みましょうね」とかゲストに言ったりする。
……!!! これ見えてるって事だよね。神様じゃなくったって、結構見られてるってことだ。テレビに出ていない霊能者だってごまんといるだろうと思うと、私の私生活ってかなり恥ずかしい。それを無名の霊能者にすれ違い様に見られたりしていたら?!
ってことを考えて、もっと誠実にきちんと暮らさねばと思う私なのです。


2005年9月23日 (金)

麻婆豆腐余波

昨日食べた麻婆豆腐がかなりきつかったのか、お腹がもたれている。何か食べたいけど、今だお腹がいっぱいみたいな感覚が……朝からトイレに何度か行く(失礼!)けど、下痢(失礼その2!)するわけでも無く、そこそこ排出して腹痛が止まるというのをくり返している…。どうせなら、思いっきり大開放の方がすっきりするのに。

今日は本当に何もする気が起きず、なんにもしていない。ダラダラリ〜。
やることいっぱいあるんだけどね。この腹痛のせいか?でも納まったら何か食べたい。

ブログのテンプレートも変えてみようかと思ったけど、今のが結構気に行っているので、しばらくこのままにしようかな。MacOSXとかWinでみると上のテントウムシが動いているんだよね。今の自分のメインマシンがOS9だから最初気付いていなかった。会社ではもう少し上位機種だしOSももちろんXだけど、このiBookシェル型も特にトラブルが無いからなあ…。お客には「もう発売されて時間が経っている機種ですから〜」とか言うけど、自分はバリバリに使っている…わはははは。
ま、自分で面倒見られればいいのでは無いかね。何はともあれバックアップだよなあ…………取っていないけど。

ああ、だらだら。でもそろそろ買い物に行かないとなあ……

2005年9月22日 (木)

手術かよッ!(三村風)

入院日が確定していないが、手術日が決定してしまった。

今日は朝から気分が滅入って、もうなんかほとんど自暴自棄。行きのラッシュの電車で「なんで再発なのか?何か悪い事でもして来たのか?私が真摯にやって来た事は、こんな事で無駄になるのか…」などと次から次へと陰な方向へ気持ちが流れていく。じわじわと涙が滲んで来て、こんな事で午前の勤務がこなせるのかと不安になる。
とにかく午後からの外来に行きたくない気持ちでいっぱいになる。
頭の中は嫌な予想で満載!

会社から出てもこの気持ちは納まらず、切り替える為にも、何かパンチのあるものを頂こうと、陳健一さんの麻婆豆腐店で辛い麻婆豆腐を頂く。辛いね。辛過ぎてご飯が無いと食べ切れない。
オヤジのようにご飯をおかわりして完食。
花山椒の揮発性の辛味が爽やかですけど、かなりの揮発度なのでむせそうです。汗をだらだらかいて食べました。お腹パンパンのまま外来で先生と打ち合わせして、血液検査など入院前のいくつかの検査をしました。
血糖値上がりまくりなんではないかな。しかし辛さのせいで私の頭はすっかり冷静に方向修正されました。

手術は来月7日に決定。病理に回して、悪性度が確定すれば具体的な治療方向も定まるでしょう。ま、単なるドロドロの体液の塊だったりすれば切っておしまいですけどね。にゃぱにゃぱ。

先生は化学療法は避けたいみたいでした。でもまた再発を恐れて暮らすなら、この辺りで叩いてしまってもいいのかとも思うのですが。

ひとつひとつ考えて選択して決定して行かなければなりません。人生の岐路と似ています。半分は楽しめる余裕がほしいな。例え病気であっても「人生」に違いないんだからさ。

2005年9月21日 (水)

明日は強制面談

明日は午後、早めに会社を抜けて主治医に逢いにいく。入院とか手術の日程を最終決定する為。それと簡単な検査ね。採血とか、耳たぶを強制的に切られて、血が何分で止まるかとか。この検査が一番嫌…

今日は会社の同僚と軽く飲んで帰りました。しばらくアルコール飲んでいなかったので、なんかすごく回ってしまいました。ヘロンヘロンで地元の駅に到着。

地元の駅からマンションまでの数分の距離に、ねこのたまり場がある。
最近は見るからに調子の悪そうな野良ちゃんが、いつも決まったところで丸く座っている。丸いはずだが痩せ過ぎていて、後ろ足のもも(?)の部分が浮き上がり、背後から見ると『チキンの丸焼き』っぽく見える。
自分の体調も芳しくないため、そんなニャンコに「カラダ大事にしろよ…」とつぶやく私。彼はこの冬を越せるのだろうか。
今日はこのニャンコの他に、おそらく飼い猫であろうニャンコをみた。毛艶もよくて、しなやかに早足で歩いていた。

にゃぱにゃぱにゃぱ にゃーぱにゃぱにゃぱ(くり返し)

テケテケ歩く彼に合わせてつぶやく。フシは『白い巨塔』で財前教授が緊迫した時にかかるBGMで!(わかる人にはワカル!!)
その猫は背中が真っ黒でお腹から足の先の方だけが白くなっていた。よくマンガとかイラストとかに登場しそうな、いかにも王道のカラーリング。
ふと考えたけど、ねこのカラーリングってある程度決まっていると思う。黒や茶色で腹だけが白いねこはいるけど、白くて腹だけが黒とか茶色っているねこってみたことない。遺伝子的に決まっているのかな?腹だけシマシマっていうのも聞いた事ないし…だれかそのあたりの情報持っていないですかね?

2005年9月19日 (月)

手作りピザ

今日はホッカイダーネオがお家に来てくれたので、ピザを作ってみました。
生地を練るのはネオにおねがいしました。ソースは私が担当。ジュノベーゼソースとオーソドックスなトマトソースの2枚を作りました。寝かせたり、オーブンで焼いたりと、いろいろしましたけど意外と簡単。でもおいしく作るにはもう少し研究が必要ですな。
写真を撮ろうと思っていたけどすっかり忘れてしまってありません。

夜は私がスパイスを調合してカレーを作りました。肉のハナマサでバラ肉の塊を買ったので、お肉ゴロゴロでおいしかったです。たくさん作ったから、しばらくカレーが続く〜。
愛するソルティーモードみたいな、おいしいカレーが作れるようになったらいいな。

入院が決まった事で、何人かの方からメール頂きました。ありがとうございます。お返事もう少し待ってくださいまし。

2005年9月18日 (日)

まんまるお月様

今夜は満月で中秋の名月です。
昨日両親が言っていたのですが、両親が子供の頃は、中秋の名月のお供えを子供達が盗んでもいい事になっていたそうです。その夜だけは、近所の庭に忍び込んで縁側や窓辺に飾る御団子や、お菓子、秋の実りの果物をみんなで頂戴するのだそうです。生け垣の高い家などでは手が届かないので、長い竹の先を削って「モリ」のようにしておいしいものを突いて盗ったらしい(笑)。あんまり早い時間に行けば、まだお供物は出ていないし、遅い時間に出れば、おいしいものは取られた後…なかなか難しかったようです。

子供がお菓子を盗りに来る…これってちょっと西洋の「ハロウィン」みたいだと思いません?
西洋文化と似たところはいくつかあるものですね。

昔の大人達は、どの家の子供達も同じように叱りつけたと言います。父などは大変なガキ大将だったらしく、よく近所の畑の果物を盗んで、見つかって、げんこつで頭を殴られたらしい。それを家に帰って言おうものなら「お前が悪いんじゃ!」と更に殴られたそうです…。他人の家の庭に忍び込むなんて、普段なら大騒ぎになるところ、この中秋の名月、お月見の夜は、どの家も子供がおいしいものを盗りくると、半分楽しみにして待っていたそうです。盗られたあと、また新しいごちそうを出しておくなど優しい心遣いをするお家もあったみたい。

こういう風習は人の善良な部分だけを信頼して成り立つもので、とてもいいものだと思います。今都会では盗る子供を信じる大人もいないだろうし、大人を尊敬して敬う子供もいないでしょうからこういった行事は成り立たないでしょうね。第一、おいしいものが溢れていて、わざわざ盗みにいくなんて馬鹿らしくてしないでしょうし…少し寂しい気持ちがします。

月には不思議な力があると信じられて来ました。その下で、人と人とのつながりで成り立つお祭りがあったなんて考えながら、お月見をするというのもなかなかいいものです。

今夜の月をみなさんはどんな気持ちで見つめるのでしょうか。素敵な秋の宵を。

2005年9月17日 (土)

ユーカリのてっぺんで愛をさけぶ

仕事柄、いろんなパソコンの質問を受けます。最近は某A社の新しいソフトの質問が多くてアップアップぎみです。とっても詳しい方から高度な質問を受けて、『あ、全ッ然わからん』と思っても、わかった振りして聞かないといけない厳しい世界。一方で超ド級の初心者の方からも連絡が入る訳で、高度な質問の後に、パソコン初めの一歩的な質問が来ると頭が切り替わらず、難しい方へ考えてしまう事がある…。どれだけ気持ちを常にニュートラルにしていられるかが重要。
少し前も、CD-ROMがマウントされないという質問があったが、ディスクを裏返して挿入していた……。昔もマウスの前後を反対に持って動かしていて、ポインタ(矢印)の動きがおかしいという対応をした事がある。マウス反対ですと言ったら、マウスなんだからしっぽ(マウスケーブル)が後ろに来て動かす物だと思ったらしい……。
こういうお客様から何度も電話が来て、徐々に高度な質問に移行していくのは、嬉しい気持ちがするものです。そしてあまり連絡が来なくなるころには、新たな初心者の方から連絡が入りはじめるのですけどね。
結局、必ず初心者層は存在し続けるわけです。
マウスが、キーボードが効かない! 電源が入らない!というのは、恐る恐る「ケーブル抜けてませんか?」と切り出す訳ですが、たまに「そんな訳ねーだろ!!」と苛立ちをあおる格好となり、お客様が大変にお怒りになられることもあります。すぐ修理に来い!!と一方的に電話を切られたりするのですが、しばらくして「ケーブル抜けてました〜」と修理キャンセルされる事もしばしばです。
どんなにお怒りになられても、チェックしていただければ幸いだと思っています。自分がこの部署に来た頃は、怒られるのが怖くて言い出せなかった事もあります。でも、それで結局は結線だけの問題だった場合、電話で白黒ハッキリすれば、相手も待つ時間がなくなるし、こちらも訪問しなくてすむ訳ですから万事OKなわけです。私が、とばっちり受けて怒鳴られるのは仕事のうちだと思えるようになりました。
こんなやり取りは些細な事で、最近は本当に細かくて高度な問い合わせが増えたなあと、しみじみ思います。

しばらく仕事から離れて、入院する事になりそうなので、今度は私がリセットされて初心者になる番です。前回入院した時も同様でした。復帰したあと、あまりにも技術が遅れてしまった私は、人がいないところで辛くて泣いてしまった事が何度もありました。
まだどれくらいの期間になるかわからないけど、最短期間で戻って来られるように、自分の運命を信じてがんばります。まずはマズイ所を切って、その正体を突き止めないと先が見通せないのです。病院にいる間は自分の体調だけ思って過ごせるけど、現場に戻ったら今度は弱った身体と、仕事の空白、日常の生活と一度に背負わなければならない事が多くて、精神的には復帰後の方が辛いのです(それも長期間)。病気になったら地獄、治っても地獄というわけ。体調を崩すと、やっぱり大変だなあ……しみじみ(他人事のように)。

パソコン持って病院に入りたいけど、あの古いVAIO、ちょっと信用できないしなあ……。

ここでは病気の事はあまり書かないつもりですけど、ストレスたまったら毒吐きするかも知れません。
病気の事書くと、人気ブログになるかもしれないけどね〜(笑)。強制収監までまだ少し時間があるので、まあ準備しつつ、できるだけ平静を保って日常を送りたいと思います。
誰か私の為に世界の中心で愛を叫んでくれませんか?

2005年9月16日 (金)

げげっ!

会社でDさんが「はやり目」にかかった。
これってうつるんだよね…小さい頃かかったことがある。すごい感染力で、母にうつしてしまった。
母は枕カバーとかタオルとか、グツグツ煮て消毒していたのを、「魔女みたい」などと思いながら赤いオメメで眺めていました……っていうか私がうつしたんじゃー!!

そうそう魔女と言えばさっき「魔女の宅急便」やっていて、また観てしまった。最後の方だけ。
しみじみ映画もよかったけど、荒井由実の「やさしさに包まれたなら」の歌がいいなあとおもいました。

小さい頃は 神様がいて…

そうそうたしかに神様がいた。自分が大人になって気付くとそれは親だったり、周りの大人だったりする。
私も神様みたいなこと、子供達にしてあげられているのかな?

目にうつる全ての事がメッセージ…

大人になって神様はいなくなってしまったように見えても、そうではなくて、世の中には実は素敵なメッセージが溢れているんだよね。それに気付くと自分がもっと幸せになる。アンテナを磨いておかなければ。

今ちょっと精神的につらいけど、なんとかなるさと思っている自分も確かにいる。その一方でどうしていいかわからず、泣きたくなる自分もいたりする。その日が来れば、もっと形が見えて来る。それまで気持ちをやりくりして乗り切ろう!

2005年9月15日 (木)

外来でした

最近、神社やお寺へ行ってお祈りする時は『私にどんなつらい事がおきても、慌てず、冷静に対処して、全ての出来事を吸収して栄養にする強さをください』とつぶやくようになりました。
ここ数年の事です。
お金が欲しいとか、幸せになりたいとか思っていない訳では無いけど、最近はお金を持っていても、名誉があっても、いろんな出来事が起こり、最後にはひとりで死んで行くものだって、冷静に受け止めるようになったのです。同じ結末なら、どんな出来事(良い事、悪い事)も全て受けてとめて、その場その場で冷静に対処して、その出来事を糧にしたいなと考えるようになったのです。
一時、生活するというか、生きる事そのものがつらくてたまらない時期がありました。その反面、大病したことで、いろんな人との別れを経験したこともあり、生きる事の重要さを無視できない自分との間で苦しい思いをしていたのです。
でもそんな風に頭を切り替えるようになってからは、少し気が楽になり、生活を楽しめるようになりました。

どんなにつらい事があっても、どうか冷静でいられますように。元気になって、その思いを糧にできますように。

夏旅・道東 2日目(9月8日)

2日目
ホテル出発-サロマ湖展望台-網走監獄博物館-オホーツク北浜駅(喫茶店・停車場)-オシンコシンの滝-ホテル季風クラブ知床・泊

rainbow

翌日、窓をあけると風が強いものの快晴。しかも雲間に虹が出ていました。ここに来て晴れ女パワー炸裂。昨夜もそんなにとびきり激しく雨が降ったと思えないし、やはり私の周りはあまり影響を受けなかったのか?
(写真ではちょっと虹の色が薄いので分かりにくいかも。)

saromatenbou


サロマ湖から網走を経由して、知床へ移動予定だが、少し戻ってサロマ湖展望台に行ってみる。
絶景です。オススメできます。
クルマで上まで登れますが、途中から道がダートになり、対向車とすれ違えないような細さになります。じんわり汗をかきながら、ヨロヨロと運転する私。しかしこの後の旅ではもっとすごい道をたくさん走ることになろうとは、その時は思っていませんでした。

その後一路網走へ。
途中途中に点在する湖を眺めながら進みます。ちょうどサンゴ草が色付き始めていました。盛りになったら壮観だと思います。

sanngo


どの湖も前夜の雨で増水していて、まさに満々と水をたたえていました。怖いくらい…。


約1時間強で「網走監獄博物館」に到着。
前から見学したかったところなのでワクワク! 入館料は大人1000円ですが、ツアークーポン1枚でOK。
うーん、なかなか勉強になりました。網走刑務所が立て替えになる時に、いろいろな建物をここに移築したので迫力も満点です。受刑者の様子などが人形によって再現されています。北海道の道路が良いことの背景に、受刑者によって切り開かれた背景があることは知っていましたが、その苦労を正しく理解することができました。明治の頃の時代ですから受刑者の中には無実の方もいらしたかも知れません。そのことを考えると、胸が痛みました。

tokubetu


たくさん写真を撮りましたが、あまりに人形の表情がリアルなので、写真にするとぎょっとして心臓に良く無いです。…というわけで現在「元旦に受刑者に出される食事」というのを選んでみました。

本来の予定は知床にダッシュで行って、クルーザーで海から知床を堪能する予定でしたが、波の荒れっぷりを見ると、とても船が運行しているとは思えなかったので、たっぷりと網走監獄博物館を見学。

その後一路知床へ。

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途中、単線を走る1両編成の列車と平走。とても可愛い電車。チョロQみたい。抜きつ抜かれつの「チキチキマシン猛レース」状態(といってもスピードを出している訳では無い)となる。ちょうど「北浜」という駅が海沿いで素敵だったので写真におさめました。

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知床も近付いて来て、海岸線を走り続ける。波は台風の余波がまだまだ残っていてかなり荒れ模様。前日もサロマ湖に落ちる夕日を見損なったので、今日は是非とも夕日が見たいなあと思いながら運転を続けているうちに「オシンコシンの滝」に到着。国道のすぐ脇にこんなスゴイ滝があるなんて、なんだか感動。知床の雄大さのプロローグのよう。(滝近くのおみやげ屋にいた野良猫ちゃんも撮影)


夕方、2日目の宿泊先 季風クラブ知床に到着。早めに着いたのでチェックイン後にも周辺を散策。プユニ岬にいって、ウトロの街を眺めました。


puyuni


その後、海産物店を数件見て回った後ホテルに戻りました。

yuhi


夕食前に部屋から外を見ると、雲間に太陽が…やっと水平線に落ちる夕日を見ることができました。綺麗。
最後の幽かなあかりが落ちる時には、ジュ…と音がしそうなくらいの赤い色をしていました。

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夕食はオイルフォンデュ(いわゆる天婦羅)です。それとメインのお魚を羅臼産のホッケかマスかが選べます。私達はそれぞれ1匹ずつ頼みました。私はマス(シャケね)を頂きましたが、臭みが全然なくて肉厚でおいしかったです。

夜、ランタンを借りて小さな貸しきり露天風呂へ。脱衣所と露天風呂の灯りを消して、ランタンだけの灯りで湯舟に浸かりました。見上げると満点の星空。うっすらと天の川も見えます。この前プラネタリウムに行ったばかりなのに、どれが夏の大三角形だか、白鳥座だかすっかり忘れてしまいましたが、とにかく星がたくさん見えて怖いくらいでした。夜空は東京も知床も同じはずなのにね。
明日は知床を今日できなかった海からの観光する予定。船が出るかなあと思いながら眠りにつきました。

3日目に続く……。

2005年9月14日 (水)

幸せ波長を受けてみる

今日、以前会社で一緒に働いていたOさんと、現在も一緒に働くSさんと一緒にランチに出かけました。
私の愛するソルティモードへ行ったけど、今日はとても混んでいて、その先に見つけたカフェ「Dixiy+」というお店に出かけました。

ランチのお味もなかなかです。サラダがとにかくたっぷりでおいしい。

Oさんは結婚とママになるという大事業を間近に控えている、Happyオーラ炸裂の状態です。Sさんも既婚で、二人にはさまれて、なんだか私も人生考えなおすべきかと思ってしまいました。Happyオーラを受け過ぎてのぼせてしまったかな? 
正直自分が結婚するという具体的なイメージが持てないでいるのです。そこそこうまくやるだろうし、どちらかというと家庭向きの性格だと思うのですが…なんででしょう。うまく言えません。

楽しい時間はあっという間に過ぎて、会社に戻り、ちらりとYahoo!をみたら安達祐実が妊娠、結婚ですと〜!? この前「積み木くずし」で激しい演技していたじゃないの…とびっくり。そしてまたう〜む。
ひとりよりふたりの方が心強いに決まっている。でも自分を信じて、道を切り開いて行くのも悪く無いかもしれないなあと思ったりもする…そんなにたいそうな「道」でも無いんだけどね。

明日は病院の定期外来。入院していた時に同じ病室でお世話になった、二人のおばちゃんに同じことを言われた。「結婚して子供を産みなさい。そういう人生が幸せなのよ」…丸まるは賛同していない。でもとても大切にしている言葉。ありきたりに聞こえるみたいだけど、闘病生活の間に聞いたこの言葉は、時々私を悩ませ、また励ましてくれるのです。二人のおばちゃんとも天国で「更紗ちゃんはまぁだ結婚してないよ!」と笑っているに違いありません。

2005年9月13日 (火)

もっとセンチメンタルになってきた

なんだか小間切れで更新していますが、つぶやきシローのようにつぶやきたいのです。
この前ざっと書いた旅行記を加筆しました。日にち毎に書こうと思い修正しております。今後北海道旅行される方、同じホテルに泊まろうと思う方は参考になるかも知れません。全然ならないかも知れません。

帰って来て思うことは、東京は明るいこと。そしてそれ以上に音で溢れていることです。仕事柄、耳と喉は酷使しているのですが、ひとりでいる時にも音がたくさん、勝手にどんどんと耳に飛び込んで来るので、ここでは耳は休まらないとつくづく思いました。

旅を振り返ると、渡って来る風の音や、自分が歩く足の音、草の香りが頭の中で思い出され、耳と鼻の奥をくすぐるったりするのです。

今、某バーガーショップ

期間限定タンドリーチキンバーガー サラダセットをいただく…Tokyoにいればすぐにこんなのにありつけるのはやはり便利かも…でも北の大地では何を食べても美味かった…。
何を悩む自分。まずは美味しいものを感謝して味わおう!

あぁTokyo …

北の大地が恋しいよぉ…(BGM北の国から)
帰って出社したらメールはガンガン来てるし、電話もバンバン鳴るし、もう洗い立ての心も薄汚れてしまったみたい…シクシク。
疲れて昨日はなにも食べずに寝た。もう休みたいなんて、不謹慎かな…ダラダラ…。

2005年9月12日 (月)

夏旅・道東 1日目(9月7日)

簡単な旅行記でもと思い、その1を書いてみます。もうやや眠いので支離滅裂の説明ですが、これから北海道に行きたいなという方はご参考に(…なるかわからんが)。<あまりにも駄文だったので、後日修正しました>

1日目:羽田空港-オホーツク紋別空港-サロマ湖 鶴雅リゾート・泊

台風が来ている…飛ぶのか飛ばないのかとドキドキしながら当日を迎える。溜め込んだ日常の疲れと、晴れ女パワーをだし続けている疲れで、もう限界…。
起きてすぐに外を見ると、小さく飛び立つ飛行機が見えたので、「行けるかも」という気持ちでタクシーを拾い羽田へ。飛行場が近付いて来た頃、カーディガンを家に忘れたことに気付くが、まあ大丈夫だろう、どうしても寒ければ途中で買えばいいや…まずは行けるかどうかもわからないし、と思いながら出発ロビーに到着。

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オホーツク紋別空港行きは欠航とはなっていないので飛ぶ模様。ホッとする反面、揺れるかもしれないと言う気持ちが強くなる。実は飛行機が好きな反面、恐がりの為、揺れたりすると恐怖におびえて到着するころ体中が痛くなるのだ(ダメな私)。酔うかもしれないとも考え、空港の薬局で酔い止め薬を購入。
今回の飛行機は小さいので(BOEING 737-500 愛称がスーパードルフィンというらしい。エンジン横のイルカの表情はちょっと神経を逆撫でする顔…)、バスで機体の横まで行きタラップで乗り込む。ワーイ!一度この方法で乗ってみたかった!!タラップを登る前に、乗り込む飛行機と空港に停まっているたくさんの飛行機を撮影。スゴイスゴイと感激。その興奮のまま、飛行機に乗り込む。

jumbo

iruka


ゆっくりと機体が動きだし、私は窓の外にいる整備士さんに手を振りながら滑走路へ移動。この時の気分の高揚感は何度経験しても、なんとも言えない感覚。ただ、整備士さんに本当に感謝の気持ちが涌いてくる。
そして飛行機は滑走路を一気に走り大空へ。大きく東京上空を旋回し、羽田、お台場、千葉と見下ろしながらグングンと上昇したのでした。
思っていた程、飛行機は揺れずあっという間にオホーツク紋別空港へ。天候は雨。
そしてタラップを降りたら、寒ッ!カーディガンを忘れて来たことを激しく後悔。薄っぺらなワンピースに風は冷た過ぎ。連れのホッカイダーネオはサンダルにTシャツ、短いパンツスタイル。私達は明らかに浮いていた。恥ずかしい気持ちすら涌いて来る。そうここは秋モードなのだ。
レンタカー会社のカウンターでツアーに付いて来るクーポンやらチケットやら地図やらを受け取る。たくさんあって、大変。トドメはツアーオリジナルのワンショルダーデイバッグ…。ところがコレが結構後で活躍することになった。しかしこの時はがさばって面倒。一通り受け取ったら、係の人が
「大きな傷は無かったので、ここにサインをしてください」
と言う。一緒にチェックしなくていいのか?後で、傷があったと言われたら私の全責任か??と思いつつも黙ってサインする。「ではあそこにクルマがあるのでどうぞ」と指差す方向にうす緑のフィットがあった。
そそくさと乗り込み、一路サロマ湖へ。

景色はどんより。雨脚はどんどん強くなって来る。上陸できたものの、北海道に来た実感がわかない。
本当はサロマ湖展望台に行って、サロマ湖を一望したあと、ワッカ原生花園を自転車で回る予定だった。サロマ湖の突端に涌く「ワッカの水」をグビグビ飲みたかった…私の脳裏には実現されないであろう予定が駆け巡っていた。いやいやいいのだ、来られただけ良しとせねば。もし飛行機が飛ばなかったら、今頃部屋でふて腐れて寝通しているか、誰かれ構わず電話して愚痴っているかだ…周囲の方々の為にも来られてよかったのだ、と自分に言い聞かせる。

途中、道の駅に通りかかるので2回ほど休憩。寒いので上に引っ掛けるものを探すが売っていない。到着時にもらったクーポンの中に「道の駅 おやつクーポン」があったのでチェック。最初の道の駅ではソフトクリームがタダだった。頂くが寒くておいしさは半減。もうひとつの道の駅ではホタテ2個タダだった。売店でクーポンを出しホタテを頂く。売っているおじさんの北海道弁を聞いて、ようやく少し北海道に来た実感が涌いて来た。お土産屋のテレビから台風情報が流れ、追いこしてきた台風が夜半から猛威を振るいそうな気配。翌日の天気も期待できそうにない事を予感させる。気温も低く寒い。またクルマに乗り込みホテルに向かう。途中で引き続き上着を売っていそうな店がないか気にしながら走る。しかしそんな店など全くなし。「ユニクロ」で買えばいいや、なんて思っていた自分が甘かった…。
結局その後はクルマから降りることもせず宿泊するホテル、サロマ湖 鶴雅リゾート(http://www.s-tsuruga.com/)に到着。

温かくフロントの方に迎えられ、ようやく気分が和む。ウエルカムドリンクの山ぶどうジュースを頂く。温かいおしぼりも出てきた。ミントの良い香りがする…リラックス。そして今日のお部屋へ。
大きな窓からサロマ湖が一望!キャー素敵!のはずが…やっぱりどんよりだ、ウ〜ム。こういう天気だと、なんだか荒涼として気持ちが荒む。当然憧れの『サロマ湖に落ちる夕日』なんぞ見られるはずも無い。シクシク…。
気を取り直してお風呂に行こうということになる。そうそう、このホテル、お部屋のカギをふたつくれるのだ。これはとても便利でした。ひとつしかカギがないと、ホテルで一緒に行動しないといけないことになるので、どちらかがお風呂、どちらかがおみやげ見たい!なんていう時に、部屋に戻るタイミングが難しかったけど、これなら心配せずに気が楽。他のホテルでも是非サービスに取り入れてほしいと思いました。

お風呂は湖一望の露天風呂があってとてもリラックスできます。雨が降っていたけど、露天はやっぱり気持ちよかったです。
ひと風呂浴びて気付けば夕食の時間。レストランへGo!

1hotel

ビュッフェスタイルですが、なかなかのお味でした。和食、洋食と食べきれないくらい色々な種類のお食事が用意されていて、どれもおいしい! 名産のホタテのバター焼きもおいしかったのですが、ステーキがとてもおいしかった!やわらかくてジューシー。ようやく気分が乗って来た私達は、お昼もまともなものを食べていなかったこともあり、ガツガツと食事を頂きました。内装もとても素敵。しかも途中、外国人のアーティストの方がバイオリンの演奏をしてくれて雰囲気もよかったです。デザートに数種類のケーキもあり、小さなサイズでしたがおいしくて、もうお腹いっぱいなのに食べたくなり、食欲を押さえるのに苦労する程でした。

後から考えると、その後はほぼ魚介類ばかり食べることになったので、この時に牛肉を食べまくったのはある意味バランスが良かったのかもしれない…。

寝る前にもう一度お風呂に入る。帰りがけにラウンジでハーブティーを頂くことにする…食べ過ぎて胃もたれしそうだったので。ホテルのラウンジなのにハーブティーの充実ぶりにも驚きました。すごい数。結局ブレンドをしたものを頂きましたが、「ボタニカルズ」(http://www.botanicals.co.jp/)のハーブティーだと思われます。サーブしてくれたお姉さんも可愛くて、それでいて素朴で好感が持てました。足の調子が悪いといって片方の足を引きずっていたので、私も足に傷を持つ身でお互い膝の痛みについて話したりしました(老人のようです)。

次の日のお天気を気にしつつ、雨音を聞きながらサッポロクラシックを飲んでベッドに入りました。

2日目に続く…

2005年9月11日 (日)

到着しました(家へ)

無事帰還いたしました。
そして『晴れ女』のレジェンドに新しい1ページが加わった訳です。

何故にこのような時間に書いているかと言うと、それは服を着替えて荷解きをして、ちょっと横になったらやはり旅の疲れが出たのか、ガーガーと眠ってしまい、さっき目が覚めたから。
ぼちぼち旅行記でもまとめようかと思っています。天気については1日目のみ雨に徹底的に降られ、それ以降は晴れまくり。そして、帰りの飛行機に乗ろうと釧路空港に着いた途端、雨雲に覆われて今にも泣き出しそうな空模様。なんと釧路到着便は降りられないかもしれないような空に早変わり。私達は出発便だったので問題なく雲の上に飛び出して羽田へ着いたのでした。途中、雷雲を避けながら飛行。短時間ずつ揺れましたが、東京上空も晴れ渡り、久々の夜間飛行を楽しみ着陸しました。

しかし第2ターミナルは綺麗だね〜。また旅にいきたくなるような美しい造り。到着ロビーの通路は窓が大きくて、飛行機もたくさん見えるので嬉しくてたまりませんでした。

雨雲はホッカイダー1号の帰還を待って北海道に移動する…これは連れの「ホッカイダーネオ」のつぶやき。

ちなみにホッカイダー2号は、私達より1日早く上陸。その日の天候には恵まれたものの、最終日(3日目)も雨風がひどく、外の観光中止(というか、層雲峡のロープウェイなどが運休してしまったらしい)して、旭山動物園などを見て回ったらしいです。山間部はかなり風などひどかったらしい。でも無事に帰ったようなので何よりです。2号はどちらかというと、ゆっくりと癒しの旅の方がお好みなので、これで良かったのかも知れません。
私は思いきり色々な所を見たい方なので、外の観光ができないなどとなれば、かなりふて腐れモードですが……実際今回の旅でも知床では船会社の判断で全便欠航となり、海からの観光が全くできず、かなり未練がましい状態になっていました。そしてシュワちゃんのごとく『I'll be back』とつぶやいていたのです。

そうそう、携帯からの更新も何度か試みたのですが、そのたび電波状態が悪くうまくいきませんでした。でも飛行場から出発直前に送ったのは問題なく送信できたので、これから時々使ってみようかなと思います。

明日以降、気が向いたらまた北海道情報でも書いてみようと思います。
まずは寝なおしです。

2005年9月 7日 (水)

到着しました

揺れながらも到着。しかしこれから台風が来る…観光は今日、明日中止。ホテルに缶詰です。残念ですが、あの被害…改めて凄い台風だったのですね。来られただけで奇跡です。
会社の方で私のブログを検索で探し当てたかた…引き続き仕事の方よろしくお願いします。次は無事に帰ることですな。

飛ぶらしい

ただいま羽田空港。飛ぶみたい…ワクワクドキドキ。
行ってきますぅ。

行ってみます、まずは空港へ

ウチのベランダからは飛行機の発着の様子が見えるのだが、どうも飛んでいる様子、今は。
というわけで、空港へ行ってみます。飛んでいたら北海道へ行けるでしょう…ゆらりゆらりと揺れるとは思いますが。
行けなかったら、やさぐれて、行ったフリの更新でもしてしまうかも知れません。

というわけで、いってみま〜す。

気合いで「晴れろ」の念を送信中

台風ができるだけ早く勢力を弱めてくれるよう、様々なイメージをこらして念を送っています。むむむむむ。
私が巨大な掃除機で台風を吸い込んだり、私の手が巨大になり台風を両手で包んでくちゃくちゃにしてしまったり、フウフウと息を吹き掛けて散らしてみたりと思いつくイメージはすぐに思い描いています。
もしこれで、天気にある程度恵まれたら、また晴れ女伝説がひとつ…って感じです。

しばらくの間更新できないかも知れません。
携帯からの更新を試してみようかとも思っていますが、気が向いたら。PCを持って行かないので、画面の確認が出来ないんですよね。
表示が崩れたりしているかも知れませんが、気が向いたらやってみます。

うまく飛行機が飛んでも揺れそうだ。着陸したら髪の毛全部白くなっていたりして…。ま、それも一興でしょう。しかし、もうひとつの心配事。それは仕事。
明日、もちろん私は休むが、もうひとり既に休みが急きょ決定した模様。そして帰りがけもうひとり体調不良のようで休む様子。…そして誰もいなくなった、なんてことにならなきゃいいが、なんてつぶやきつつも私の心は既に北の大地へ。

お後、よろしくお願いします。同僚の方々。
私はサロマ湖あたりで、追い掛けてきた台風に向かって、「ホタテをなめるなよ!」と歌っていることと思います。お〜ほほほほほっ!
(…と言ってみたところで、欠航になったら全部夢の中の出来事ですけどね。)

2005年9月 5日 (月)

ウウウ…(嗚咽)

台風が来とる!
もう北海道行きダメかもしれない……何の為に毎日毎日休まず、歯を食いしばって仕事してきたんだろ…。このお休みの為なのに。
地震だ台風だってもうやめて欲しいよ。これも地球環境が破壊されて、温暖化のせいだって言えば、確かに私も責任の一端はあるかもしれないけど。なんか本当にやる気無くす。
ぬぅををををを〜!! 心の洗濯がぁぁぁぁ…。
早く台風の勢力が弱まって、温帯低気圧になるように、全身全霊で祈るぞ。
明日は一足早くホッカイダー2号が発つ。たぶん明日の早い便なのでなんとかなるだろう。問題は明後日発つ私だよ。もし欠航して旅行が中止になったら、当然しばらく私自身が荒れるので、トゲトゲしいブログになると思います。ある意味乞う御期待。
でももし良ければこれを読んでくれているみなさんも台風が早く弱々しくなるように、一緒に祈ってください。
お願いします。もし出発できたら、旅情報が続くと思いますが。

04syakotan

ってなわけで、去年行った積丹半島 島武意海岸の光景。中央下に見えるのは小屋です。
とても高い位置にある展望台からの撮影。積丹ブルーと呼ばれる海の青は数々の伝説を伝えるとおり、ロマンを感じる深い色でした。

2005年9月 4日 (日)

なんじゃコリャ?

ある朝、遅刻しそうに駅に急いでいると、マンション敷地のエントランスの道にこんなものが…

post

誰がこんな不安定に棒(?)の上に段ボール箱をおいているのだ?と思いつつ駅へ。
しかし、夜遅く帰ってくるとまだこの段ボールが置き去りになっていた。
誰も引き取らなかったと言うのか? しかしよくもこんな長時間転がりもせず…と思いつつも疲れているので部屋へ。
次の朝もいつも通り遅刻ギリギリで駅へ急いでいると、あの段ボールが!
って言うところで気付いた。
これがデビュー前のポストだと言うことに。
初めてみました。こんなふうになっているのね。
会社で話すとみんなに爆笑されました。気付けよって。だって、段ボール箱にしか見えなかったんだもの。

(初めて画像付きです。なんか慣れるまでちょっと面倒。それは私の画像管理能力の問題だが)


伝説が壊れるか!?

会社の同僚に、このブログの存在が明らかになっている・・・会社の愚痴はあまり書けないなあ・・・ストレスは半分しかここでは発散できないことが決定。しかしGoogleはスゴイね(呆れ顔)。

今の最大のストレスは天気。

数々のお笑い伝説を打ち立ててきた私ですが、お笑いのほかに「晴れ女」の伝説も幾つも打ち立てて参りました。

しかし、今度ばかりはダメかもしれません。

旅行先の北海道(道東)の天気はこの週中から雨じゃないかいっ!天気図みても前線が通ってるし、今回ばかりはダメか? このことを知ってから私はずっと不機嫌です。ムカムカ。今日も父がふざけて「雨降るんじゃない?」と言ったので、真顔でムカツクと言ったら、怖がっていました。天気がイマイチと最初に知らせてくれた母にも、マジ切れしかかったし・・・反省。

だって天気悪かったら台無しなんだもの、今回の旅は。街にはほとんど行かないで、自然自然自然だし、夕日を見る旅だし、星空ツアー予約しちゃったし・・・ワーン!イヤイヤ、雨なんてありえない!!

シクシク・・・出発までひたすら天気だけを祈る私。

そう言えば、今回ホッカイダー2号である友人は彼様と同時期に北海道入りして2日間かぶる(行き先が微妙に離れているので、あちらでは逢えないが)。

彼女は雨女だ。

以前二人で北海道旅行した時は私のパワーが勝り、好天に恵まれたが、帰りの飛行機は彼女のパワーが勝ったか、私のパワーが旅の疲れにより低下したのか、悪天候に見舞われ機体が揺れに揺れた。乗客が大揺れに対して一言も発しないという雰囲気は、逆に静寂が恐怖に拍車をかけた。こちらを向いて座っている客室乗務員のお姉さんの妙な笑顔も不気味だった。嫌な想い出のひとつ。

私の晴れパワーは母と一緒になると最強になる。北海道に母と行ったときも、信州に行ったときも、天候がころころと変わった。というのは、私達が外に出ると「クヮッ!!!」と晴れるのだ。雷がガンガン鳴っている土砂降りの中、クルマで移動していて、目的地に到着しドアを開けると雲がサーッと切れて、アッツイ日差しが燦燦と降り注いでくれる。そんな経験を何度もしている。しかし、今回の連れはそんなパワーは無いだろう・・・あのパワーは家系だろうし。

さあどうなる自分!念じるのだもっともっと!!

は~れ~ろ~・・・・(北に向かって)

2005年9月 1日 (木)

ちょっとお疲れモードの独り言

何もする気が起きません……ルルルルル〜。

もうお酒でも飲んで寝ちゃおうかなあ。
ってな訳で、今回もウイスキー談義。

来週はいよいよ北海道旅行ですが、北海道にいく度、この数年はいつもニッカウイスキー余市工場を見学していました。でも今年は道東に絞って出かけるので無理…心残りです。
工場らしからぬ牧歌的な佇まい、でもウイスキー作りに信念を持って取り組んでいる「気」のようなものがしっかりと流れている。それを身体で受けると、なんかいつもダラダラと仕事をして、文句ばっかり言っている自分の背筋が伸びて行くのを感じます。
みそぎ…みたいな感じかな(笑)。
大抵は私がウイスキー好きというとみんな驚きます。ワインとか焼酎の方が人気がありますからね、今は。
「スピリット=お酒」とは良く言ったものだなあと思います。私はウイスキーを間にして、竹鶴氏の心意気(スピリット)を頂こうとしているのかも知れません。ウイスキー造りに情熱を燃やした人たちの心意気を…さらに、自分の仕事に誇りを持って追求し続けた全ての人々にあやかりたいと思っているのかも知れません。

他人にこの気持ちを説明する時にうまく伝えられず、どうしたら伝えられるかと思い、いろいろなウイスキーのHPを巡りました。
そしてあるHPに辿り着きました。
宇助坊さんが運営されている 「usquebaugh〜琥珀色の浪漫」です。
ウイスキーを分かりやすく簡潔に、そして情熱的に紹介されています。ぜひ御覧になってみてください。
日本のウイスキーの父である竹鶴氏を紹介した『竹鶴政孝物語』はもう、何度も何度も何度も何度も読んでしまいました。たぶんこれからもつらい時とか、自分がダメ人間に思えた時は読んで、自分自信を叱咤してしまうと思います。感動です。プロフィールの「私の好きな場所」にもリンクしました。

今夜も寝る前に、水割りを頂きます。
そして、アンニュイに物思いにふける間も無く、百年の恋もいっぺんに覚めそうな顔でガーガーと眠りにつくのでしょう…だって疲れているんだもん!

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